1568件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(1568件)北九州市議会(147件)大牟田市議会(85件)久留米市議会(69件)直方市議会(57件)田川市議会(34件)行橋市議会(92件)小郡市議会(54件)筑紫野市議会(86件)春日市議会(103件)大野城市議会(146件)宗像市議会(107件)古賀市議会(100件)福津市議会(187件)宮若市議会(68件)糸島市議会(80件)志免町議会(64件)岡垣町議会(50件)川崎町議会(14件)みやこ町議会(25件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025050100150200

該当会議一覧

志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号

やしていく考えはあるのか  ③職員採用基準の緩和(年齢制限など)する考えはないのか  ④より良い町にしていくためには、職員体制の充実は不可欠であると思うが、町長はどのように考えているか町長11稲 永 隆 義1.志免国民保護計画について(1) 住民への啓発が必要  ①志免国民保護計画策定の経緯を伺う  ②志免国民保護計画の内容を簡潔に説明願う  ③平成23年改訂と令和5年の変更箇所について伺う  ④防災計画

志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号

◎生活安全課長(瀬田修一君) 災害時のということでございましたので、私のほうから答弁させていただきますけれども、志免町の地域防災計画というのがございまして、こちらのほうでは、そこまで踏み込んでトイレのことについて触れられてはいないんですけれども、その中では、避難者数に応じて仮設トイレを設置するということで、状況状況によって仮設トイレを設置して対応するということになっております。   

筑紫野市議会 2024-03-21 令和6年第2回定例会(第4日) 名簿 2024-03-21

│ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 2│(2)   │1.防災対策強化について                    │ │  │ 古賀 新悟│ (1)本市地域防災計画見直しは必要に応じてとなっている。定期的 │ │  │      │  に行う必要があると考えるが市の見解は。           

筑紫野市議会 2024-03-21 令和6年第2回定例会(第4日) 本文 2024-03-21

県の地域防災計画では、マグニチュード7.2、死者1,000人以上、約1万8,000棟の建物が全壊、避難者は4万人以上と想定をしています。また、政府の地震調査研究推進本部は、今後30年以内に地震発生する確率を4ランクに分けていますが、最も高いSランク警固断層福知山断層が入っています。

筑紫野市議会 2024-02-29 令和6年第2回定例会(第2日) 名簿 2024-02-29

市地域防災 │ │     │     │  計画見直しと全体訓練を実施しては。          │ │     │     │ (2)大規模地震発生した場合、建物倒壊被害想定した具体的 │ │     │     │  対策は。避難者想定約4千人の受け入れ先は。      

筑紫野市議会 2024-02-29 令和6年第2回定例会(第2日) 本文 2024-02-29

正月元旦に起きた能登半島地震では、防災計画想定する規模を大きく超える地震発生し、甚大な被害となりました。  筑紫野市地域防災計画は、平成24年3月に福岡県が実施した地震に関する防災アセスメント調査報告書に基づき、震源と地震被害想定されておりますが、既にその調査から12年が経過しようとしています。  科学的技術の進歩からより正確・詳細な調査が可能と考えております。

筑紫野市議会 2023-12-14 令和5年第6回定例会(第3日) 本文 2023-12-14

第1項目筑紫野市の防災計画で仮定されている地震における被災家屋推計は、どのような計算で出されたものか。また、現在、筑紫野市内において、現状の耐震数値に合致しない建築物を把握できているのかお尋ねいたします。  第2項目、仮定されている地震による建築物被害額はどの程度になると想定されているのかお聞きいたします。  

筑紫野市議会 2023-09-21 令和5年第5回定例会(第3日) 本文 2023-09-21

172: ◯健康福祉部長(嘉村 千穂君)〔登壇〕 初めに、被災認定調査実施体制についてですが、災害時は、地域防災計画及び災害等対応マニュアルに基づき、本部体制が組織され、その指揮系統の下、まず、情報収集班市民などからの被災に関する情報を受けた後、罹災証明発行を所掌する災害救助班において、当事者と調整の上調査実施し、罹災証明書を交付しています。  

直方市議会 2023-09-13 令和 5年 9月定例会 (第4日 9月13日)

これは災害対策法第23条及び直方災害対策本部条例に基づきまして設置されるもので、市の地域防災計画の定めるところにより、市域の災害予防対策災害応急対策実施するものです。  また、これらの事務を円滑に実施するために、災害対策本部として、通常の部課の設置区分とは別の班体制を組織いたします。  

直方市議会 2023-06-27 令和 5年 6月定例会 (第3日 6月27日)

防災地域安全課長手島洋二)  この会議は、直方市の地域防災計画実施推進し、地域防災計画及び水防計画に関し、調査審議することを目的としております。今年度の会議につきましては、昨日の矢野議員の御質問にもお答えしましたように、令和5年度地域防災計画及び水防計画の一部修正点について協議をいたしております。

直方市議会 2023-06-26 令和 5年 6月定例会 (第2日 6月26日)

今回は市の防災計画について、自主防災組織についてと要配慮者避難行動支援者避難支援についての三つの質問を通告しております。  まず、市の防災計画についてですが、北部九州も平年より6日早い5月29日に梅雨入りし、台風2号、3号の影響で梅雨前線が活発化して線状降水帯発生し、南九州、四国、紀伊半島東海地方を中心に大雨となり各地で豪雨災害をもたらしました。

筑紫野市議会 2023-06-15 令和5年第4回定例会(第2日) 本文 2023-06-15

まずは、防災備蓄避難施設整備については、筑紫野市地域防災計画に基づき取り組んでおります。  次に、特殊詐欺巧妙化に伴う関係機関との連携強化については、引き続き、筑紫野警察署関係機関との連携に努めてまいります。本市といたしましては、市民の皆様の防犯意識向上につながる啓発を、様々な機会を捉えて行ってまいります。  

志免町議会 2023-06-12 06月12日-02号

災害発生時に地域住民がどう対応するのかを決める「地域防災計画の普及など防災力向上が求められる。志免町として、もしもに備える地域防災力強化の取組みについて見解を伺う。  ①各地域防災リーダー育成が必要。町としての取組みは。  ②町として「防災士育成推進を行っているか。   現在の「防災士」の人数の掌握はできているか。  

大野城市議会 2022-09-21 令和4年第4回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-09-21

181: ◯危機管理部長山本一弘) 本市では従来、大野城市地域防災計画において避難所収容可能人数は1人当たり3m2を確保することを目安に算出しております。しかしながら、コロナ禍においては避難所内での感染を防止するために1人当たりの確保すべきスペースを6m2で算出し、隣の方との十分な距離を確保できるように対応をしております。

大牟田市議会 2022-09-09 09月09日-02号

大牟田市地域防災計画河川等対策の中で、オンサイト貯留施設に触れています。これは、公園・学校運動場などを現地貯留型として活用することです。地下貯留も含めた活用も考えていいのではないかと思います。 福岡県の筑紫野市では、このほど、豪雨による河川の氾濫を防止するため、市内を流れる高尾川という川の直下で整備が進められた地下河川が完成したそうです。

直方市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会 (第2日 9月 5日)

防災地域安全課長手島洋二)  直方市地域防災計画におきましては、介護保険法で定める要介護3以上の在宅高齢者等配慮者のうち自力では避難が不可能で、かつ避難支援者のいない方を避難行動支援者として登録をし、本人同意を得た場合に個別避難計画を作成することとなっております。  本市においては、本人同意が得られないことなどから、策定状況は高まっておりません。

福津市議会 2022-08-31 08月31日-02号

地域防災計画もあるんでしょうけど、おのおの自治体つくっていますけど、私が言っているのは、県が要するに手光今川にこれだけ雨が降るから洪水指定をしましたと、消防署もここは建てられませんよと、そういうふうな意向になったわけですよね。