みやこ町議会 2025-06-19 06月19日-03号
当鳥居は、蔵持山神社宮総代等関係者により建立されたもので、みやこ町が費用支出や工事を行ったものではありません。 次に、林道について。 町内には林道は何本あるのかという質問でございます。次の、規制した林道の箇所をお尋ねするとの質問に関連しますので、あわせてお答えをさせていただきたいと思います。 町内には18路線の林道があり、18路線内の規制している林道は1路線です。
当鳥居は、蔵持山神社宮総代等関係者により建立されたもので、みやこ町が費用支出や工事を行ったものではありません。 次に、林道について。 町内には林道は何本あるのかという質問でございます。次の、規制した林道の箇所をお尋ねするとの質問に関連しますので、あわせてお答えをさせていただきたいと思います。 町内には18路線の林道があり、18路線内の規制している林道は1路線です。
関係者に聞き取りしたところによりましても、利用者の方々から、改正してから不便になってプールに通いづらくなった、通えなくなったと聞いている。実際利用者の数が減ってきていることを実感していると話されてました。
今後、教育委員会としましては、校長会や学校運営協議会、各学校内の働き方改革推進委員会の中で関係者間の熟議を十分に行い、働き方改革の意義についての共通理解を深めたり、時間外勤務の実態や効果的な取り組みの情報共有を行ったりすることにより、働き方改革への機運をさらに高められるよう啓発を図ってまいりたいと考えます。あわせて、研修・調査・会議等の精選を行い、現場の負担軽減に努めてまいります。
これは市内の障害福祉事業所、ボランティア団体、医療機関、行政、教育機関、雇用の関係者、当事者、その家族で構成する協議会です。小郡市障害者計画の策定のほか、困難事例検討会や研修会を行い、事業所間でスキルアップやネットワークの強化を進めています。また、まごころマルシェをはじめとする障害者の活動を施設外でPRすることで障害者の理解促進にも取り組んでいます。
余ほどの教育熱心な方かそういう関係者かじゃないと、なかなかわかりにくいんだろうと思います。 これはこれとして、もっと学校運営をどう地域が関わっていくかっていうことで、コミュニティ・スクールのもう1つの呼び方をするとわかりやすいんですが、地域運営学校という言い方をするんです。
その後、事業が採択されて、その後初めて基本設計をし、詳細設計をし、地元関係者への皆様への説明。測量、それから用地の取得、工事へ入ってくと、こういう流れだと理解しておりますけれども、こういった流れでよろしいでしょうか。 ○議長(田中勝馬君) 原田都市整備課長。 ◎都市整備課長(原田陽二君) 御質問にお答えいたします。 今、議員述べられましたとおり、そのとおりでございます。 以上です。
そういった中で、12月議会でようようこの補助金額が出てきたというんでなくて、やっぱりいわゆる関係者、被災された農家の説明会等があった折に、やはり市としてはこう考えておると、こういう対応をしていくと、いわゆる10分の2でやっていくんだということをまずもってお知らせするというのは、私は大変必要なことだというふうに思いますので、そういった意味で営農再開について支障がなかったのかどうか、その2点、お願いいたします
また、毎年ハワイでの海外ホームステイ事業でお世話になっているハワイ島福岡県人会の皆様が、福岡市で開催される第10回海外福岡県人会世界大会に参加するため来日した際、みやこ町を訪れる機会があり、11月11日、みやこ甘味舎において、議員の皆様及び関係者の皆様との交流・親睦を図りました。今後とも日本のみならず海外との交流を深めるさまざまな取り組みを推進していきたいと考えております。
3.人口移動が激しい状況の中で、同和地区、同和関係者に対象を限定した施策を続けることは事実上困難。このように結論づけています。 さらに、成果とともに反省すべき点があったことも事実として、3点挙げています。 1.同和問題解決のための同和行政がいつしか事業を実施するための行政となった側面があること。
疑似症患者の届出の有無のみで判断するのは、医療機関の期待を裏切り、士気をそぎ、今後協力を得られない事態にもなりかねませんと医療関係者はやり場のない怒りを突きつけています。陽性、陰性を問わず、完全防護体制で取り組んでいる現場の労苦に思いをはせ、対応すべきです。 第2に、コロナ患者に関わった医療従事者への慰労金についてです。
◆4番(小堤千寿君) 委員長のほうからお話がありましたけども、各委員会でも決算には名前が載っておりますし、様々な今までも議論がされていると思いますけれども、やはり我々議員もしっかりと事実に基づいた責任ある発言の取扱いというのを各委員長にもお願いさせていただいて、こういった発言で法人の名誉であったり、業者、関係者の方々の名誉というものを著しく損なう可能性もありますので、我々しっかりと責任を持った発言
だから、ここでそれぞれの学校についての詳しい説明は、今ご指摘のように、十分はできてませんけど、その分については学校の中で具体的に先生やいろんな学校関係者からお聞きいただくという、今現在そういう取り組みでございます。 ○入江和隆議長 大場美紀議員。
そういういろいろなところを大所高所から今、担当の関係者と相談をしながらやってるという状況でございます。これは、恒久的にわたるものですので、1回そういう方針を打ち出しますと、未来永劫にわたっていかないといけないという状況がありますので、その辺のことはどうしたらいいのかということで慎重にはやっておりますけど、何らかの形でそういうことをやる必要があるのかなと。 また日本全国でも調べてみました。
◎今井知史環境経済部長 周知につきましては、前日の午後の判断になりましたものですから、非常に実行委員会としても苦慮したわけでございますが、1つは、やはり出演者、それから出店者あるいは協力者あるいは来賓の皆さん等、でき得る限りについては、電話連絡による関係者への連絡を実行委員のほうで手分けをして行っております。
この中には、新規の投資的事業はございませんでしたが、令和2年度に必ず実施をしなければならない理由や、令和2年度に実施をしなかった場合などの課題、問題点について各担当課から説明を受けた上で、国の動向や関係者との協議状況、他市の取り組み状況を踏まえ、新規で必要な事業かどうかを必要性、緊急性、効果などによりまして、総合的に決定をするというところでございます。 ○入江和隆議長 新原善信議員。
今後の予定としましては、専門委員会の議論などを通じ、引き続きまちづくりの関係者へのヒアリングを実施してまいります。また、計画の案ができた段階でパブリックコメントを実施し、計画内容に関して市民の意見を聴取する予定でございます。 次に、都市計画マスタープランと各分野の計画の位置づけについてのお尋ねにお答えいたします。
門司港地域複合公共施設整備事業につきましては、構想の段階から市民へのアンケート調査やパブリックコメントに加えまして、自治会や施設利用者団体等との意見交換会並びに有識者等との懇話会を開催し、関係者の御意見をいただきながら進めてございます。
やはり、教育長をはじめとする教育関係者の皆さんもお感じのことと思いますが、教育のICTを導入することで、今までの従来型の授業風景が変わってくることは間違いないと感じております。それだけに、どうやって教育とICTを融合させるかが必要となることだと思います。
今後は、さらに昨年9月に立ち上げました発達障害者支援地域協議会に専門部会を設置いたしまして、強度行動障害のある方の暮らしの場や、その方らしい暮らし方を支える体制につきまして、関係者の意見も聞きながら丁寧に検討を進めてまいりたいと考えております。私からの答弁は以上でございます。 ○副議長(岡本義之君) 建設局長。
そのため、これまでも該当の児童生徒につきましては、関係者による会議等の機会を設定し、共有した情報を基に学校での安全で安心な学びの環境づくりを進めてまいりました。 今後とも、継続して情報共有を行うとともに、制度運用上の課題や改善点についての意見交換も行ってまいりたいと考えております。 続きまして、(3)検討状況と今後の取組についてでございます。