古賀市議会 2016-12-12 2016-12-12 平成28年第4回定例会(第3日) 本文
しかし、公共施設の長寿命化等を考え、こういう計画の中で進めていただける。この後期計画の5年間の中では、いかにこれを整備していくのかの計画の方向性が示されていくものだと考えます。どうでしょう。
しかし、公共施設の長寿命化等を考え、こういう計画の中で進めていただける。この後期計画の5年間の中では、いかにこれを整備していくのかの計画の方向性が示されていくものだと考えます。どうでしょう。
宮若市外2町じんかい処理施設組合での協議を踏まえまして、これまで本会議において、平成35年度以降のじんかい処理につきましては、福岡県が定める方針を見極めながら、現存のRDF処理施設の有効的な活用及び長寿命化を図ることを優先させ、現在の処理方法をできる限り継続させることとし、大牟田リサイクル発電所にかわるRDFの受け入れ先について調査検討する報告をしてきたところでございます。
公園面積はインフラ施設になりますので、インフラ施設については長寿命化を図っていく、維持管理費をなるべく削減をしていこうという、そういった方針で現在計画のほうを定めておりますので、策定中でございますので、御理解をよろしくお願いしたいと思います。
しかし、町としても、独自で、子育て世代に対し、結婚祝金とか、出産祝金等の措置はありますが、高齢者に対しては、各種の長寿祝金等があるが、金銭的なこともいいのですが、さきほど述べたように、週に1回、ないし、月に1回どうしても病院、買い物等に外出しなければならない、そのようなときに、手助けを必要とする高齢者がたくさんいます。目に見えた形での助成措置がないようにあります。
実は、先月、私も市健康福祉部長寿支援課主催の認知症サポーター養成講座を受講し認知症サポーターとなったわけですが、きっかけになったのは、これも津福校区で行われた防災訓練と同じ日時に久留米市で初めての試みとなる認知症・高齢者・徘回模擬訓練が実施され、参加者からは「声かけやコミセンへの誘導も含め大変勉強になった」、「認知症のことを学ぶことができてよかった」などの声が聞こえ、認知症への関心が高まってきていると
議案第200号のうち所管分について委員から、市営住宅計画保全経費の内容等について質疑があり、当局から、天井の修繕が広範囲に及び、周辺部分から剥落する可能性が高い浴室について長寿命化を図るものである。今回の対象住戸は2,000戸を予定しており、既存の天井の下に気密性の高い樹脂製のバスパネルを設置し、湿気の影響を食いとめ、長寿命化を図ることとしている。
長、佐護ふるさとにぎわい課係長 [こども部]松本こども部長、吉塚こども健康課長、賀村こども健康 課係長、西岡こども健康課主査、若山子育て支援課長、山口子育て支 援課係長、安武子育て支援課係長、梶原子育て支援課主任主事、的野 子育て支援課主任主事 [長寿社会部
長寿社会部長寿支援課所管分についての説明を求めます。 309: ◯長寿支援課長(高原正宏) それでは、長寿支援課所管分の説明をさせていただきます。14ページ、15ページをお願いいたします。 下段の表、3款1項1目社会福祉総務費の28節繰出金になります。
現在、上位計画であります「久留米市住生活基本計画」の見直しを行っているところでありまして、また、本年8月には、国の「公営住宅等長寿命化計画策定指針」が将来的な需要見通しやライフサイクルコスト、片仮名でありますが(笑声)、の縮減などの新しい視点を加え改定されました。 このような状況を踏まえ、現在、「市営住宅長寿命化計画」の見直し作業に取りかかったところでございます。
45: ◯長寿支援課長(高原正宏) 今回、地域密着事業所に移行しましたのは、お泊まり系の施設ではなくて通所介護事業所ですから、夜間におけるサービスの提供というものは余り想定されません。大体において17時ぐらいまでにはサービスの提供が終わるものでございます。
1: 平成28年第4回12月定例会 福祉文教委員会会議録 1.日 時: 平成28年12月7日(水) 午後1時30分~午後2時10分 2.場 所: 全員協議会室 3.出席者 : 【委 員】清水委員長、大塚副委員長、天野・森・平井・松崎(百)委員 【委員外議員】なし 【執行部】 [長寿社会部]伊藤長寿社会部長
次に、橋梁の長寿命化計画についての調査を行いました。町内の、橋長が2メートル以上の133橋が、計上に上がっており、今までは、遠方目視検査を行っていましたが、平成26年から道路法の改正により、5年ごとの近接目視検査を行うようになったそうであります。判定は1から4のレベルで行われ、緊急措置段階の4、早期措置段階の3から取り組まれます。
一方、健康長寿日本一を誇る長野県の分析や東京大学の研究によりますと、健康寿命を延伸する要因といたしましては、高い就業意欲や積極的な社会参加による生きがいを持った暮らしが重要であり、社会参加を通して認知能力の向上や健康習慣が改善すると分析をされております。
水産業につきましては、水産物の安定供給や漁港機能の向上を図るため、来年度完成予定の沓尾漁港をはじめとする漁港の整備を進めるとともに、漁港施設の老朽化対策や長寿命化を図るなど、水産物供給基盤機能保全事業に取り組んでおります。その他、農林水産物等のブランド化や、生産から加工、販売までを行う第6次産業化をも視野に入れた取り組みを行い、地域の農林水産業の活性化を図ってまいります。
12番 松 田 美由紀 5 地方自治法第121条により説明のため出席した者の職氏名(21名) 市 長 井 本 宗 司 副 市 長 興 梠 寿 徳 教 育 長 吉 富 修 企画政策部長 中 村 明 彦 総務部長 鐘 江 良 介 地域創造部長 毛 利 伸 彦 こども部長 松 本 環 岐 長寿社会部長
また、平成28年2月に策定した公共施設マネジメント実行計画におきましては、計画の策定に当たっての基本方針の一つとして、施設の長寿命化と年度ごと費用、財政負担の平準化を掲げ、今後も継続使用する施設の長寿命化に取り組むことにしております。更に、学校施設については、文部科学省通知において学校施設の長寿命化計画を策定するよう求められており、本市においても現在作業が進んでいると聞いております。
また、公共事業では、小・中学校の大規模改修や外壁改修、市営住宅の整備や長寿命化工事など、公共施設の老朽化対策を進めるほか、道路、街路、河川及び港湾などのインフラ整備や、響灘東地区における廃棄物処分場の整備など、来年度以降に実施を予定していた事業の一部を前倒しして実施する経費などを計上しております。
今、住宅審議会での論議、議論されてるかというご質問ですが、今、現在、まだ、長寿命化政策に基づいて計画化しようと進めており、老朽化の激しい住宅には用途廃止、政策空き家等対応してますけど、具体的なまだ、審議会での論議ということには、まだ至っておりません。 以上でございます。
北筑昇華苑の長寿命化などを検討していく上で、先進的な取り組みについての情報を得ることができる施設を視察に行ってまいりました。 以上です。報告を終わります。 ○議長(大西勇君) ただいまの報告に質疑はありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(大西勇君) 質疑なしと認めます。これで質疑を終わります。
これと並行し、公共施設の管理に関する基本方針である公共施設等総合管理計画の策定を行っておりますが、現在の作業としましては、昨年度まで実施した長寿命化関連調査の対象となっていない築後40年を経過していない施設の現状把握のための調査と所管部署ヒアリングそれらを踏まえた基本方針の素案検討を行っているところです。