直方市議会 2021-12-10 令和 3年12月定例会 (第7日12月10日)
今回は宅地分譲団地区域内の道路で都市計画法の規定に基づく帰属ということだが、開発行為を行う事業者が手続に来た際に都市計画課が一旦窓口となって話を聞いたときに指導等ができるのかとの質疑に対し、今のところ規制等がなく、市道認定等の条件の中でそういったことをうたっていないことから、事業者へ指導等はできず、採納基準にのっとっていれば採納せざるを得ない状況であるため、今後は検討が必要になってくるのではないかと
今回は宅地分譲団地区域内の道路で都市計画法の規定に基づく帰属ということだが、開発行為を行う事業者が手続に来た際に都市計画課が一旦窓口となって話を聞いたときに指導等ができるのかとの質疑に対し、今のところ規制等がなく、市道認定等の条件の中でそういったことをうたっていないことから、事業者へ指導等はできず、採納基準にのっとっていれば採納せざるを得ない状況であるため、今後は検討が必要になってくるのではないかと
現在も福間駅東土地区画整理事業を契機として、高い開発圧力が継続しており、市街化区域内におきまして、いまだ多数の開発行為が行われ、雨水流出量が増加している状況でございます。
ただ、今お話いろいろ出ておりましたが、やはり開発行為を行う場合については、当然県の基準がございますので、まず基準に合致すればそれでいいというような状況でもございます。 しかしながら、先ほどから言われますように、雨水の問題等々がございます。許可申請の申請書には、地元の区長さんからの意見書というのもいただいております。
◎大中久俊都市建設部長 今ご質問いただいた小規模な公園というのは、その住宅が開発行為に基づいてできた場合における小規模な公園だというふうに理解しておりますが、この公園については、その開発行為の申請の段階で公共施設協議等々を行いますので、その中でその区域にお住まいの方で管理していただくようにお願いしておるといったところでございます。 ○入江和隆議長 小坪輝美議員。
これが全部の1,000何百平米の地主さんと交換するとやったらこのままの状態でできるかも分かりませんけれども、用地買収の中で交換は、300平米とか150平米とか200平米とかいうならば、これは、1,000平米を超していますから開発行為を起こさないかんと思いますけれども、その辺の流れていうのは今分かりますか。 96: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。
57: ◯都市計画課長(平井和哉君) さっき言ったように、発想としては開発行為の流出抑制の大きさとは、全くちょっと大きさが違って、きちんと貯留施設としての設計をしたものであります。やはりですね、大きさはできるだけ広くしたかったんですけど、公園の施設の下にはですね、貯留施設が、これはほかの公園でも、どこでも一緒なんですけど。やはり広場の下に貯留施設をつくるのが一般的でございます。
それ今、先ほど言うたごと、開発行為によってそれをしとうと。そして、それを受け取ったんやから、あとは市の責任になってくるんやけんね。こういう側溝蓋は、本来ならとっぱついてしもうたほうがいいっちゃないと。それするか、もう側溝を全部やり替えてか。そうせんと、専決処分でしょっちゅう側溝の事故は絶えんやろうが。
一方で、ちょっと言及いただきましたけれども、企業誘致であったりですね、開発行為が特にこの2年で具体的な推進に向けた着手を、私を先頭にさせていただいております。やっぱり自治体の長になって思いますのは、持続可能な地域社会を構築していく上で、やはりまず経済ということ、働く場、雇用の場を創出して暮らすという地域にしていくということが必要だという認識を、議員時代よりも強く持つようになりました。
411 ◯市長(田辺 一城君) 当然、やはり3桁単位で伸ばしていくにはですね、一定の開発行為等を着実にやっていく必要があるとは思いますけれども、目の前に迫った6万人をできるだけ早く実現していくために、何か決意や考えを持っているのかという御質問に対しては、まちのブランドイメージを上げるということ、そのブランドイメージって何となったときに、私が再三申し上げているとにかく
開発行為により市に帰属した施設を小倉第2緑地として適正な管理を図ること、上白水緑地の廃止、白水大池公園管理棟会議室を有料公園施設と位置づけること等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 審査の過程において、委員から、上白水緑地の廃止に関し、土地の境界についての質疑が出され、執行部から、隣接地との境界は、のり面の途中部分となる。
進出企業が工場や倉庫、建設敷地内に調整池を設置することは、治水効果が上がると私は考えておりますが、開発行為による企業進出は、県の指導があると考えます。この辺について建設部長のお考えをお尋ねいたします。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 宮田都市建設部長。
また、児童遊園施設維持補修費及び児童遊園管理費について、現在市内には何か所児童遊園があるのか、また、増えていっているのかとの質疑が出され、児童遊園では現在65か所あり、開発行為に伴う帰属で、児童遊園が生じた場合にのみ増えているとの回答を受けております。
開発行為により市に帰属した施設を小倉第2緑地として適正な管理を図ること、上白水緑地の廃止、白水大池公園管理棟会議室を有料公園施設と位置づけること等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 審査の過程において委員から、上白水緑地の廃止に関し、土地の境界についての質疑が出され、執行部から、隣接地との境界はのり面の途中部分となる。
││ │ │ │①生活道路の慢性的な交通渋滞について ││ │ │ │②都市計画、開発行為について ││ │ │ │③通学路における危険個所や通学用歩道の設置 ││ │ │ │ 対策について │├──┼────
増える場合はですね、基本、開発行為に伴う帰属で児童遊園が生じた場合のみ、現在増えております。 215: ◯委員長(北田 織君) 岩切委員。 216: ◯委員(岩切幹嘉君) 開発行為に従って増えていくということになれば、これは当然、何年かのうちに増えていけば、それだけ管理費も維持費もかかっていくということになりますけども、逆に、この児童遊園が廃止されるということはあるんでしょうか。
1の改正の趣旨は、開発行為により市に帰属した施設を小倉第2緑地として適正な管理を図ること、白水大池公園管理棟会議室を有料公園施設として位置づけることなどに関し、所要の規定の整備を図るものでございます。 2の改正の内容は5点で、まず1点目は、(1)の緑地の追加及び廃止でございます。 追加する緑地については、資料1ページの位置図をお願いいたします。名称は小倉第2緑地です。
民間の開発行為に伴いまして必要となる発掘調査費です。地下にある埋蔵文化財について、現況での保存ができない場合に発掘調査と記録保存を行うために発掘する経費になります。 減額の理由は、現時点で判明しております発掘の規模等が2年度と比較して小さいことから減額となっております。
なら、普通の一般の人がこういうふうなと、分譲するとか何かしたら、市の開発行為で、きちっとした道路敷きとかいろいろなの取っていくやん。その辺はちゃんとしとかんとね、行政と民間の差ができたらおかしいよ。 24: ◯委員長(岩渕 穣君) 江崎用地課長。
本案は、開発行為により市に帰属した施設を小倉第2緑地として適正な管理を図ること、白水大池公園管理棟会議室を有料公園施設と位置付けること等に関し、所要の規定の整備を図るものであります。 次に、第10号議案「令和2年度春日市一般会計補正予算(第11号)について」であります。