直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
声とか、一緒に地域との取組をということで、地域に開かれた学校にしていきましょうという柱が1本と、恐らくもう一つの柱の1本は、今まで、何ですかね、例えますと何とか村のような、原子力村のように、一つの学校村みたいな形で今まで結構学校って、閉鎖したと言ったらちょっと、もっと強い言い方になりますけど、学校の中の様子や情報というのはなかなか外にも出てきませんし、外側から見るとよく分からなかった部分をもう少し開放
声とか、一緒に地域との取組をということで、地域に開かれた学校にしていきましょうという柱が1本と、恐らくもう一つの柱の1本は、今まで、何ですかね、例えますと何とか村のような、原子力村のように、一つの学校村みたいな形で今まで結構学校って、閉鎖したと言ったらちょっと、もっと強い言い方になりますけど、学校の中の様子や情報というのはなかなか外にも出てきませんし、外側から見るとよく分からなかった部分をもう少し開放
町に今あるものをもっと育てることはできないのかということで、まず最初に、公民館の開放について質問していきます。 これは、居場所づくりからの続きの質問になりますが、放課後、これから暑い時期、夏休みの期間中など、公民館の開放について、お考えはいかがでしょうか。自習室やフリースペースを新たに設けなくても、こちらについては、居場所づくりになるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。
①ボール遊びに小学校の校庭開放(期日を限定し)を検討しては ②既存施設内に「バスケットゴールやバスケット3on3コート」「サッカーゴール」等の施設作りを検討しては ③環境が選手を育て、選手が環境を作ると言われます。
実際、校長先生から伺って、初耳だったのが、子供たちを全員グラウンドに開放は一斉にできないと。なぜかというと、生徒数に対してのグラウンドが狭いと。ですから今日は、これは確認したわけではないんですが、例えば今日は1・2年生がグラウンドを使っていいよ、あしたは3・4年生だよと。グラウンドが、常時、子供たちの意思によって使えないという状況を、感田に移って三十数年たって、初めて耳にしました。
その他、町立保育園2園においても、地域子育て支援拠点の事業内容でもあります子育て等に関する相談や、子育て支援センターが発行しておりますにっこりカレンダーによる子育てに関する行事の情報提供や、子育て親子の交流の場の提供と交流の促進として園開放を実施をしているというところになります。 以上です。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) 2,242人ですか。
また、福岡県民を対象とした直方市への来訪経験調査におきましても、遠賀川河川敷でのイベントを動機とする回答が上位となっており、河川敷で地域の自然環境と開放感を体験してもらうイベントの開催は、市の魅力を伝える一番の手段であるとともに、これまでの実績から、来訪の誘発として有効であると考えております。こうした経緯から、サイクルイベントとして令和4年度も開催したところです。
◎都市整備課長(砥上敏之君) 私も見まして、宇美町の職員とお話をいたしましたが、その中で、周囲に何もないので誰からも何も言われないというようなこと、開放感があってよいというような意見があったということで、確かにそうだなというふうに思いました。 ○議長(丸山卓嗣君) 藤瀬議員。
また、施設予約は3か月前から行えるため、その場合、当日の午前中は窓口申請の方のために開放し、オンライン申請は午後から開放するように配慮しているということです。 採決の結果、全員賛成で可決されました。 以上で報告を終わります。 ○議長(丸山卓嗣君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(丸山卓嗣君) 質疑なしと認めます。
本議会におきましては、ウイルス感染防止のため、会議中はこれまでと同様に議場の扉を開放して換気を行い、マスク着用での発言をお願いしますが、感染症対策が講じられている演壇及び一般質問席に限り、マスク着用なしでの発言を許可いたします。 次に、お手元に配付しております議員派遣報告書のとおり議員を派遣いたしました。
なお、ユメニティのおがたの大ホールと小ホールについては、無料Wi-Fiとして常時開放しているわけではなく、イベント等の主催者向けにインターネット回線を準備しているものでございます。以上です。 ○2番(三根広次) 市役所の1階のこもれび広場、あそこを使用している方を多く見ますが、利用状況はいかがでしょうか。
福岡県下においても、来年度よりスタートが予定されている福岡自治研修センターのレストラン開放オープンと、県と一緒に事業に取り組む事業が続きます。それらの施設への案内も必要と思います。 先ほど、10番議員が現地まで取材をされ、聞き取りもされたワンヘルスの森ミュージアムも、四王寺山に造られているものですが、現地にはああいうサインがありましたが、そこまでの道に案内板がありません。
まず初めに、40番の小学校プール開放運営管理業務ですが、期間は令和5年4月から8月までで、限度額は1,536万9,000円でございます。 本業務は、令和5年度の夏休み期間中に各小学校のプールを開放し、その運営管理を委託するものでありますが、プール監視員の確保や教育・指導に相当の日数を要することから、令和4年度内に委託契約を締結する必要があり、債務負担をお願いするものでございます。
次に、学校開放化、複合化について質問したいというふうに思います。 まず、開放化についてですけども、志免町では現在既に学校が使用しない時間帯は、地域住民や社会教育団体等に体育館や屋外グラウンドを開放しています。
本議会におきましては、ウイルス感染防止のため、これまでと同様に会議中は議場の扉を開放して換気を行い、マスク着用での発言をお願いいたしますが、感染症対策が講じられております演壇及び一般質問席に限り、マスクの着用なしでの発言を許可いたします。 次に、お手元に配付しております議員派遣報告書のとおり議員を派遣いたしました。
本市の取組として、市立小学校の夏休み期間中にプールの一般開放を実施しておりますが、今年は7月下旬から8月上旬までの18日間であり、長期間利用のできる遊び場が必要だと考えております。 本市では、竜岩自然の家の敷地内を流れる宝満川で川遊びすることができますが、多数の岩があり足場も悪く、けがをする恐れがあるため、子どもたちが安全に遊べるように整備をするべきだと考えております。
総合運動公園や各コミュニティセンター、さらには学校開放施設として屋外運動場や屋内運動場いわゆる小中学校の体育館も利用できます。体育館は、小中学校が管理する施設ですので、市民が利用する際に施錠管理等が必要になってきます。 施錠管理について、市民が学校開放施設の体育館を利用する際の施錠管理は、どのような方法がとられているのかお尋ねします。 壇上での質問は以上としまして、続きは質問席にて行います。
こちらですね、平日昼間以外の利用についてでございますが、庁舎8階を平日昼間、市役所が開庁以外に開放するとなりますと、警備などの様々な面で課題があると思っております。それで、まずは平日昼間のみの利用で運用を開始させていただきまして、利用状況を見ながらとはなりますが、今後も検討してまいりたいと考えております。以上です。
大野城市の場合は、あの部屋がいつも開放されていて自由に使ってくださいという状況なんですけれども、大野城市のボランティアセンターの役割を市としてはどのようにお考えでしょうか。
まあ、デジタル改革関連法は、もう繰り返しですけど、個人情報を集積して企業などに開放すると、それが個人情報の利活用ということになるわけですね。ここが非常に問題ではないかというふうに感じております。 まあ、法の範囲内で独自の保護措置を最小限許容するとしておりますので、ここはしっかり審査会に反映をさしていただきたいということを申し上げて次の質問に移ります。
あと一時間ほどで自主避難会場として町民センターを開放する予定にしております。災害が起きたときには、今言われますように第1次的には町民体育館、社会体育館を開放し、またその後状況によっては学校体育館も開放するような状況です。体育館のエアコンにつきましては、そういった避難所にも当てられる、また通常この体育館の温度が非常に高く、高温化のために教室と同じように大変高い状況にあります。