大牟田市議会 2022-03-09 03月09日-05号
本市の都市公園等に関する現状は、総面積としておおむね整備されたものの、近年の人口減少や少子高齢化に伴う社会環境の変化や、さらには防災・減災への対応をはじめとした市民ニーズの多様化とともに、開発行為により設置された公園配置の偏りや遊具など施設の老朽化への対応が求められているところです。
本市の都市公園等に関する現状は、総面積としておおむね整備されたものの、近年の人口減少や少子高齢化に伴う社会環境の変化や、さらには防災・減災への対応をはじめとした市民ニーズの多様化とともに、開発行為により設置された公園配置の偏りや遊具など施設の老朽化への対応が求められているところです。
都市公園等の管理及び活用について。 先日の都市環境経済委員会において、今月下旬を目途に、大牟田市公園等管理活用ガイドラインを策定することが報告されました。公園に関しては、市民の皆様から様々な御意見・御要望をいただく機会も多いので、管理活用に関する指針がガイドラインという形で示されることは有意義なことだと思います。 そこで、お尋ねします。
大規模公園や都市公園等の維持管理は大きな費用がかかるものも多く、財政苦慮を鑑み、短期、中期、長期の個別計画を早急に作成し、市民が快適で安全に利用できるようにすることが最重要だと考える。 (2)都市計画マスタープランについて。 都市計画マスタープランでは、将来都市像としてコンパクトシティを目指しており、福間駅周辺地区は中心拠点として維持・拡充していくことが求められる。
149: ◯危機管理部長(山本一弘) 大野城市地域防災計画では、災害に強いまちづくりの一環として、防災機能を有した都市公園等を計画的に整備する旨を記載しております。 今後も、安全な都市環境の形成を推進するため、ご質問いただいたマンホール型トイレ等の整備を含め、災害時に都市防災施設として機能する公園等について調査・研究を進めてまいります。以上です。 150: ◯議長(山上高昭) 渡邉議員。
看板につきましては、先ほど議員がお話しされましたため池とかそういうところにつきましては、市のほうで作成して看板の設置をしてる部分が多くございますので、市としましてもそういう都市公園等の中でも看板を設置してるのと同様に、注意喚起の看板を作成をしていきたいとは思っております。 ○入江和隆議長 田代和誠議員。
改正の主な理由としましては、開発行為により市に帰属した施設を緑地として位置づけること及び消費税率の引き上げに伴い都市公園等の使用料の額を改定するものでございます。このため、条例の一部改正議案の上程を予定しておりますので、よろしくお願いいたします。 公園は以上です。 107: ◯委員長(岩切幹嘉君) 田中課長。
第6条の2は、指定管理者に管理を行わせる都市公園等の開園日等を定める規定を新設するものです。 第7条は、有料公園の使用料等について規定を改正するものでございます。 第8条は、「有料公園施設」を「有料公園又は有料公園施設」と改正するものです。 49ページをお願いいたします。 第9条は、公園施設の設置、管理等について、許可内容を変更しようとする際の申請事項を定める規定を新設するものです。
93 ◯経済振興部長(馬場 貢君) 観光名所の部分につきましては、今、議員御指摘のように、文化施設だとか都市公園等、いろんな施設がございます。それで、特に夏場につきましては草がすぐに伸びるというような状況がございますので、ここら辺の草刈り等の部分につきましては市内部の関係課等と検討をさせていただきたいというふうに思います。
議案第17号については、都市公園等の設置基準のほか、今川河畔公園を新たに都市公園として追加しようとするものである、との説明を受けています。 議案第18号については、市営住宅の整備基準や居住の安定を図る必要のある者の範囲について定めるほか、行事北団地に整備される車椅子用住宅及び育て支援住宅の入居条件などについて、合わせて改正しようとするものである、との説明を受けています。
国土交通省平成21年度末公表の種別ごとの公園整備現況、都市公園等面積の推移、都道府県別人口一人当たり都市公園面積現況、諸外国の都市における公園の現況等の資料によりますと、我が国の人口一人当たり公園面積は、平成2年度において6平方メートル、平成21年度末では9.7平方メートルと20年間で約1.6倍と増加を見ています。しかし、諸外国との格差は否めません。
また、市が開発する都市公園等には防火水槽は整備されているのでしょうか。 68: ◯議長(金堂清之君) 柴田都市整備部長。 69: ◯都市整備部長(柴田博之君)〔登壇〕 「防火水槽の設置が必要になったもの」とはどのようなことかとのお尋ねに、まずお答えいたします。
また、行橋市景観形成基本計画策定の市民意識調査で、行橋らしさの景観を挙げたのが今川河川敷ですが、河川緑地の整備と水辺景観を活かした都市公園等の市民憩いの場をつくる、このお考えはございませんか。同時に、本市公園内の遊具の安全管理及び点検、整備について、お答えを頂きたいと思います。 次に、環境問題、省エネルギービジョンです。平成21年2月、行橋市地域省エネルギービジョンが策定されました。
本市で申し上げますならば、平成21年度予算の中で、国土交通省が所管をいたします補助金といたしまして、次田・大門線整備事業などについて、地域活力基盤創造交付金、また上原田公園整備事業につきましては都市公園等統合補助金の交付を受けて行っている事業があることから、平成22年度の事業への影響も懸念をいたしているところでございます。
それから、都市公園等の改修とか、小学校の施設の修繕整備事業、そういった部分を総体的に計上しております。それと、一つ大きな部分は、公共交通体系の整備事業というのがございまして、これ、低床式のバスを今回購入すると。これも相当、2台購入する予定にしておりますけども、相当な経費が必要となりますけども、大体これで、もうバスの購入等すべて含めて4,200万ぐらいなるような状況でございます。
かかる状況下において、地方交付税に関する問題、妊婦一般健康診査の公費負担の回数に関する問題、大牟田・荒尾RDFセンターに関する問題、都市公園等に関する問題等々、幅広い議論が交わされました。 以下、審査の過程で述べられた意見・要望を列挙して申し上げます。
現在都市公園等に遊具が設置されている公園は47カ所あります。公園内の遊具の点検に関しましては、通常点検委託を年に1度、専門業者による点検委託を5年ごとに実施しています。また国及び県より全国各地都市公園内で発生した事故等の報告通知がなされており、類似施設等がある場合は職員が再度施設点検を行っています。 調査時期につきましては、公園の使用頻度が高くなる夏休み前に行っています。
次に、都市公園等の管理運営についてであります。公園内等の遊具、樹木等の管理のあり方についてお伺いをするものであります。 3点目に、仮称「マナーアップ岡垣」の実践を推進していただきたいが、特に、道路、歩道等のごみ処理及び家庭から出る植物性廃油等の資源化を図るべきであると考えておりますが、どのような見解を持っておられるのかお伺いをしたいと思います。 4点目に、通学路の安全対策であります。
また、白鳥工業団地の北側の未利用地周辺には、高等学校や都市公園等の公共施設があり、周辺地域との調和を図る必要性も発生してきております。また、本市における企業誘致及び土地利用についても、第4次総合計画に盛り込まれていますように、企業誘致や物流やIT関連の企業を積極的に進めていくと。土地利用について定期的な見直しを行い、友好的な活用を図らなければならないと、このように思っております。
残りについて、建設省の都市公園等の整備事業がまだ採択されずに、工事は完了してないというふうに私は感じておるわけでありますけども、所要の工事が、措置を命ぜられた工事を完了したときと──今回ちょっと内容が、法11条1項から法第27条1項、2項というふうに変わっておるわけでありますけども、そのすべての工事が終了したと認定されて町の都市公園の面積の中に算入されるのか、その点を明確にお答えをいただきたいとこのように
市町村要覧等で一般的に公表されている指標のうち、郡内ほか3町より、数値の低いものといたしましては、都市公園等人口1人当たりの面積が上げられます。 また、3町にあって、サービス等で岡垣町にないものについては、主に福祉サービス等で検証をしたものの、名称や内容の違いによって、単純比較できにくく、本町だけが未実施のサービスは見当たらないものと思われます。