福津市議会 2020-11-26 11月26日-03号
◎総務部長(本夛研介) スペシャリストという、何もかも防災慣れしたという人材は、今のところいませんけれども、それに向けて重要なことではありますので、人材育成という面においても研修を受けにいったり、そして今、防災士会というものを立ち上げてもらっています。
◎総務部長(本夛研介) スペシャリストという、何もかも防災慣れしたという人材は、今のところいませんけれども、それに向けて重要なことではありますので、人材育成という面においても研修を受けにいったり、そして今、防災士会というものを立ち上げてもらっています。
◎総務部長(本夛研介) スペシャリストという、何もかも防災慣れしたという人材は、今のところいませんけれども、それに向けて重要なことではありますので、人材育成という面においても研修を受けにいったり、そして今、防災士会というものを立ち上げてもらっています。
防災対策事業では、地域において防災士が市民の防災意識向上に力を発揮できる取組を要望する。今後、扶助費等の増加や新型コロナウイルス感染症の影響による財政悪化が指摘されており、福祉、教育、環境など市民の暮らしに密着した事業に財源が優先的に使われるべきであると考える。
審査を行った結果、委員会からの指摘事項と致しましては、まず、一般会計について、防災士の資格を町の補助金で取得した方の活動状況の把握に努められたい。各選挙に対し、若者の投票率向上や投票しやすい投票所設置などの投票率向上の取り組みに努められたい。住居表示未実施地区に対し、実施に向けた積極的な取り組みに努められたい。待機児童解消のために必要な、保育士確保の新たな取り組みに努められたい。
また、災害に強い人づくりの観点から、災害対策本部設置運営訓練や、防災士養成講座を実施し、職員や地域の防災力の向上に努めております。 市といたしましては、今後とも引き続き防災、減災力の向上に努めてまいります。以上です。 92: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 93: ◯17番(田中健一) よろしくお願いをいたします。
令和2年9月の本定例会におきまして、防災士について質問します。 私ごとではありますが、本年2月8日、9日に、防災士の講義、演習、試験を受けまして、防災士の資格を取得しました。防災士とは、自助・共助、共働を原則として、社会の様々な場で防災力を高める活動が期待され、そのための十分な意識と一定の知識・技能を習得したことを日本防災士機構が認証した資格のことです。
この事業につきましては、市職員の防災力を向上させるための職員研修である防災マスター育成事業と、地域の防災力を向上させるための大野城市防災士養成講座で構成されており、昨年度は2日間の防災士養成講座を実施し、自主防災組織の役員、消防団員、市職員を合わせて51名が防災士の資格を取得しております。 説明は以上でございます。 5: ◯委員長(井福大昌) ただいまの説明に対し、質疑を行います。
◆15番(島野知洋) これらを、地域の避難訓練や図上訓練においてより生かしていただきたいということだと思いますが、私は、地域の避難訓練の一環としまして、また、避難計画に役立てるためにも、今、お聞かせいただいております地域の詳細を落とした地域の浸水マップを、地域の方々が自ら、民生委員さん、消防団、防災士などが一緒になって作成することが、とても重要だと思います。
私も微力ながらお手伝いをさせていただきましたが、今後女性の職員や女性の防災士など、女性目線で見えてくるところもあると思いますので、また女性しか対応できないところもあると思いますので、女性の配置が必要ではないかと思いますが、いかがでしょうか。
本市では、今回の豪雨について検証委員会で検証されますが、ここ数年、豪雨災害が起きている久留米市では、毎年、各地域において防災士が入って避難訓練を行い、避難経路や避難所等の検証を繰り返し、避難所も変更されるなどの防災対策を改善されています。 本市においても今回の検証委員会は必要ですが、各校区においても検証し、改善していく必要があると思いますが、お考えをお聞かせください。
◆7番(中村晶代) やっぱり大変なお仕事だと思うので、関わっていくのもですね、期間も要りますし、ゆっくり進んでいかないといけない場合もたくさんあると思いますので、例えば職員さんがそういう資格を取っていく、防災士のようにたくさんのかたが取るような感じでそういう資格を取った人を増やすということはできないでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
◆7番(中村晶代) やっぱり大変なお仕事だと思うので、関わっていくのもですね、期間も要りますし、ゆっくり進んでいかないといけない場合もたくさんあると思いますので、例えば職員さんがそういう資格を取っていく、防災士のようにたくさんのかたが取るような感じでそういう資格を取った人を増やすということはできないでしょうか。 ○議長(江上隆行) 辻健康福祉部長。
また、防災士を通じた啓発とありますが、これはどういう形で実行されますか。
あとは、今防災士会、今議員の皆さんも数人入っておられますけども、そういったところで自発的に知識を持って活動を積極的になされております。
あとは、今防災士会、今議員の皆さんも数人入っておられますけども、そういったところで自発的に知識を持って活動を積極的になされております。
2)県の防災士養成研修・試験の受講募集を自主防災組織連絡協議会において案内した。3)学校において、児童数人で遊んでいた際のけがに係る裁判についての報告がありました。 質疑及び回答。降雨量の測定場所と測定時刻はとの問いに、県が設置する雨量計が小野小学校にあり、雨量計のカップに0.5ミリの雨量がたまった時点で信号が送られる仕組みで、常時、測定されているとのこと。
128 ◯15番(笹栗純夫) 同じページでございますけれども、防災士育成事業補助金でございます。30名分の予算との説明でございました。それで、校区2名と考えてよいのか、また、現行の防災士資格者数は何名なのか。活動内容についても伺います。
新型コロナウイルス感染症に係る名誉市民贈呈式の延期、防災士育成事業の延長及び補助上限額の廃止、クロスパルこがにおける管理瑕疵に係る裁判について、追加の報告を受けました。 財政課。質疑及び回答。個別補助金の審査結果で、廃止判定の6事業の今後の方向性はとの問いに、今年度中に関係各課と協議し、令和3年度の予算に反映させるとのこと。
昨年から町外の団体にも募集をし、子育て支援課提案の西小の夏休み「アソビバ」事業(NPO法人いるかねっと)と生活安全課提案の志免町地域防災力アップ事業(日本防災士福岡県支部)の2件です。今年度も両事業を継続する予定ですが、夏休みが短くなったことやコロナの影響で団体活動が全くなされていないので、今年はどうなるかわかりませんとの説明でした。
小さく3番、本市にも防災士会が立ち上がったが、市として連携はどのように図っていくのか伺う。また、防災推進員の普及はどのようになっているか伺う。 大きく2番、地域商社いいざいについて。 福津市まち・ひと・しごと創生総合戦略の一環として、これからの農水産業の活性化を促し、地域経済の好循環化を図る目的として設立されたが、その目標に向かって着実に推移しているのか伺う。