直方市議会 2024-06-24 令和 6年 6月定例会 (第6日 6月24日)
以前、直方市立学校での授業中、教職員の注意義務違反により損害を被ったため、その損害に対する賠償を請求するという内容のものでございます。以上でございます。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目、今回計上させていただきました修繕料の修繕箇所でございますけれども、昨年度12月補正予算で計上させていただきました箇所と同様の歳時館土蔵の修繕料でございます。
以前、直方市立学校での授業中、教職員の注意義務違反により損害を被ったため、その損害に対する賠償を請求するという内容のものでございます。以上でございます。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目、今回計上させていただきました修繕料の修繕箇所でございますけれども、昨年度12月補正予算で計上させていただきました箇所と同様の歳時館土蔵の修繕料でございます。
解任に関しても、もちろん委員のほうから申出があった場合は、それをもちろん受けていただけますけど、第8条の規定に違反したら解任ですよ、それから、解任に相当する事由があると認められるときは解任ですよ、ちゃんと解任手続に関しても書いてあって、教育委員会は、もし解任しようとする場合においては、その解任されようとする委員がきちっと、弁明の機会を求められたらこれを認めないかんですよとかいうふうな厳格な解任に関しても
一見、軽微であると認識されがちですが、強い違反行為として広報や巡回等を行い、町民意識向上の醸成を今後も行っていく必要があると考えております。 私は、若いとき、生活環境課でごみ問題に携わっておりました。以前、もう不法投棄が絶えず、その場所だけに月に1回必ず不法投棄がある場所がございました。
③高齢者による事故、違反について。近隣町では通学する高校生を巻き込む事故が起きた。志免町での高齢者による過去の事故、ならびに違反は。 ④町として返納しやすい環境整備はできているのか。現在の運転免許を促す施策は。 ⑤高齢者が事故を起こさないためにも、65歳以上を対象として、「サポカー補助金」や「ペダル踏み間違い急発信抑制装置への後付け補助金」といった補助金がある。町民の活用状況は。
交付申請書は、令和5年2月27日付で提出され、当該申請が給付金交付要綱の定めるところに違反しないかどうか。また、金額の算定に誤りがないかどうか、十分審査を行い、ほかの提出資料にも不備がなかったことから、令和5年3月1日付で給付金の交付決定を行ったところでございます。以上です。 ○都市計画課長(田辺裕司) 8款7項1目です。昨年11月18日より、予約システムにて受付の運用を開始いたしました。
事業者Aからの申請書は令和5年2月27日付で提出されまして、当該申請が、補助金交付要綱及び予算の定めるところに違反しないかどうか、補助事業の目的及び内容が適正であるかどうか、金額の算定に誤りがないかどうか審査を行いまして、他の提出資料に不備がなかったことから、3月1日付で給付金の交付が決定され、交付額が確定したところでございます。以上です。
○14番(宮園祐美子) それでは、違反に対しての罰則規定について教えてください。 ○市民・人権同和対策課長(長田正志) マイナンバーカードだけでなくてマイナンバー制度では、マイナンバー法において15条にわたる様々な罰則が規定されております。
何よりも気をつけなければいけないことは公職選挙法に違反しないことが大切とのことで、特定の候補者を支援する店舗の参加、センキョ割を利用した特定の候補者への投票の呼びかけ等を行わないなど、しっかりとしたルールをつくり、遵守の徹底が重要であるとのことでした。 この団体への聞き取りでは、自治体、選挙管理委員会で取り組んでいるところはないということでございました。
具体的には、違反切符、いわゆる赤切符や自転車運転者講習といったものがあります。市民の安全安心のために、取締りの強化を検討すべき時期が来ていると考えます。 自転車利用のマナー向上や安全な利用のために、春日警察署と連携して、スマートフォン等の「ながら運転」や夜間の無灯火等への注意や啓発が必要だと考えていますが、本市の見解をお聞かせください。 13: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
うちでああせえ、こうせえと言ったって無理かも分かりませんけども、これについても、そこを強制的にさせるということになると、憲法違反だとなります。国会でこのことを追及しますと、政府からの返答はありませんよ。だから、そういうふうなことを丁寧に説明を国民に対して、あるいは町民に対して説明をしないから、カードの取得は少ないんですよ。
第6項では、全条の規定により現行条例の規定がその効力を失う前にした違反行為の処罰については、その失効後もなお従前の例によるとしております。 最後に、第1条といたしまして、この条例は、令和5年4月1日からの施行することとしております。 以上、議案第75号について御説明いたしました。よろしくお願いします。 ○議長(中西省三) 議案第76号について、提案理由の説明を求めます。
こういった自転車乗車中の事故では、警察庁によると約3分の2が自転車利用者側の何らかの交通違反が原因となっています。自転車は子どもから高齢者まで誰でも乗れる乗り物ですが、道路交通法上ではれっきとした車両です。交通ルールの遵守が求められますが、ルールの理解不足、あるいはルールを軽視する割合が高いことが問題となっています。 国や警察では、自転車利用のルールの徹底を根強く広報しています。
その結果、144件の危険箇所が抽出され、令和4年9月7日現在、そのうち107か所については、一部対策不要とされた箇所を除き、大牟田警察署や各道路管理者等において、横断歩道・標識・道路標示等のハード面の対策や、交通違反の取締り・児童生徒への指導等のソフト面の対策の実施が完了いたしております。
この変わった点の特に大きなところは、一定の違反歴がある場合、運転技能検査を受けなければならず、これに不合格であれば免許は更新できません。この一定の違反歴というのがどういうものかを調べますと、信号無視や速度超過などはもちろんですが、脇見運転、横断歩道で歩行者がいるのに停止しない。運転中携帯電話を持って使用している。
明らかに、憲法違反とは言いませんが、これに抵触するんじゃないでしょうか。私はそう思いますけど、その辺の学校給食の無償化について何かお考えございますか。 ○議長(丸山真智子君) 池松学校教育課長。 ◎学校教育課長(池松貴恵君) 憲法第26条第2項では確かに、義務教育はこれを無償とすると、先ほども教育長がおっしゃいましたように、規定されております。
数年前からおおむた「大蛇山」まつり関係者に安全対策の各項目が示され、それを守るよう誓約書の提出、また、違反した場合のペナルティーなどが示されました。祭りには安全対策が必要と認識しつつ、一方で、厳し過ぎる制約は、出演者、特に若い者の気持ちが萎縮したり、参加する人がいなくなるなどの問題もあると思います。 そこで質問いたします。
まして、1人の国のリーダーによる核使用をもちらつかせるという全く国際法違反のこの現実の今こそ、1人1人が絶対に戦争を許さない、核兵器の使用は許さないという思いを強くすることが大切だと考えます。本市における平和教育に取り組む姿勢についてお聞かせください。 ○議長(光田茂) 谷本教育長。 ◎教育長(谷本理佐) お答えします。
4月に執行された町長選挙及び町会議員補欠選挙では、告示までいろんな違法性のあるうわさを耳にしたが、選挙違反や警告はなかったのかお伺いをいたします。 次に、投票率、選挙事務の進行、今回の選挙から初めて実施された選挙運動の公営の実績等、選挙を終えどう総括したのかお伺いいたします。 2項目めに、太陽光発電所設置に伴う環境保全に関する条例の制定についてであります。
決議文では、ロシアによるウクライナ侵攻について、「最も強い言葉で遺憾の意を表する」とした上で、「国連憲章に違反する」と明記した。ロシアの侵攻は、明らかに世界の安全保障と国際秩序を脅かす侵略行為であり、断じて容認できない暴挙である。
一般質問の前に、ロシアのウクライナ侵略は国際法違反のみならず人道上も許されない行為です。この瞬間にも、多くの子どもたち、民間人のかたが犠牲になり続けています。「侵略をすぐにやめろ」の声をご一緒に大きく広げましょう。 本来の一般質問です。今回は3点です。 第1、市民の命と暮らしを守る新型コロナウイルス対策について。