大野城市議会 2022-06-03 令和4年第3回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-06-03
公益目的事業会計では、緑化保全及び里山活用・保全プロジェクトのための事業費が1,812万7,450円であります。 収益事業等会計では、自動販売機の設置及び運営のための事業費が35万1,300円であります。 法人会計では、法人運営のための管理費が250万7,250円でございます。 4ページをお願いいたします。
公益目的事業会計では、緑化保全及び里山活用・保全プロジェクトのための事業費が1,812万7,450円であります。 収益事業等会計では、自動販売機の設置及び運営のための事業費が35万1,300円であります。 法人会計では、法人運営のための管理費が250万7,250円でございます。 4ページをお願いいたします。
次のトラスト協会里山活用・保全プロジェクト補助事業につきましては200万円でございまして、市内5か所にございますトラスト活動地の整備事業などに対する補助を行うものでございます。 次に、75ページをお願いいたします。
こちらの主な事業内容といたしましては、第1種自然環境保護区域用地取得事業とトラスト協会への運営に係る助成及びトラスト協会の五つの活動地の整備などを行います里山活用・保全プロジェクトに対する助成でございます。 次に、環境政策推進費の決算額は1,396万8,000円でございます。こちらの主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金でございまして、令和2年度の交付件数は99件でございました。
公益目的事業会計では、緑化保全及び里山活用・保全プロジェクトのための事業費が2,051万6,577円でございます。 収益事業等会計では、自動販売機の設置及び運営のための事業費が38万2,550円でございます。 法人会計では、法人運営のための管理費が239万2,873円であります。
次に、飛びまして四つ目の白丸になりますが、トラスト協会運営補助事業は、トラスト協会に対する運営補助費、また、次の、里山活用・保全プロジェクト補助事業につきましては、市内5か所にございますトラスト活動地の整備事業などに対する補助を行うものでございます。 次に、環境政策推進費は1,635万5,000円で、こちらの主な事業は、住宅用太陽光発電システム設置費補助金交付事業となります。
こちらの主な事業内容といたしまして、トラスト協会への運営に係る助成と、トラスト協会の五つの活動地の整備等を行います里山活用・保全プロジェクトに対する助成となっております。
公益目的事業会計では、緑化保全及び里山活用・保全プロジェクトのための事業費が3,295万5,024円でございます。 収益事業等会計では、自動販売機の設置及び運営のための事業費が68万8,850円であります。 法人会計では、法人運営のための管理費が225万8,126円であります。
次の里山活用・保全プロジェクト事業補助金は、トラスト協会が策定しております里山活用及び生きもの保全計画に基づき、市内5カ所にございますトラスト活動地の整備事業等に対する補助を行うものでございます。
まず、自然環境保護費の決算額は1,848万2,000円で、主な事業内容として、トラスト協会の運営に係る助成と平成30年度からの新規事業としまして、トラスト協会の5つの活動地の整備等を行う里山活用保全プロジェクトに対する助成となっています。次に、環境政策推進費の決算額は1,071万5,000円で主なものは、住宅用太陽光発電システム設置費補助金で、90件の申請分になっています。
公益目的事業会計では、緑化保全及び里山活用保全プロジェクトのための事業費が2,663万3,650円であります。 収益事業等会計では、自動販売機の設置及び運営のための事業費が50万9,100円であります。 法人会計では、法人運営のための管理費が208万2,250円であります。
次の、里山活用・保全プロジェクト事業補助金につきましては、トラスト協会が策定しております里山活用及び生きもの保全計画に基づき、市内5カ所にあるトラスト活動地の整備事業等に対する補助を行うものでございます。 次の、新規事業でございますホタルの里公園整備事業につきましては、中区最終処分場関連の事業でございまして、協定書に基づき整備を行うものでございます。
また、新規事業といたしまして、里山活用・保全プロジェクト事業補助金776万6,000円を計上させていただいております。これは、トラスト協会が策定いたしました里山活用及び生きもの保全計画に基づく市内5カ所にあるトラスト活動地の整備事業等に対します補助金を交付するものでございます。
また、環境の分野では、森林保全などを行うボランティアの育成や、自然保護に関する啓発活動の推進、「トラストの森」や「さくらの森」などの整備に対する支援を行い、「里山活用・保全プロジェクト」として一体的に進めることで、自然との共生に向けた取り組みを展開してまいります。
昨年度その実行プランとして、里山活用及び生き物保全計画を策定いたしました。 本計画では、牛頸トラストの森、共生の森さらに桜の園、平野台もみじの森、乙金さくらの森、この五つの森をステージとして多様な森の生き物が生息し、市民の皆様が自然の恩恵を体感できるような、自然と人間が共生する環境の整備を進めていくこととしております。