直方市議会 2024-02-22 令和 6年 3月定例会 (第5日 2月22日)
昭和50年3月に、山陽新幹線の岡山から博多間が開業しております。平成2年3月に、直方商工会議所が新幹線筑豊駅(仮称)設置に伴う地域開発計画及び経済波及効果の調査事業を実施しております。平成2年10月に、筑豊・宗像・遠賀地域の経済団体と住民団体等により、山陽新幹線筑豊駅設置促進協議会が設置されました。
昭和50年3月に、山陽新幹線の岡山から博多間が開業しております。平成2年3月に、直方商工会議所が新幹線筑豊駅(仮称)設置に伴う地域開発計画及び経済波及効果の調査事業を実施しております。平成2年10月に、筑豊・宗像・遠賀地域の経済団体と住民団体等により、山陽新幹線筑豊駅設置促進協議会が設置されました。
開業から約20年、魅力ある施設へ運営を考える時期ではないのか。就労継続支援A型事業所のレストランが入ったとして、現在は福祉巡回バス、今後はオンデマンドバスの運行になるが、就労者の通勤手段をどう考えるか。委員会では、レストランをどうするかという視点で取り組んでまいりましたが、レストランが奥まっており、場所に問題がある。それなら、玄関横に持ってきてはどうか。
ただ、サンリブさんは、直方で開業を始めて、直方で利益を上げさせていただいて、直方にはお世話になっとると。だから、直方から撤退するということはしたくないと。これがサンリブの会社側の考え方であったというふうに私は当時の部長さんたちから聞いてました。ですから駅前、サンリブがなくなって、いろんな買い物から何から含めて右往左往したことは事実ですよ。
開業は早くて19年後。期成会の今後は?接続線のルートと志免町の立場は?町益を目指した町長の考えを伺う。 ⅱ.短期的な視点からは、町の魅力up、情報発信が足りないのでは。 よそ者、若者の地域おこし協力隊を採用したらどうか。国の財政措置もあり、県の支援も手厚い。ミッションを明確化した上で募集をすべきではないのか。 ⅲ.「人を元気に」。
、対象となる事業者の要件とその確認をどのように行うのか、また、どのように周知を行うのかとの質疑があり、対象となる事業者は、直方市内で事業を営んでいる中小企業基本法上の小規模企業者、おおむね常時使用する従業員の数が20人以下、商業またはサービス業に属する事業を主たる事業として営む者については5人以下の事業者であって、直方市内に本社もしくは本店を有する法人、または直方市内に住民登録を有し、所得税法上の開業
具体的に、対象となる事業者につきましては、直方市内で事業を営んでいる中小企業基本法の小規模企業者、おおむね常時使用する従業員の数が20人以下、商業またはサービス業に属する事業を主たる事業として営む者につきましては、5人以下の事業者であって、直方市内に本社もしくは本店を有する法人、または直方市内に住民登録を有し、所得税法上の開業届を提出されてます個人事業主を対象としております。
○国・県対策課長(和泉貴盛) 議員御案内のとおり、パークゴルフ場は平成18年に開業して以来、多くのお客様に楽しんでいただいておりまして、隣接するなのはな畑におきましても、開設当初より直方市民はもちろんのこと、鞍手や中間、遠くは遠賀や北九州から毎日のようにお客様にお越しいただくなど大変なにぎわいで地域の振興に欠かせない存在になっております。
また、中心市街地において、商業にかかわらず新たな雇用機会の創出につなげることを視野にIT事業者の誘致を進め、令和2年度の1社を含め計7社に開業もしくは創業をしていただきました。
また、株式会社コスモアーツも週3日開業し、社員1名が業務を行っております。株式会社ネビジョン、クロール株式会社、オットシステム株式会社は、直方市での事業活動がある場合には社員1名から2名が直方市に来訪しており開業日は不定期となっております。最後に、ワンネスコーポレーションは、社員1名が営業活動を行っておるところです。
◆6番(藤瀬康司君) レンタルオフィスや例えば空き家、空き店舗などを活用して、様々な業種、業態の開業や創業を志す人々が集まり、相談し、交流しながらお互いを高め合う場をつくり、いつか起業したい、具体的なアイデアがある、資金調達をしたい、仲間を探したいなど様々な段階の方々がいらっしゃると思います。
一昨年開業した筑紫野自動車学校や、昨年、造成工事に着手した阿志岐陸上競技場跡地の直売施設、また、筑紫野インターに隣接する流通団地には巨大な物流施設の進出が予定されており、着々と企業が進出し、産業の振興と雇用の創出に期待が寄せられています。 今後の企業誘致の展望について、お尋ねいたします。 項目3、生産性向上や担い手の育成、有害鳥獣駆除対策について質問いたします。
○財政課長(香月義孝) いこいの村が開業いたしましたのは昭和50年代になります。宿泊・宴会も地域の方の大きな楽しみだったんであろうと感じております。特に観光資源に乏しい地域には民間の参入というものが期待できないところがございます。
本計画に至るまでの経緯についてでございますけれども、東福間駅周辺地域は、昭和40年代初頭からの大規模な住宅団地開発が始まり、昭和50年代には若い世代でにぎわう住宅地が形成されましたが、近年は高齢化と子育て世代・子世代の転出に起因した人口減少が進行しており、また、駅の両側に開業していたスーパーマーケットの相次ぐ閉店もありまして、地域の活性化と利便性の強化、それから老朽化した公共施設の有効活用が求められておりました
開業当初と比べると利用者が4倍近くに増えております。 7年前の一般質問でも取り上げましたが、西鉄バス二日市月の浦営業所から現在、春日市のやよい号や那珂川市のかわせみ号が、月の浦を通ってそれぞれの自治体へと向かうコミュニティバスが走っています。コミュニティバスも回送バスを有料乗車として運行の実現はできないのでしょうか。お尋ねします。 508: ◯議長(山上高昭) 建設環境部長。
太宰府天満宮をモチーフに建設された初代の九州鉄道開業時より現存する九州最古の駅の一つで、明治22年・1889年開設された由緒ある駅の一つでございます。 2019年6月、私が議員になりたての頃ですが、ある市民の方からトイレがあまりにも汚いのでJRに文句を言ったら、市の管理と言われ、私に何とかせよとの要望というか、お叱りを受けました。
店舗を開業するまでには至っていませんが、受講者の様々な動きも見られることから、令和3年度も創業支援を継続しているところです。 また、空き店舗調査等の結果により、中心市街地商店街に公共施設として、具体的には子育て支援センターを設置する方向で検討を進めております。 さらに、デジタル化推進事業を実施いたしました。
また、工場開業の経緯から見ると、工場と関連企業の職員のうち正規職員は市外居住者もあるようですが、非正規職員は多くの方が市民だと聞いています。安定した職場だと思われていたと考えますが、来春には職場を失うことが予定されている方々は大変不安な日々を過ごしていらっしゃるのではないでしょうか。 そこで、質問項目1、市民の雇用への対策はどのように考えられているのか、お尋ねいたします。
これらの給付の申請に当たりましては、業を営むために必要な営業許可のみならず、税務署への開業届や前年の確定申告や直近の売上げ状況が分かる書類の写しを御提出いただいているところでございます。
この地域振興部で持っております創業支援等を活用いただいて、新たなお店を開業されるかたもおられますし、スーパーも立地できました。
もち吉ビルリニューアル事業として、もち吉ビル1階に、テナント、イベントスペース等が整備され、チャレンジショップとして飲食店7店が開業され一定の成果を上げておりましたが、現在は、もち吉の作業場として使用されております。また、何かある商店街イベント事業として、五日市に加えて、地元高校生が企画するイベントを行っております。