大野城市議会 2021-12-09 令和3年予算委員会 付託案件審査 本文 2021-12-09
このアドバイザリー業務は、中心市街地の整備を行うため活用しております都市再生整備計画事業交付金では対象外でございましたが、本市の事業が特ににぎわいや人の回遊を生み出すための事業として認められまして、その整備事業に活用できます、まちなかウォーカブル推進事業交付金の対象となりました。
このアドバイザリー業務は、中心市街地の整備を行うため活用しております都市再生整備計画事業交付金では対象外でございましたが、本市の事業が特ににぎわいや人の回遊を生み出すための事業として認められまして、その整備事業に活用できます、まちなかウォーカブル推進事業交付金の対象となりました。
子ども関連補助金、障がい者関連補助金の増、第1期都市再生整備計画年度が終了したことによる都市再生整備計画事業交付金の減等により、減額する。 3)市債(前年度比20.9%、7億380万円減の26億6,270万円)。 学校教育施設等整備事業債の増、臨時財政対策債、公共事業等債、合併特例事業債の減等により、減額する。 4)その他(前年度比4.5%、9,649万円増の22億6,455万円)。
(1)都市再生整備計画事業交付金は、25年度から29年度までの事業計画期間に計上された対象事業費の40%が交付されるが、計画期間全体で40%になるよう交付される。事業計画の最終年度に当たる今年度に40%以内になるよう調整をするため、国庫支出金のうち、対象事業分の補助金を2億3,659万2,000円減額し、減額分を地方債で調整する。
投資的事業の増減によるユリックスや東郷駅の都市再生整備計画事業交付金の増減、子ども関連補助金の増加、障がい者関連補助金の増加等により増額する。 3)市債(前年度比4億7,640万円増の33億6,650万円)。 合併特例事業債、学校教育施設等整備事業債、公共事業等債の増加等により増額する。 4)その他(前年度比4億2,729万円減の21億6,806万円)。
国庫支出金は、宗像ユリックス施設改修事業費に充当する都市再生整備計画事業交付金や教育・保育施設型給付事業費の増加などにより、前年度と比べて6.2%、3億1,519万円増の54億1,130万円を計上しております。県支出金は、児童手当・児童扶養手当給付事業費や子ども医療費の増加によりまして、前年度と比べて10.5%、2億4,165万円増の25億3,941万円を計上しております。
国庫支出金については、都市再生整備計画事業交付金や市営住宅建てかえ事業費補助金などの増加により、前年度と比べて20.9%、9億3,042万円増の53億7,769万円を計上しています。 県支出金は、国民健康保険基盤安定負担金などの増加により、前年度と比べて3.3%、6,962万円増の21億9,012万円を計上しています。