北九州市議会 2005-06-02 06月02日-04号
市民センターについては、そういうことではなくて前向きに、あそこで国道を渡って、もうこの1年、2年の間で何人の方が関門トンネルの入り口で横断歩道を渡って亡くなってるかということを考えない、そういう答弁はないと思います。 それから、保健福祉局長に至っては、私も新人ですが局長も新人だと思います、ですね。第3子について、幾ら金額を使ってるのか。
市民センターについては、そういうことではなくて前向きに、あそこで国道を渡って、もうこの1年、2年の間で何人の方が関門トンネルの入り口で横断歩道を渡って亡くなってるかということを考えない、そういう答弁はないと思います。 それから、保健福祉局長に至っては、私も新人ですが局長も新人だと思います、ですね。第3子について、幾ら金額を使ってるのか。
めるとともに、 周辺自治体の要請に応じて、 分水方式や原水の供給など広域的な連携にも協力してきたことは承知をしております。 最近では、 香春町との間で緊急時用連絡管の整備を行い、 平成17年度から分水を行うと聞いております。 また、 下関市との間で、 昨年4月に下関の六連島から海底配管で本市馬島への供給が始まり、 施設整備に要する費用を大幅に節減することができました。 更に、 17年度には、 関門トンネル
として、 広範にわたる補助体制の構築を前向きに検討されたい。 都市計画道路大里恒見線の戸ノ上通りについては、 渋滞による幹線道路としての機能阻害や大里地区のまちづくりへの影響を考慮し、 早期に4車線化等の整備を行われたい。 市制40周年の文化創造の年に、 遊び心のあるまちづくりを目指して、 各区の街角に、 区の特色を生かしたユニークなモニュメントの設置事業を検討されたい。 老朽化が激しい関門トンネル
このような大動脈の代替機能を確保するとともに、 将来的な関門断面の交通需要に対応する重要な路線であると考えております。 更に、 関門地域にとりましても、 国際物流拠点としての物流の効率化、 あるいは通勤、 通学など生活の利便性の向上など一体化して発展していくための新たな道路ネットワークとしても必要なものと考えております。 次に、 交通需要でございますが、 交通需要につきましては、 関門断面、 つまり関門トンネル
関門トンネルのように、上は自動車、下に新幹線を通せば、大きく発展する曽根、新門司地区と小倉都心部をっなぐ大動脈となるのであります。トンネルであれば、用地買収の必要もなく、時間的にも早く建設できます。しかも、掘った土は、国際空港が待っている拡張が不可欠な空港島の埋め立てに使えるのであります。新空港の開港まで5年を切っておりますので、早急に結論を出し、具体的に働きかけを起こす時期ではないかと思います。
老松公園の整備については、その立地の特性として、関門トンネルやレトロ地区、商店街と密接な関係にあり、また公園内外に多くの公共施設がある。この特性を踏まえながら、現在策定作業を進めている中心市街地活性化計画の中で、公園の役割を見いだし、地元の意見を生かしながら、見直し計画を立てていきたい。
関門海峡については、関門海峡道路の整備を踏まえ、航行する船舶の安全確保のため、関門トンネルを廃止し、海峡を掘り下げることについて検討されたい。 太刀浦地区における港湾労働者の福利厚生施設の建設について検討されたい。 小型船係留施設については、具体的整備に向け、早期に計画策定をされたい、等の意見、要望がありました。
それは地域のプロジェクトの将来見込み、あるいは災害時における代替性の確保という点を申し上げましたが、もう1つ、交通量のふえ方から見まして、10年間、関門トンネルと関門橋を合わせた関門の断面交通量、つまり、本州と九州を結ぶ交通量の伸びから見ますと、約4割増加しております。 じゃあ、今後、この傾向は小さくなるかといいますと、私はやっぱり今後もこの傾向は続くものと考えます。
関門海峡道路の必要性の検討に当たりましては、関門断面の交通容量、すなわち、関門トンネルと関門橋の交通容量を合計したものについて吟味することが合理的でございます。議員が示されたこの合計交通容量では、自動車の運転について、何の制約もない、理想的な条件のもとでの交通容量が使われております。