福津市議会 2020-06-19 06月19日-04号
普段だったら大変ありがたいことですけども、もうここは釣りは禁止になっておりますということで、何度か声かけに行って帰っていただいたり、そういうことをしましたり、これは近隣の町では少ないですけども、これは私の声ではありませんが、必ず土日は朝の9時に何度も、ここもいろんな意見はありましたけども、やっぱりしっかり同じような内容ですけども、外出は控えられてくださいということは緊急防災無線を使ってやりましたり、
普段だったら大変ありがたいことですけども、もうここは釣りは禁止になっておりますということで、何度か声かけに行って帰っていただいたり、そういうことをしましたり、これは近隣の町では少ないですけども、これは私の声ではありませんが、必ず土日は朝の9時に何度も、ここもいろんな意見はありましたけども、やっぱりしっかり同じような内容ですけども、外出は控えられてくださいということは緊急防災無線を使ってやりましたり、
普段だったら大変ありがたいことですけども、もうここは釣りは禁止になっておりますということで、何度か声かけに行って帰っていただいたり、そういうことをしましたり、これは近隣の町では少ないですけども、これは私の声ではありませんが、必ず土日は朝の9時に何度も、ここもいろんな意見はありましたけども、やっぱりしっかり同じような内容ですけども、外出は控えられてくださいということは緊急防災無線を使ってやりましたり、
より多くの市民に伝える手段としての防災無線は、地域よっては声がはっきり聞こえないとの声もあがっております。スピーカーの増設など、今後の対応について、また緊急情報が聞き取れなかった場合については、どのように対応すればよいのでしょうか、答弁のほう、お願いします。 ○議長(澤田保夫君) 鹿島総務部長。 ◎総務部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えいたします。防災無線の件でございます。
◎選挙管理委員会事務局長(中村愛晴君) 投票率アップの方法ということでございますが、本市の選管で行ってきた投票率アップの施策でございますが、車による広報活動、それから防災無線、それからホームページにより投票に行くことを促したというところでございます。以上です。 ○議長(澤田保夫君) 工藤議員。 ◆10番(工藤政宏君) 非常にシンプルな御回答、ありがとうございます。
│・高速道路や国道への渋滞回避で交通量が多くな ││ │(一問一答方式)│対策について │ っている生活道路の安全対策 ││ │ │ │・通学路の安全対策と進捗管理状況 ││ │ ├──────────┼────────────────────────┤│ │ │市災害対策について │・防災無線
今、防災無線で何て言っていますか。コロナに気を付けてください、不要な外出はせんでくださいって。滞納者にはそれは言わないんですか。滞納者も協力しているでしょうか。滞納者も。滞納のある方も。滞納にもいろいろあると思うんです。本当に払えない人。どうしても払えない人。いろんな方がおると思うんですよ。それに対して、いや滞納を奨励している。そういうことじゃないですよ。
防災無線の聞き取りにくさ等、情報伝達についても議題に上がり、この件については菊武防災管理監より説明がありました。災害において、まず1番目は自助であり、防災無線が聞こえないではなく、何か出ていないだろうかという意識を持ち、フリーダイヤルで防災無線の内容を聞くということを出前講座で町民に周知しているとのことです。0120-898-219、役場に行く。
だから、防災無線とかは考えてないということですよね。 それと、その下の安否情報システム、これはどんなシステムですか。システムの内容をもうちょっと詳しく。 37: ◯委員長(岩渕 穣君) 武末安全安心課長。 38: ◯安全安心課長(武末克枝君) 安否情報システムの概要につきまして、機能の概要のほうでよろしいですか。 39: ◯委員(野口明美君) はい。
条例 日程第19 議案第60号 専決処分の承認を求めることについて -令和2年度 岡垣町一般会計補正予算(第2号)- 日程第20 議案第61号 令和2年度 岡垣町一般会計補正予算(第3号) 日程第21 議案第62号 専決処分の承認を求めることについて -岡垣町後期高齢者医療に関する条例の一部を改正する条例- 日程第22 議案第63号 岡垣町緊急防災無線
私は早速防災無線で、町民の皆さまへ3つの「密」と不要不急の外出を避けるようお願いをいたしました。町民の皆様には、大変御不自由をおかけしておりますが、御協力に改めて感謝申し上げます。 その後、新型コロナウイルスは収まるどころか、さらに猛威を振るい感染が拡大する中、政府は新型コロナウイルスの感染症拡大を阻止するために、4月16日緊急事態宣言を日本国内全ての都道府県に拡大しました。
今日の日向峠さくらの里公園というメールとかもすぐこれは分かりやすいんですが、場所によっては大まかな地名の東西南北、東側、西側とか、そういう情報が混乱を招く場合もあるのですけれども、このような防災無線による情報発信に対して、この発信のやり方に関して要望があったり、また、それを協議されたことはありますでしょうか。
我が町、我が地域では、まだコロナウイルス感染者は出てはおりませんけれども、町といたしまして、町民の皆様に手洗いやうがい等をしていただくように、そして自分の身は自分で守るようにと、そういったことを防災無線等を使いながら呼びかけをし、町内からそういった感染者が出ないように、町としても最大限の努力をしてまいります。 さらには、町内にも零細企業が多くあります。
また、学校の体育館及び運動場は3月24日まで、その他の体育施設、文化施設等の貸し出しに関しましては3月22日まで中止とすることにしており、ホームページ、防災無線等で周知を図っております。そのほかに町内認可保育園の卒園式に関しましては、学校に準じ規模を縮小して実施することとしています。
光熱水費の182万7,000円の主なものにつきましては、防災部局で負担しますポンプの電気料178万7,000円、そのほか防災倉庫の水道料、電気料、それから民家に設置します防災無線の電気料でございます。 修繕費の47万円につきましては、コミュニティ無線の修繕料でございます。
次に、新型コロナウイルス対策の取り組みについてでありますが、防災無線による周知、窓口に飛沫感染防止のためのパネル設置、帰庁時に職員による消毒を行い、令和2年2月28日に新型コロナウイルス対策本部を設置し令和3年1月までに15回の会議を設け情報の共有、対応について協議があったとのことであります。
また、簡易無線子局のデジタル化を含む緊急防災無線設備の更新を行うことで、緊急情報などを住民に確実に伝達するための整備を行います。国道3号岡垣バイパスの4車線化及び野間、山田両ランプのフルランプ化に向けては、引き続き期成会での陳情を初め、さまざまな機会を捉え、国・県に対し要望を行うことで、事業の早期完成を目指します。
意見交換会を開催するに当たり、町のホームページを初め、各校区内の関係区に対して広報誌での折り込み、防災無線で広く参加を募り、各校区とも多くの地域の方の御参加をいただきました。
それでは、防災無線について、どれだけの数があって、前は怡土校区とか、それから山手のほうは聞こえにくい。
さらに新聞広告等も行っているところでございまして、また防災無線とかイベント等が近くなりましたら、広報車を通じて情報を流しているというふうなかたちで。最近では、町の観光やパン博のイベント等につきましては、独自のフェイスブックを持っておりますので、それらのページで紹介をしているところでございます。
緊急時に、防災無線のサイレンを聞いていただくだけでも、何かの合図と思っていただく、それだけでも効果はあるものと考えております。 そのほかにも、テレビ・ラジオの情報はもちろん、Lアラートやホームページによるポータルサイトの活用、九州朝日放送とのパートナーシップ協定により、さらなる情報発信を心掛けていく所存でございます。以上です。 ○議長(田中建一君) 瓦川議員。