大牟田市議会 2022-09-29 09月29日-06号
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
22番 光田 茂議員 23番 徳永春男議員欠席議員名 24番 境 公司議員---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
○議長(光田茂) 池田防災・復興担当部長。 ◎防災・復興担当部長(池田真) お答え申し上げます。 特に、防災情報ネットワークシステムへの掲載につきましては、現場職員からの写真を含む情報等をできる限り速やかに掲載し、市民の皆様の生命と安全を守るために、危険箇所や通行止めをお知らせすることを目的としております。
また、ハザードマップの全戸配布や、情報伝達方法の進歩などを図っていただきまして、市民の防災意識が以前と比べれば非常に高まってきたことも感じている次第です。 そこで、令和3年度9月定例会で私が質問しました災害からの復旧・復興について、現状について幾つか質問させていただきます。
併せまして、災害対応力の強化に向けまして、防災専用の情報ネットワークシステムの構築や排水ポンプ車の導入を進めるとともに、浸水マップの全戸配布による防災意識の喚起などを行いながら、防災・減災に取り組んできたところでございます。 一方で、今でも避難生活を送られている方もおられますことから、引き続き、地域支え合いセンターの相談員の訪問による生活再建に向けた総合的な支援を継続してまいります。
具体的には、被災者の皆様に対し、引き続き地域支えあいセンターの相談員が訪問し、生活再建に向けた総合的な支援を行ったほか、道路・河川・農業用施設等の災害復旧事業や災害廃棄物処理事業に取り組むとともに、災害対応力の強化に向けて防災専用の情報ネットワークシステムの構築や防災臨時駐車場の整備を行ったところであります。
質問項目の2点目、防災について。 1番、雨水総合管理計画策定の進捗状況を質問いたします。 2番、学校のプール撤去が計画されているが、大規模災害時の緊急水源としての機能がなくなることで、自主防災や避難所の運営等へ影響がないか危惧されるところでございます。また、発災時のスプリンクラーや消火栓など設備能力に不足は生じないのか、質問いたします。
防災の取り組みについて。 2.期日。 令和4年7月12日火曜日。 3.調査にあたって。 (1)防災について。 郷づくり推進協議会等で行われている防災訓練の活動状況と市の支援体制について調査をした。 (2)消防団について。 消防団活動費の支給対象及び地域との連携による団員確保について調査した。 (3)避難行動要支援者の個人情報の取扱いについて。 避難行動要支援者の市における対応について調査をした。
よって、防災教育をしっかりやるとのことでした。 そもそも、文部科学省の小学校施設設置指針の校地環境、学校をつくるための環境ですけども、洪水、高潮、津波、泥流等の自然災害に対して安全であることが重要であるとなっています。本建設予定地は、1つならずも3つもの災害による浸水想定区域であり、候補地としての選定に疑問を持たざるを得ません。
本件の主な内容は、児童福祉施設整備事業や防災事務事業、住民税非課税世帯等への臨時特別給付金支給事業などの補正増であり、歳入歳出それぞれ1億5,854万4,000円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ341億1,185万8,000円とするものです。
23番 徳永春男議員 24番 境 公司議員欠席議員名 なし---------------------------------------説明のため出席した者 関 好孝 市長 副枝 修 副市長 高井良優里 副市長 池田 真 防災
それで、庁内での災害の所管は防災安全課、総務部になると思うんです。総務部のほうも庁内でいろいろ調整はされてると思うんですけども、この手光今川の区域図についての見解をちょっとお伺いします。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) こちらの区域図の見解でございます。
平成28年にはコミュニティ基本計画を策定し、コミュニティとのパートナーシップ協定を締結、そして平成31年1月には、安全安心の防災拠点となる新庁舎が開庁するとともに、コミュニティバスの運行も始まりました。
今回、都市計画、産業政策、防災と質問してきましたけども、50年後、100年後の未来の大牟田市民へ胸を張って引き継げる大牟田市をともにつくっていきたいという思いです。よろしくお願いします。 終わります。 ○議長(光田茂) お諮りいたします。 次の質疑質問に入ります前に、ここで暫時休憩したいと存じます。御異議ありませんか。
◆2番(森上晋平) 千葉県四街道市の鈴木市長は、市長選の中で、全事業の総点検を、開始、今後、より一層力を入れたい防災事業から始まりましたが、担当課と本音で語り合う中で課題や新たな試案を得ました。全てですから時間はかかりますが、市民の暮らしを支える一つひとつの事業と向き合って行きますとSNSに投稿をされておりました。
長い間適切な管理が行われないまま放置されている状態の空き地・空き家は防災、防犯、安全、環境、景観の阻害等、多岐にわたり問題を生じさせ、地域住民の生活環境に悪影響を及ぼすほか、効率の悪い市街地が形成されることにより、地価の下落や産業の縮小を助長する要因にもなり得ます。
国の防災科学研究所等も地震についてのデータも発表してるのは認識しておるところでございます。 ですが、この宮司の候補地につきましては、様々な条件の中で選定させていただいております。その区域が、先日の5月27日に発表されました洪水区域に指定をされてきました。
次は、小さい2、防災・減災対策について質問をいたします。 本市では、令和2年7月豪雨災害による大規模な浸水被害により、多くの市民の方も防災意識が高まっていると思います。 6月11日、本格的な梅雨入りが発表されました。コロナ禍にあっても、災害に捉え、防災・減災対策は喫緊の課題であります。 本市における防災・減災対策の取組と課題についてお伺いをいたします。 ○議長(光田茂) 関市長。
東京の防災計画とか、本もありましたし、そういった形で福津市独自のものをつくってはいかがと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(江上隆行) 大庭総務部長。 ◎総務部長(大庭武志) おっしゃいますように、周知は大切なことだと考えております。ホームページを含めまして、あと地域防災マップの改訂時、そういったときに現在の個別計画、そういった分も含めていきたいとは考えておるところでございます。
先ほど、町長の答弁にありましたような形で、ケース・バイ・ケースの問題、違法性等については、今の選挙管理委員会の予定としては、9月1日の定時登録の選挙時、選挙のとき、議案のときに、来年4月に執行される町議会議員選挙の議案の協議をして、その際に、10月以降、今議員から頂戴いたしましたそういう事項、住民向けの説明、候補者への説明等を勘案しながら広報紙で伝えるもの、防災無線で伝えるものという形で今後対応したいというふうに