直方市議会 2023-09-12 令和 5年 9月定例会 (第3日 9月12日)
それ以外の約200件が里道に接している空き家、敷地延長が長い空き家、私道に接しているその他の空き家の区分のいずれかになると思われます。以上です。 ○17番(森本裕次) 空き家のうち、市道に接しないところは私道に接すると、考えればその数が約200件と、14%とのことです。 それでは、狭隘道路である4メートル未満の市道に接した空き家を更新する場合、建築基準法上の制限を教えてください。
それ以外の約200件が里道に接している空き家、敷地延長が長い空き家、私道に接しているその他の空き家の区分のいずれかになると思われます。以上です。 ○17番(森本裕次) 空き家のうち、市道に接しないところは私道に接すると、考えればその数が約200件と、14%とのことです。 それでは、狭隘道路である4メートル未満の市道に接した空き家を更新する場合、建築基準法上の制限を教えてください。
○2番(三根広次) では、市の財産で、里道、赤線とか、水路、青線とか言われますが、そういうものがありますが、里道や水路等の敷地で用途のないものがどれくらいあるのか、また、その資産価値はどのくらいになるんでしょうか。
そして、令和4年度予算におきましても、該当するエリア内の里道、水路敷を分筆するための測量及び対象となる用地を買収するための土地価格の基礎調査を行う不動産鑑定評価業務委託料、造成工事の影響を受ける家屋の補償等に関する調査といたしまして、建物等移転補償調査業務委託料を計上させていただいておるところでございます。
また、21節補償補填及び賠償金では、たかとり霊園に隣接する里道ののり面が崩れ7棟のお墓が被害を受けましたことから、同じ霊園内の別の場所に移転するための補償金として1,100万円をそれぞれ計上いたしております。 次のページ、9目文教施設災害応急対策費では、豪雨により下境小学校の校門に至る坂の擁壁が流出し、擁壁の一部が破損したことに伴う修繕料として126万8,000円。
内容につきましては、主に機能を有しなくなった里道、水路の払下げでありまして、主に払下げ相手は、隣接の方、個人様、企業となっております。随契であります。それから、面積につきましては669.52平米となっております。 主要施策の資料のほうには、平成22年度契約分の須崎町の病院用地の分は含まれておりません。これは、今、現在、分割納付中でありますが、この件は入っておりません。
宅地開発や新しい住宅事情により、昔からの丘や里道などの樹木の伐採や草刈りに手がつけられない場所がございます。また、空き家などの管理が不十分で、近隣住民の迷惑となっているところでございます。そこで以下について質問をいたします。 ①このような場所の調査などは行っておられますか。 ②市民からの苦情は把握しておられますか。それに対する市の対応はどうなっておるのでしょうか。
耕作放棄地及び山林の荒廃地域の生活施設、いわゆる側溝、里道の悪化は、将来に大きな不安を与えるものです。公民館を通じて小規模の土木関連補修工事でも数年待ちが常識化しており、今回の災害によりさらにその状況改善の見込みがないと言えます。 そこで、今回の提案ですが、(仮称)地域住民等参加型直営施工制度の提案です。
3、田熊51号線については、本路線に続く里道に隣接する土地が道路用地として寄附され、道路幅が広くなったため、既存の市道を延長し、終点を変更するものであります。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決いたしました。 次に、第16号議案 市道路線の廃止についてであります。 道路法の規定に基づき市道路線の廃止について、議会の議決を求めるものであります。 審査内容。
里道や水路などの法定外公共物は、平成14年から平成16年にかけて管理を国から市が受けています。また、事業関連で市有地になった土地もあると思いますが、現在市が保有している市有地はどれぐらいあるのか、そしてその活用についてどのように取り組んできたのかをお尋ねいたします。 最後4点目に、待機児童対策についてお尋ねします。
旧勝山総合運動公園は本年3月をもって廃止しましたが、現段階において、企業誘致または宅地販売の方向性については具体的に決定していないのが現状で、境界確認、里道の用途廃止、遊具の撤去など実施している状況です。
3番目の里道の管理について尋ねるということで、私もこの里道の管理につきましては、以前福岡県がまだ里道の管理をしておるときにどのようにしたらよろしいかということでたまたま工事箇所に私有地が入ったのでお尋ねしたら、加工承認計画書を出してくださいということがありました。計画書を提出をして里道の長さ、面積を総合して出していただきたいということでした。
中央に6年前に更地となりました朝妻市営住宅跡地、そして、里道を挟んで民地が奥にあります。右側に旧国道210号線が見えております。この中心部2か所から大量の湧き水が今日もこんこんと湧いております。
本件は、平成28年1月26日午後3時30分ごろ、筑紫野市大字筑紫576番1に隣接する里道に生えていた木の倒木により、相手方所有のプレハブ及び梅の木について損傷させたものです。 この事故に伴います損害賠償額について、53万1,400円で示談協議が整いましたので、本年7月2日付で専決処分を行ったところでございます。 次に、報告第17号損害賠償の額を定めることについてでございます。
この太陽光パネルの周辺の土地に対して、その太陽光パネルの右側のほうに、里道、市のほうが管理している道があるわけですが、その通行に対しての許可とか要るかということでございますが、この道路はですね、認定外道路、市道ではない法定外公共物というかたちになっておりまして、法定外公共物管理条例に基づきまして、車両等の進入によって法定外公共物を損傷する恐れがある行為を行う場合や、車両の駐車等で道路を占有する場合は
生活道路として利用されている里道を市道路線として認定する。 審査結果。委員会は、全員賛成で原案のとおり可決しました。 第18号議案 市道路線の変更について。 道路法の規定に基づき、市道路線の変更について議会の議決を求めるものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、田久1号線。市道の一部が県道と重複していることに伴い、起点を変更する。
ところが、やはり地権者が里道側ならば相談に乗れないこともと言われたんですが、我々としては、貯留施設のことを考えると、必ずこの八幡宮側の道路に接しとかないといけないということで、いろいろ地権者とお話しする中で、この形ということに落ちついたわけでございます。
これは県が開発許可を与えたところでございますが、この山林の中には里道とか市の財産が幾らか入っていたものですから、市としましては議会の同意を得まして売却されたわけでございます。 行政はなかなか申し上げにくいと思いますので、私から申し上げますが、県が認可を出したところを市が、いやいや、この里道は売りませんよというようなことにはならないんですね。
里道について。里道を町道認定して、国で拡幅工事はできないのかをお尋ねいたします。 私がきょうここに質問しているこの里道は、具体的に申しますと、旧犀川町の下高屋集落の里道です。この里道については、誰が現地を見ても里道とは思えない、毎日車が通っておりますので、とにかく里道とは思えない里道があります。県道より民家に通じる道であります。これは、私が思うには、旧犀川町の時代に町道にすべきであったと思います。
もう非常に端的に言いますと、真ん中に大きな里道がありまして、そこにスパッと道があるわけです。 まず、ちょっと部長に問います。里道は市の管理地ですか。 ○議長(田中建一君) 和田都市整備部長 ◎都市整備部長(和田雄二君) 里道につきましては、法定外公共物ということで、土木課の管理となっています。以上です。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。