春日市議会 2020-03-18 令和2年地域建設委員会 本文 2020-03-18
本案は、道路法第8条第1項の規定により市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。委員会では現地調査を行い、慎重に審査いたしました。 採決の結果、全員賛成により承認することにいたしております。 ここで暫時休憩いたします。
本案は、道路法第8条第1項の規定により市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。委員会では現地調査を行い、慎重に審査いたしました。 採決の結果、全員賛成により承認することにいたしております。 ここで暫時休憩いたします。
この2議案につきましては、市道路線を認定し、または変更するに当たり、道路法第8条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。 まず、議案第21号は、金川小学校4号線及び川宮タウン2号線の2路線、総延長182.30メートルを市道路線として認定するものであります。
次に、議案第10号ですが、これは福岡県が令和11年度工事完成を目指している県道飯塚・福間線バイパス化事業を実施するに当たり、現道を県道から市道に移管する必要があるため、規格道路としての認定をするため、道路法第8条2項の規定により、議会に議決を求めるものです。 説明の後、質疑に入りました。
提案の理由としましては、道路法第8条第1項の規定により市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。 認定路線2路線のうち市道第1414号路線は天神山七丁目の民間開発行為による道路帰属、市道第1415号路線は昇町五丁目の道路寄付で、今回、新規道路として認定を行うものでございます。 それでは、議案書の位置図、40-2ページをごらんください。
道路法第8条第1項の規定に基づき町道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により町議会の議決を求めるものです。 第17号議案志免町道路線の変更についてであります。 道路法第10条第2項の規定に基づき町道路線を変更するに当たり、同条第3項の規定により町議会の議決を求めるものです。 第18号議案令和元年度志免町一般会計補正予算(第7号)についてであります。
本件は、道路法第10条第3項の規定に基づくものであります。 それではお手元の資料に基づいてご説明させていただきます。令和2年3月定例会、都市環境委員会資料の3ページをお願いします。廃止路線の一覧を掲載しております。廃止路線は、1路線、延長約640メートルの中川久保線でございます。資料の5ページに位置図、次の6ページに現地写真を載せております。
開発等に伴う市道の認定と路線変更を行うもので、市道の認定については道路法第8条第2項の規定により、路線変更については道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決を求めるものです。 以上をもちまして提案理由の説明を終わらせていただきますが、何とぞ全議案とも慎重審議の上、ご承認を賜りますよう重ねてお願い申し上げ、提案理由の説明を終わらせていただきます。ありがとうございました。
道路法(昭和27年法律第180号)第8条第1項及び第10条第2項の規定に基づき、別紙のとおり市道路線を認定及び変更するので、同法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。 令和2年2月25日提出、福津市長原﨑智仁。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 以上4議案は、建設環境委員会へ付託しますので、大綱質疑を受けます。
道路法(昭和27年法律第180号)第8条第1項及び第10条第2項の規定に基づき、別紙のとおり市道路線を認定及び変更するので、同法第8条第2項及び第10条第3項の規定により、市議会の議決を求めるものでございます。 令和2年2月25日提出、福津市長原﨑智仁。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 以上4議案は、建設環境委員会へ付託しますので、大綱質疑を受けます。
第17号議案から第19号議案までの3議案は、市道路線を認定、変更、廃止するに当たり、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 第20号議案は、地方自治法等の一部を改正する法律が施行されることに伴い、宗像市下水道事業の設置等に関する条例を改正するものであります。 第21号議案から第28号議案までの8議案は、宗像市一般会計ほか、合わせて8会計の令和元年度補正予算についてであります。
本案は、道路法第8条第1項の規定により、市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。 次に、第27号議案「令和元年度春日市一般会計補正予算(第10号)について」であります。
これらにつきまして、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 第14号議案は、大野城市固定資産評価審査委員会委員の選任についてであります。 現委員の香野善明氏の任期が本年3月31日をもって満了することから、同氏を引き続き選任いたしたく、地方税法第423条第3項の規定により議会の同意を求めるものであります。
道路法第8条第1項の規定に基づき、町道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第40号は、町道路線の変更についてであります。 道路法第10条第2項の規定に基づき、町道路線を変更するに当たり、同条第3項の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議案第41号は、令和元年度みやこ町一般会計補正予算についてであります。
議案第64号小郡市道路占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定については、国が道路法施行令の改正を行い、令和2年4月1日より占用料の改正を行うことから、本市も令和2年4月1日からの占用料の改正を行うものです。料金の設定については、国土交通省が日本全国を第1級地から第5級地に分類しており、小郡市は第3級地に該当するため、その単価を採用しておりますとの説明を受けました。
提案の理由は、道路法施行令の一部を改正する政令(令和元年政令112号)が公布され、道路占用料の改定が行われたことに伴い、本町の道路占用料の改定を行うため、所要の規定の整備を行う必要があるためです。
このふれあいバスのバス停につきましては、ふれあいバスの運行時に道路法などの基準に基づきまして、現在の場所に設置をさせていただいております。 バス停の危険度につきましては、福岡県については警察より危険度の基準がまだ示されておりません。まだ町として通知を受けておりませんので、どのバス停がどのように危険かということはまだ把握しておりません。
この計画では、ちょっと離れた所、遠目からの外観を見て外観調査による調査結果で長寿命計画を立てておりましたが、平成26年度の道路法の改正によりまして、5年に1回、さらに近い距離から外観を観察して調査してやると、そういうことを基本にして橋梁を点検するように変わってまいりました。そのため平成30年度に橋梁の長寿命化計画を修正したところでございます。
道路法施行令の一部を改正する政令が公布され、道路占用料の改定が行われたことに伴い、本町の道路占用料の改定を行うため、所要の規定の整備を行う必要があるものです。 第80号議案志免町法定外公共物占用料徴収条例の一部を改正する条例の制定についてであります。
社会経済情勢の変化に鑑み、地価に対する賃料の水準の変動等を踏まえた道路法施行令の一部改正に伴い、小郡市道路占用料の額の算定について条例の一部を改正するものです。 議案第65号小郡市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例の制定についてです。
次に、議案第126号 市道路線の廃止については、新庁舎建設計画及び開発に伴う認定路線の見直しによる一時廃止につきまして、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により、議会の議決を求めるものでございます。