志免町議会 2023-09-01 09月01日-01号
そのほか、志免町を取り巻く道路環境として、筑紫野古賀線の門松交差点付近の工事が完了したことにより交差点への車が分散し、ほぼ渋滞が緩和されている状態だということです。 委員からは、志免宇美線の2期工区が完成すると、南小学校付近の車の往来や吉原地域から県道68号線に抜ける車が増加するが、通学路の安全性を考慮した計画になっているのかという意見がありました。担当課からは、そこはしっかり考えている。
そのほか、志免町を取り巻く道路環境として、筑紫野古賀線の門松交差点付近の工事が完了したことにより交差点への車が分散し、ほぼ渋滞が緩和されている状態だということです。 委員からは、志免宇美線の2期工区が完成すると、南小学校付近の車の往来や吉原地域から県道68号線に抜ける車が増加するが、通学路の安全性を考慮した計画になっているのかという意見がありました。担当課からは、そこはしっかり考えている。
今後も、計画的、継続的に実施していくことで、市民の皆様が安全で快適に利用できる道路環境を確保してまいります。 次に、防災士の(仮称)大野城市防災士連絡協議会への賛同割合について、お答えをします。 今年1月末時点で、本市において防災士の資格を取得されている方は206名です。そのうち、(仮称)大野城市防災士連絡協議会に加入していただける方は約140名、7割ぐらいではないかと考えております。
なお、安全安心な道路環境を確保するため、道路のパトロールに加え、路面下の空洞調査は引き続き実施してまいります。令和4年度は、生活道路65キロメートルの空洞調査を予定しております。 次に、防災に関する施策ですが、これまで行ってまいりました防災士養成講座を継続して実施し、地域防災の担い手となる人材を育成してまいります。
規制から21年が経過し、生活道路の環境変化と道路環境影響から、点字ブロック撤去を土木課にその後もう一度要望しましたが、できないという回答であったということでありまして、続いて点字ブロックを残し、補助標識ですね、道路交通法上の補助標識で道路規制を解除できないか市に要望し、5月21日に土木課から行橋警察署交通課に連絡し、再度公安委員会で再審査をしていただいたということでございますが、補助標識では、規制目的
道路政策というのは、道路環境の整備だけではなくて、やっぱりそこが住環境問題にも発展していきますし、ひいては防災、安全安心の問題にも関わっていきますので、具体的には、長浜大宰府線は徐々に進んでいますし、那珂川宇美線も先が見えてきていますので、春日市としては、この31号線をですね、喫緊の課題とするべきではないかと思いますが、その辺はいかがなんでしょう。 111: ◯委員長(高橋裕子君) 石橋部長。
道路環境の整備については、国道3号岡垣バイパスの4車線化早期完成へ向けた取組、野間・山田両ランプのフルランプ化、町営住宅三吉団地4階建て24戸の建設着手。
また、第5次総合計画後期基本計画の終盤、4年目に当たる令和元年度は、令和2年度での目標達成に向け、重点施策及び戦略プロジェクトの成果が求められることから、戦略プロジェクトとして掲げた、社会変化に対応した地域自治の仕組みをつくる、子育てしやすい保育環境を整える、子育てに関する情報提供や相談、交流できる環境をつくる、地域で高齢者を見守り、支援する、安全で便利な道路環境を整える、町民ニーズに対応した行政サービス
人口増に伴い、急激に増加した車の事情に、本市の道路環境は十分でございますか。また、横断歩道での弱者優先、障がい者、高齢者、子どもなどの運転者のマナー啓発について、行政としていかなる策を講じているのかお伺いします。 (2)突然襲う自然災害から市民を守ることは、究極の課題でございます。そこで、以下についてお伺いいたします。
人口増に伴い、急激に増加した車の事情に、本市の道路環境は十分でございますか。また、横断歩道での弱者優先、障がい者、高齢者、子どもなどの運転者のマナー啓発について、行政としていかなる策を講じているのかお伺いします。 (2)突然襲う自然災害から市民を守ることは、究極の課題でございます。そこで、以下についてお伺いいたします。
道路環境美化については、春の実施は中止にしたが、秋は予定どおり進めるとのこと。総合計画の策定については、基本的に庁内全体のスケジュールの中で進めており、建設課においては影響はないとのこと。 市民部、環境課。環境整備係から、飼い主のいない猫に関する取組について、古賀エコエール飯の取組について報告がありました。
安全に通行できる道路環境の整備については、住民生活に密着した町道や橋梁、排水路の整備を行うとともに、幹線道路の整備に向けた取組を進めました。また、国道3号岡垣バイパス4車線化の早期完成に向けて、期成会の活動をはじめ、様々な機会を捉え、国や県への要望活動を行い、野間、山田両ランプのフルランプ化についても事業採択されました。
この結果といたしまして、昨年の6月の定例会で報告を申し上げましたが、市内の5か所の適地を候補地として、それぞれ市内の土地利用規制など、法的条件、それから周辺の道路環境などの地理的条件、それから、近年の企業が立地します傾向など、さまざまな角度から調査をいたしまして、分析した結果、倉久の尾ノ上地区を最適地ということで、選定をいたしております。
ここの部分の政策の方向性の文章をそのまま読ませていただきますと、狭隘な道路や未舗装道路、歩道の整備やというところの後に、駅周辺などのバリアフリー化を推進し、良好な道路環境等の改善に努めますというふうに修正をさせていただいております。
以上のことから、現時点ではシビックゾーンにおきまして無電柱化事業を行う予定はございませんが、今後も安全で快適な道路環境の整備に努めていきたいと考えております。以上でございます。 635: ◯議長(山上高昭) 田中議員。 636: ◯17番(田中健一) お答えをいただきましたけれども、電線地中化は絶対に必要だと思います。よろしくお願いをいたします。
(2)10年間で170万立方メートルの発生土 │ │ │ │ │が搬入される計画だが生活道路にどのような影 │ │ │ │ │響があるのか │ │ │ │ │(3)現在、第2西部跡地へ建設発生土等の土砂 │ │ │ │ │の搬入が行われており、道路環境
3点目、現在、第2西部跡地へ建設発生土等の土砂の搬入が行われており、道路環境の悪化が懸念されますが、行政は早急に対応すべきではないか。 以上、3点についての要旨についてお聞きします。 ◯議長(遠藤 嘉昭君) ただ今の質問に対し、執行部より答弁を求めます。
をすると、これが1日の交通量、確かにその分が底上げする部分というのはあるんだろうと思いますけれども、12時間とすれば1日を通して、では交通量の総数はどうなのかということは、これは地域の方々はかなり迷惑されている部分、全然、車のいないところ、いつでも県道に出られるような状況からも一変をしましたので、それはあるんだろうと思いますけれども、その一時的な時間帯だけでございますので、これはもう抜本的にその道路環境
教育等にもお聞きしたいこともありますが、本日は通学路を初めとする道路環境についてですが、毎年各小学校からは通学路に関して陳情を行っています。 私もPTA副会長1年、会長3年、計4年、陳情に携わってきましたが、何年経っても継続中という案件がたくさんあります。
近年、車の性能が向上し、道路環境整備等も進み、交通事故死者数も大幅に減少、事故数も半減しておりますが、高齢者の死者数は全体の半数以上を占めており、被害者にも加害者にもならない取り組みが必要であります。高齢者の運転免許返納も進んでいるようです。免許更新、75歳以上の高齢者講習を受けて、どうしても車を必要としておられるかたがたもおられます。
近年、車の性能が向上し、道路環境整備等も進み、交通事故死者数も大幅に減少、事故数も半減しておりますが、高齢者の死者数は全体の半数以上を占めており、被害者にも加害者にもならない取り組みが必要であります。高齢者の運転免許返納も進んでいるようです。免許更新、75歳以上の高齢者講習を受けて、どうしても車を必要としておられるかたがたもおられます。