大野城市議会 2022-12-01 令和4年第6回定例会(第1日) 提案理由説明 本文 2022-12-01
3項1目総務費委託金におきまして、参議院議員通常選挙費委託金を減額するものです。 18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加をするものでございます。 19款繰入金は、1項1目特別会計繰入金におきまして、後期高齢者医療特別会計繰入金を追加するものです。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
3項1目総務費委託金におきまして、参議院議員通常選挙費委託金を減額するものです。 18款寄附金は、1項2目指定寄附金におきまして、決算見込みに合わせて追加をするものでございます。 19款繰入金は、1項1目特別会計繰入金におきまして、後期高齢者医療特別会計繰入金を追加するものです。 次に、10ページ、11ページをお願いします。
一番下の表、16款3項1目総務費委託金3節統計調査費委託金におきまして218万9,000円を、同じく4節選挙費委託金におきまして661万円をそれぞれ減額するものでございます。これらはいずれも歳出の減額に伴いまして、県から交付金を受けます委託金について減額するものでございます。 最後に、債務負担行為についてご説明いたします。予算委員会説明資料に戻っていただきまして、5ページをお願いいたします。
16款3項1目総務費委託金4節選挙費委託金について、歳出と同額の384万5,000円を減額するものでございます。 債務負担行為につきましては、ございません。以上でございます。 23: ◯委員長(森 和也) 説明が終わりましたので、質疑を受けます。質疑はありませんか。
歳入補正の内容についてですが、県支出金において、福岡県知事選挙費委託金が計上されております。また、歳出補正では、総務費において、選挙期間中に必要な会計年度任用職員等の報酬、各種報償費、消耗品費及び備品購入等に係る経費が計上されております。
17款県支出金、3項委託金、1目総務費委託金、県知事選挙費委託金426万円でございます。全額が県からの委託金となっております。 次に、3ページをお願いいたします。 第2表債務負担行為補正でございます。 労働者派遣委託業務60万4,000円を新たに追加をするものでございます。 戻りまして、1ページをお願いいたします。
16款3項1目総務費委託金で、4節選挙費委託金に718万1,000円を追加するものです。これは歳出でご説明いたしました県知事選挙に要する費用につきまして、県から交付を受ける委託金として同額を追加するものでございます。 続きまして、債務負担行為についてご説明いたします。 戻りまして、4ページをお願いいたします。 今回の県知事選挙に当たりまして909万1,000円を追加するものです。
まず、歳入でございますが、16款3項1目総務費委託金4節選挙費委託金におきまして、県知事選挙費委託金826万円を新規に計上しております。 これは、歳出の県知事選挙費におきまして県知事選挙費を新たに計上したことに伴いまして、特定財源として対象経費の10分の10相当分を計上するものでございます。 次に、10ページをお願いします。 歳出でございます。
まず、歳入でございますが、16款3項1目総務費委託金4節選挙費委託金におきまして、県知事選挙費委託金826万円を新規に計上しております。 これは、歳出の県知事選挙費におきまして県知事選挙費を新たに計上したことに伴いまして、特定財源として対象経費の10分の10相当分を計上するものでございます。 次に、10ページをお願いします。 歳出でございます。
16款3項1目総務費委託金3節選挙費委託金です。説明欄記載のとおり、県知事選挙委託金でございます。歳出と同額です。詳細は歳出で説明をいたします。 1目及び歳入は以上でございます。 404: ◯委員長(北田 織君) それでは、引き続き、歳出の説明をお願いいたします。神崎総務課長。 405: ◯総務課長(神崎由美君) 続きまして、歳出予算でございます。10ページをお開きください。
16の県支出金は、衆議院議員総選挙費委託金が皆増となるほか、子どものための教育・保育給付費負担金が増となることなどから、1億5,607万1,000円増の28億5,569万5,000円となっております。 17の財産収入は、基金預金利子や不動産売払収入の減により、2,253万8,000円減の8,527万1,000円を計上しております。
16款3項1目総務費委託金3節選挙費委託金です。説明欄にございますとおり、県知事選挙委託金です。歳出と同額です。詳細は歳出で説明いたします。 1目は以上です。 17: ◯委員長(高橋裕子君) 1目、質疑ありますか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 18: ◯委員長(高橋裕子君) ないようですので、続いて説明をお願いします。高尾財政課長。
16款3項1目総務費委託金で、県知事県議会議員一般選挙費委託金として2,189万4,000円の収入を見込み計上いたしております。 続きまして、歳出の御説明をいたしますので、次の30ページをお願いいたします。 2款3項4目県知事県議会議員一般選挙費で、今回の県知事選挙に伴い必要となります1節報酬から18節備品購入費まで、説明欄記載の内容で総額2,189万4,000円を計上いたしております。
16款3項1目総務費委託金、説明欄上から三つ目、3節選挙費委託金です。衆議院議員総選挙委託金でございます。令和3年度執行予定の衆議院議員総選挙に係る委託金でございます。詳細は、歳出で説明いたします。 1目は以上です。 268: ◯委員長(北田 織君) そのようにお願いいたします。それでは、引き続いて説明をお願いいたします。大川課長。
1目総務費委託金の3節統計調査費委託金では、前年度実施されました国勢調査委託金で2,939万円の皆減、4節選挙費委託金では衆議院議員総選挙実施に伴う委託金として2,439万円が皆増となっております。 67ページをお願いいたします。 18款1項1目寄附金では、前年度比で7,500万1,000円の増額となっております。
16款3項1目総務費委託金は、4節選挙費委託金で1,684万7,OOO円を減額するもので、これは歳出でご説明しました県知事・県議会議員一般選挙費及び参議院議員通常選挙費の減額に伴い交付を受けます委託金について、同額を減額するものです。 続いて、債務負担行為ですが、予算委員会説明資料4ページ、債務負担行為補正一覧で、総務課所管分は3番と4番の2件です。
15款3項1目4節選挙費委託金では、説明欄記載の内容で2,000円を増額計上いたしております。 次のページ、18款1項1目1節の基金繰入金では、今回、補正予算の調整のための財源として財政調整基金から1,156万1,000円を繰り入れようとするものでございます。 次に歳出につきましては、給与費明細書により御説明いたしますので、34ページをお願いいたします。
16款3項1目選挙費委託金の説明欄2行目、県知事及び県議会議員選挙委託金です。補助率10分の10でございます。 36ページをごらんください。36ページ一つ目の丸、市長及び市議会議員選挙費でございます。1行目報酬、開票立会人から、次のページの負担金、補助及び交付金、選挙運動公費負担金までにつきましては、市長・市議会議員選挙執行に伴う執行残でございます。
16款3項1目総務費委託金、4節選挙費委託金に2万5,000円を追加するものでございます。これは、歳出でご説明いたしました選挙の執行に要する経費の増額につきまして、委託金として交付されることから、歳出と同額を追加するものでございます。説明は以上でございます。 46: ◯財政課長(原田知弘) それでは、財政課所管分について説明をいたします。
3項1目総務費委託金では、参議院議員通常選挙費委託金を追加するものであります。 19款繰入金は、2項1目基金繰入金におきまして、補正予算の財源として財政調整基金繰入金を2,464万3,000円、高齢者肺炎球菌予防接種事業の財源として平野福祉基金繰入金を271万3,000円追加するものであります。 21款諸収入は、5項3目雑入におきまして、プレミアム付商品券販売収入を追加するものであります。
上から2段目ですが、15款3項1目総務費委託金におきまして、3節統計調査費委託金で256万2,000円の減、4節選挙費委託金で377万円の減となっております。これらは、歳出で説明いたしました統計調査や選挙事務に係る経費の減に伴い、交付される委託金が減額となるものでございます。 最後に、債務負担行為について説明をいたします。委員会説明資料の5ページの一覧でございます。