福津市議会 2022-06-21 06月21日-05号
それで、庁内での災害の所管は防災安全課、総務部になると思うんです。総務部のほうも庁内でいろいろ調整はされてると思うんですけども、この手光今川の区域図についての見解をちょっとお伺いします。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) こちらの区域図の見解でございます。
それで、庁内での災害の所管は防災安全課、総務部になると思うんです。総務部のほうも庁内でいろいろ調整はされてると思うんですけども、この手光今川の区域図についての見解をちょっとお伺いします。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) こちらの区域図の見解でございます。
今回、都市計画、産業政策、防災と質問してきましたけども、50年後、100年後の未来の大牟田市民へ胸を張って引き継げる大牟田市をともにつくっていきたいという思いです。よろしくお願いします。 終わります。 ○議長(光田茂) お諮りいたします。 次の質疑質問に入ります前に、ここで暫時休憩したいと存じます。御異議ありませんか。
平成28年にはコミュニティ基本計画を策定し、コミュニティとのパートナーシップ協定を締結、そして平成31年1月には、安全安心の防災拠点となる新庁舎が開庁するとともに、コミュニティバスの運行も始まりました。
◆2番(森上晋平) 千葉県四街道市の鈴木市長は、市長選の中で、全事業の総点検を、開始、今後、より一層力を入れたい防災事業から始まりましたが、担当課と本音で語り合う中で課題や新たな試案を得ました。全てですから時間はかかりますが、市民の暮らしを支える一つひとつの事業と向き合って行きますとSNSに投稿をされておりました。
長い間適切な管理が行われないまま放置されている状態の空き地・空き家は防災、防犯、安全、環境、景観の阻害等、多岐にわたり問題を生じさせ、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼすほか、効率の悪い市街地が形成されることにより、地価の下落や産業の縮小を助長する要因にもなり得ます。
国の防災科学研究所等も地震についてのデータも発表してるのは認識しておるところでございます。 ですが、この宮司の候補地につきましては、様々な条件の中で選定させていただいております。その区域が、先日の5月27日に発表されました洪水区域に指定をされてきました。
次は、小さい2、防災・減災対策について質問をいたします。 本市では、令和2年7月豪雨災害による大規模な浸水被害により、多くの市民の方も防災意識が高まっていると思います。 6月11日、本格的な梅雨入りが発表されました。コロナ禍にあっても、災害に捉え、防災・減災対策は喫緊の課題であります。 本市における防災・減災対策の取組と課題についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 関市長。
149: ◯17番(田中健一) 次に、この東地区コミュニティ運営協議会の防災の取組を全市に広げ、市の地域防災計画と連携させるべきと考えますが、どのように考えておられるでしょうか。 150: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
どのような状況 │ │ │ │ だったか │ │ │ │ 5)「九州大学筑紫地区地域連携推進チーム」の内 │ │ │ │ 容と今後の連携について伺う │ │ │ │ 6)東地区運営協議会の防災
東京の防災計画とか、本もありましたし、そういった形で福津市独自のものをつくってはいかがと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) おっしゃいますように、周知は大切なことだと考えております。ホームページを含めまして、あと地域防災マップの改訂時、そういったときに現在の個別計画、そういった分も含めていきたいとは考えておるところでございます。
ま │ │ │ │ た、特定農業用ため池、防災重点農業用ため池、 │ │ │ │ その他のため池が、それぞれいくつあるか │ │ │ │(2) ため池ハザードマップについて │ │ │ │ 1)大野城市ため池ハザードマップ
地方公共団体などからは、財政やマンパワーに限界があり、防災工事等を推進するためには、財政支援や技術支援が必要との声が多く寄せられました。このため、防災重点農業用ため池に係る防災工事等を集中的かつ計画的に推進することを目的として、「防災重点農業用ため池に係る防災工事等の推進に関する特別措置法」が制定され、令和2年10月1日に施行されました。以下、特措法と呼びます。
先ほど、町長の答弁にありましたような形で、ケース・バイ・ケースの問題、違法性等については、今の選挙管理委員会の予定としては、9月1日の定時登録の選挙時、選挙のとき、議案のときに、来年4月に執行される町議会議員選挙の議案の協議をして、その際に、10月以降、今議員から頂戴いたしましたそういう事項、住民向けの説明、候補者への説明等を勘案しながら広報紙で伝えるもの、防災無線で伝えるものという形で今後対応したいというふうに
6月1日には日蒔野の集いの駅におきまして、福津市消防団と福津市消防署の合同において水防訓練を実施し、そして防災会議や水防会議も開いておりますけども、今後、この梅雨前線や台風などによる大雨の警戒を怠ることなく体制を整えてまいりたいと思っております。 それでは、今回の定例会に提案いたしました案件についてご説明を申し上げます。
1つが、教育行政をはじめ、環境美化、防災対策、町振興ということで、4つ上げておりますが、教育行政のほうからお尋ねをいたします。 中学校の統廃合の件で、お尋ねをいたします。 旧3町の犀川、豊津、勝山の3中学校を1つの中学校にし、旧犀川町役場跡地に建設してはどうかという質問でございます。なぜならば、旧3町が合併をし、一番人口が減少しておるのは旧の犀川町でございます。
また、避難所の感染対策に必要な消耗品や備品等を購入するとともに、コロナ禍における防災啓発として動画を作成することとし、所要の経費を計上いたしております。 次に、「地域経済の活性化と新しい生活様式の推進」といたしまして、福岡都市圏在住の若者や子育て世代を主なターゲットとして、本市の住みやすさを認知してもらうためのイベントやPR活動を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
藤田市長になりまして、私どもが入ったときに市役所が古くて、30年前は、ちょうどそのときに大改造しまして、古い庁舎の改造がされて、そして今、藤田市長、この新しい市役所、防災拠点として市民の新シンボルとしてこの立派な市役所ができたわけでございます。そういうこの場にも居合わせて本当にありがたいことではございます。 最後に、これからもなお一層、市政発展のために精進するつもりでございます。
23番 徳永春男議員 24番 境 公司議員欠席議員名 なし---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
今後はメールアドレスの登録を推進し、防災情報の提供等も行っていきたいとの答弁がありました。 最後に、未来をつくるについては、企画政策部、健康福祉部、教育部、建設部、環境経済部所管の24項目の審査を行いました。
急速に進む高齢化社会において、地域防災、地域福祉を推進するため、藤田市長のリーダーシップの下、市内7つのコミュニティ組織のパートナーシップ協定が締結され、地域コミュニティによるまちづくりが本格的にスタートするなど、新しい時代を見据えたまちづくりが取り組まれております。