小郡市議会 2021-06-22 06月22日-04号
もう1つは、国土利用計画、都市マスの問題もあるんですけど、都市マスタープランももう2年後に延期をされてますね。ここもこの強靱化計画には深く関わってくるんですよね。補助金の関係も多分これに絡んでくるだろうというふうに思いますので、マスタープランは今2年後になるんですが、この強靱化計画の位置づけとして検討しているものとか、今こういう形でやっていますよというのがあれば、お示しください。
もう1つは、国土利用計画、都市マスの問題もあるんですけど、都市マスタープランももう2年後に延期をされてますね。ここもこの強靱化計画には深く関わってくるんですよね。補助金の関係も多分これに絡んでくるだろうというふうに思いますので、マスタープランは今2年後になるんですが、この強靱化計画の位置づけとして検討しているものとか、今こういう形でやっていますよというのがあれば、お示しください。
筑後小郡インターチェンジ及び仮称味坂スマートインターチェンジ周辺につきましては、本市の国土利用計画や都市マスの中で、産業及び工業流通機能の集積を図るエリアに位置づけております。
総合振興計画や都市マスに示してある土地に優良企業、例えば東京一部上場企業の誘致に取り組んでいただき、行政手続を可及的速やかに進めていただくことを期待します。 2点目の地権者や立地企業に対する支援制度や優遇制度について再質問を行います。
85 ◯平田委員 今の関連なんですが、実計の91ページの事業内容の中に、都市マスの目標年次は令和12年となっているため、今回は第1次都市マスの時点修正とするというふうに書いてあるんですが、今の話を聞いていると、要は、長期総合計画と国土利用計画が決まった後に、同時にこの都市マスまで改訂するというふうに聞こえるんですが、これはどっちが正なんですか。
◆議員(曽宮良壽君) 都市マスは都市計画じゃなかったですかね。(発言する者あり)それはまた後で確認してもいいんで。国土形成計画法とかっていうのが法律が変わって2050年というたら30年後なんですよね、今からすると。それが平成28年ぐらいにできたんかな。それとあわせて長野県の飯田市の市長は自分のまちのマスタープランをあわせてほぼ同じ時期につくられてます。
◎肥山和之都市建設部長 都市計画マスタープランのおくれですけれども、これにつきましては現在の土地利用自体が前の都市マスのほうと余り変わりないというところで、また新しい企業の話等もございますので、それに伴って1年おくれたというふうな状況でございます。 ○入江和隆議長 井上勝彦議員。
本計画においても、都市計画マスタープラン、いわゆる都市マスとの調和ということは大前提になるんでしょうけれども、その都市マスの中で福間駅周辺地区が中心拠点、それから東福間駅周辺と津屋崎地区、これが地域拠点として考えていると。いわゆるこの計画でも、その三つが中心拠点と、その周辺拠点というふうに位置づけされておると思います。
本計画においても、都市計画マスタープラン、いわゆる都市マスとの調和ということは大前提になるんでしょうけれども、その都市マスの中で福間駅周辺地区が中心拠点、それから東福間駅周辺と津屋崎地区、これが地域拠点として考えていると。いわゆるこの計画でも、その三つが中心拠点と、その周辺拠点というふうに位置づけされておると思います。
都市マスを社会情勢に応じて適切に改訂、今の特徴を守っていくということですが、よろしくお願いしたいと思います。 おおむね国道3号線から主要地方道筑紫野古賀線の間は広大でありますが、この地域一帯を連携・連帯させる道路網や上下水道などの効率的な先行投資的なインフラ整備について、市長はどのように見解をお持ちか。
ここのコンセプトでございますが、もう明確に東福間駅を中心とする地域については、もともと昭和40年以前は津丸だとか、冠だとか、久末だとか、集落地域、農業集落の中心的な集落が集まっていた場所、それぞれはミカン山であったり、丘陵地であったわけですが、団地として開発され、人が住む場所という、暮らしやすい場所というのは、もう都市マスにはそういった意味で書いておるつもりでございます。
ここのコンセプトでございますが、もう明確に東福間駅を中心とする地域については、もともと昭和40年以前は津丸だとか、冠だとか、久末だとか、集落地域、農業集落の中心的な集落が集まっていた場所、それぞれはミカン山であったり、丘陵地であったわけですが、団地として開発され、人が住む場所という、暮らしやすい場所というのは、もう都市マスにはそういった意味で書いておるつもりでございます。
都市計画マスタープラン改訂事務について、校区別構想を次のマスタープランに入れるのかとの問いに、現在の都市マスも校区別になっている。総合振興計画の記述とずれが生じている部分については書き込むとのこと。
このままじり貧で、今度東福間駅の再生のことも一部事業化、予算化させていただいておりますけども、それぞれの地域拠点っていう構想も、都市マスにも掲げさせていただきながらですね、観光で行けるエリア、育児エリアで再生を望むエリア等々、そしてこの福津のよさをですね、しっかりと稼ぐまちとしてつないでいく。この起爆剤が地域商社であり、これは地方創生の好機にも十分活用させていただいた施策であるわけです。
このままじり貧で、今度東福間駅の再生のことも一部事業化、予算化させていただいておりますけども、それぞれの地域拠点っていう構想も、都市マスにも掲げさせていただきながらですね、観光で行けるエリア、育児エリアで再生を望むエリア等々、そしてこの福津のよさをですね、しっかりと稼ぐまちとしてつないでいく。この起爆剤が地域商社であり、これは地方創生の好機にも十分活用させていただいた施策であるわけです。
2、都市マスの見直しや景観条例の制定、企業誘致等、庁内の連携や部局の再編は検討されるべきでは。 3、介護保険料の改定は、厳しい査定による一時的なものであり、今後に禍根を残すことにならないのか。 4、補助金審査委員会の部分的な答申がなされたが、予算への反映は考慮されないのか。
通告では、いろいろ都市マスのこととか言っておりましたけど、ちょっとその辺はもう時間の都合上、私外しますけど、学校がなくなる地域のまちづくりについて、教育委員会としてどのように考えているのかですね。住民にどのように指し示すのか。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(石松 和幸 君) 教育長。
そこで、やはり無秩序な開発を抑制しますためにも、早急に都市マスの見直しを行っていただき、内外に示す必要があると思いますが、市長、いかがでございましょうか。
やはり地域性を理解してまちづくりを進めていく、その中で行政が主導してつくられている都市マス、都市計画マスタープランが、これは中学校区ごとにつくられていると。同じ庁内でそこの整合性というのがとられていないんじゃないかと思うわけであります。 例えば、小郡中学校区であれば、味坂地区当たりの農業を主体としたところと小郡地区、住宅が密集しているところというのが一緒の都市マスになっています。
その後、マスタープランについても、先ほど御紹介のありました都市マス、都市計画マスタープラン、いろんな内容に、政策の中の方針については、メカトロビジネスタウンは消しておりません。だから、それについては、我々の政策としては、やはり植木の中ではそういう政策の中心であるということは常に念頭に置いて仕事をしております。 議員が何回も、何回もというか、こういう形で継続して質問されておられます。
そういう状況の中で、先ほど御答弁申し上げました都市マスの中には、今在家だとか、高速のインター周辺、高木地域ですね。それから、青柳のところの地域だとかいうふうに、一つの示しをさせていただいております。そういう話の中で、企業さんが自分のところの要件に合うような内容については、十分に御相談をうちとしても賜っておりますし、その件について、県にはこう協議を多々していっておるわけではございます。