岡垣町議会 2020-02-06 03月03日-01号
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業、配水管台帳整備等を計画しています。水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。しかし、人口減少や節水機器の普及により、給水収益が減少しており、経営は厳しい状況です。
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業、配水管台帳整備等を計画しています。水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。しかし、人口減少や節水機器の普及により、給水収益が減少しており、経営は厳しい状況です。
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業、配水管台帳整備等を計画しています。 水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。 しかし、平成30年度の決算見込みでは、給水収益の減少等に伴い、経営は厳しい状況にあります。
水道事業会計では、福岡地区水道企業団及び北九州市水道用水供給事業からの受水量や単価、古賀ダム改修工事、配水管新設改良工事、水源開発事業など、10項目にわたり活発な質疑を行いました。
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業等を計画しています。水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。しかし、平成29年度の決算見込みでは、給水収益の減少等に伴い、経営は厳しい状況にあります。
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業等を計画しています。 水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。 しかし、平成28年度の決算見込みでは、電気料金の値上げや給水収益の減少等に伴い、経営は厳しい状況にあります。
項目、(4)主要な建設改良事業、配水管新設改良事業費、既決予定量1億699万5,000円、補正予定量、増量の20 万6,000円、計の1億720万1,000円。 水源開発事業費、既決予定量ゼロ円、補正予定量、増量の1,045万3,000円、計の1,045万3,000円。
補正の主なものは、収益的収入及び支出の収入では、給水収益の減、支出では原水及び浄水費の減、資本的支出では、配水管新設改良工事の確定による減によるものです。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 1、受水費の減額については、一部不受水量によるもので、今はほぼ解消している。古賀市の水は足りているかという質疑に、受水及び浄水場で賄う分で間に合っているとのこと。 意見なし。 審査結果。
委員会では、一委員から、二日市南ほか配水管新設・布設がえ設計業務委託の費用が半減しているが、どういった理由によるものかという質疑があり、執行部からは、今年度に予定していた二日市東小学校から紫ケ丘に抜ける踏み切り部において、鉄道会社との協議に時間を要することから減額となったこと。また、新設管の布設がえにおいて、踏み切りが当初より減少したことによるものであるとの答弁がありました。
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業等を計画しています。水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。 しかし、平成27年度の決算見込みでは、電気料金の値上げや給水収益の減少等に伴い、経営は厳しい状況にあります。
配水管新設改良工事による有収率への影響について、水道企業団と福北導水の受水量の今後の変化について、コスト削減のために企業団との協定見直しが可能なのか、自己水源との経費比較等について質疑がありました。 反対意見として、福岡地区水道企業団への出資金、繰出金は、負担も大きく、受水の必要性には疑問を感じる。また、水道料金に消費税増税分を増額される点にも納得できないことから反対。
入札結果については、桜丘1丁目地内(その9)配水管布設がえ工事を745万2,000円で有限会社相部設備工業が落札、桜丘1丁目地内(その11)配水管布設がえ工事を594万円で有限会社吉武設備工業が落札、東公園台2丁目地内(私道・松浦)配水管新設工事を237万3,840円で熊本工業株式会社が落札、1号緩速ろ過池塗膜防水工事を1,062万5,000円で十島工事株式会社が落札、田富2丁目地内(土生)配水管布設
まず、資本的収入及び支出明細書の下の欄になりますが、1款1項2目配水設備改良費の1節建設改良費と4節委託料についてですが、駅南道路の配水管新設工事等の入札執行残と旭台・山田峠団地内の配水管設計委託料の入札執行残でそれぞれ400万円と510万円を減額するものです。 続きまして、上の表の収入について。
(4)主要な建設改良事業、配水管新設改良事業費、既決予定量1億1,532万2,000円、補正予定量、増額の5万 1,000円、計の1億1,537万3,000円。 浄水場事業費、既決予定量4,418万4,000円、補正予定量、増額の8万3,000円、計の4,426万7,000円。
この補正予算は業務の予定量のうち、配水管新設改良事業費で3万7,000円減額し、1億1,532万2,000円、浄水場事業費で557万3,000円を追加し、4,418万4,000円とするものです。 次に、収益的施設の営業費用で515万6,000を追加し10億644万5,000円に、さらに、資本的支出の建設改良費で553万6,000円を追加し、1億7,430万円にするものなどです。
主な事業内容として、浄水場施設整備費、配水管新設及び改良事業等を計画しています。水道事業は、県内でも比較的低い水道料金で、平成2年以降実質的な改定を行わず、効率的な経営を行っています。しかし、平成25年度の決算見込みでは、給水料金の減少等に伴い、厳しい状況にあります。
支出の主なものといたしましては、配水管新設改良事業として天神六丁目配水管布設替工事ほか6件、浄水場事業として高圧変電設備移設工事ほか1件を実施し、企業債の元金償還金等で支出総額が仮払消費税並びに地方消費税を除き4億2,000万円となっており、差し引き3億9,700万円の不足となりましたことから、繰越工事資金当年度分損益勘定留保資金及び繰越利益剰余金処分額の建設改良積立金で補填いたしております。
資本的収支におきましては、水道事業中期経営計画に基づき、下大利駅西線配水管新設工事や平野台1、3丁目地内配水管改良工事などを実施します。 続きまして、第40号議案の下水道事業会計予算につきまして、ご説明いたします。 大野城市下水道事業会計予算書の1ページをお願いいたします。
2目、配水設備改良費の、1節、建設改良費について、配水管新設及び改良工事16本、延長2,370メートルの入札執行残を2,700万円減額するものです。3節、貯蔵品購入費について、8年を経過したメーター器の購入を当初予算では新品で購入する予定でしたが、修理で対応できたため444万9,000円減額するものです。
(4)主要な建設改良事業、配水管新設改良事業事業費、既決予定量1億1,363万3,000円、補正予定量9万9,000 円、計の1億1,373万2,000円。 浄水場事業事業費、既決予定量2,015万円、補正予定量1万3,000円、計の2,016万3,000円。 水源開発事業事業費、既決予定量2,564万4,000円、補正予定量598万5,000円、計の3,162万9,000円。
今年度は、厚生労働省の国庫補助により牛頸配水池の耐震補強工事を行うほか、水道水の安定供給を図るため、緑ケ丘、平野台の配水管改良工事、下大利南ケ丘線の配水管新設工事を実施いたします。 続きまして、第29号議案の下水道事業会計予算についてご説明いたします。大野城市下水道事業会計予算書の1ページをお開きください。 まず、業務の予定量について、ご説明いたします。