大野城市議会 2021-03-04 令和3年都市環境委員会 付託案件審査 本文 2021-03-04
本件は、道路法第10条第3項の規定に基づくもので、資料の3ページに廃止路線の一覧を掲載しております。廃止路線としましては2路線、延長約156メートルです。 1路線目は、下大利1750号線で資料の5ページに位置図、6ページが現地写真です。廃止理由としましては、この地域の宅地開発に伴い道路が帰属されたことにより、終点の変更が生じるため、一旦廃止するものです。
本件は、道路法第10条第3項の規定に基づくもので、資料の3ページに廃止路線の一覧を掲載しております。廃止路線としましては2路線、延長約156メートルです。 1路線目は、下大利1750号線で資料の5ページに位置図、6ページが現地写真です。廃止理由としましては、この地域の宅地開発に伴い道路が帰属されたことにより、終点の変更が生じるため、一旦廃止するものです。
第14号議案から第16号議案までの3議案は、市道路線を認定・変更・廃止するに当たり、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 第17号議案から第23号議案までの7議案は、宗像市一般会計ほか合わせて7会計の令和2年度補正予算についてであります。
次に、北九州市道路占用料徴収条例及び北九州市自動車駐車場条例の一部改正については、道路法の一部改正に伴い、自動運行補助施設に係る道路占用料を設定するなどのため、関係規定を改めるものです。 次に、北九州市道路の構造の技術的基準等を定める条例の一部改正については、道路構造令の一部改正に伴い、県道及び市道の構造の技術的基準に歩行者利便増進道路に関する基準を加えるなどのため、関係規定を改めるものです。
開発等に伴う路線の認定、路線の廃止と路線変更を行うもので、このことにより、市道の認定については道路法第8条第2項の規定により、市道の廃止及び路線変更については道路法第10条第3項に基づき、議会の議決を求めるものです。 議案第28号第5次小郡市総合振興計画の変更について。
本案は、道路法第8条第1項の規定により、市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。 次に、第24号議案「令和2年度春日市一般会計補正予算(第12号)について」であります。 補正の内容でございますが、歳出予算といたしましては、財政調整基金積立金7,000万円を増額し、予備費13万円を減額するものであります。
これらにつきまして、道路法の規定により議会の議決を求めるものであります。 第13号議案は、財産の取得についてであります。
上倉線、市道を県道へ認定できないのかということでございますが、市道を県道に認定するためには、道路法の法定要件を満たす道路である必要がございます。かつ、県議会の認定議決が必要と考えられます。現在、福岡県におきまして、市内における県道の新規認定の計画はございません。現在の道路網における整備に力を注いでいるところでございます。
586 ◯市長(高島宗一郎) 福岡市はこれまでも、本庁舎西側ふれあい広場を活用した様々なイベントの実施や国家戦略特区による道路法の特例を活用したストリートパーティーの開催、バス停付近をはじめ身近な場所へのベンチの設置など、公共空間の利活用に積極的に取り組んでまいりましたが、尾花議員御指摘のとおり、ポストコロナ時代を見据え、感染症対策の観点も踏まえたさらなる
次に、議案第103号 市道路線の廃止については、新庁舎建設計画及び開発に伴う認定路線の見直しによる廃止につきまして、道路法第10条第3項において準用する同法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。
このことを実現するために、本年度の道路法改正で、歩行者利便増進道路制度が創設され、今月11月25日に施行されました。この制度は、地域を豊かにする歩行者中心の道路の構築のため、歩行者の安全かつ円滑な通行及び利便の増進を図り、快適な生活環境の確保と地域の活力の創造に資する道路を指定するというものです。
現実的に道路に出てきた場合はですね、今度は道路法を根拠として清掃させるとか、そういったものができますので、前回やったときもそういった形で、監督処分という形でですね、ゴルフ場に対してはさせたということはございます。 164: ◯委員長(岩渕 穣君) よろしいですか。白水委員。 165: ◯副委員長(白水祥太郎君) もう一点だけ。白水大池に水が流れ込む危険性というのはないですか。
◎宮田浩之都市建設部長 歩道の設置の考え方でございますが、道路法の道路構造令の規定に基づきます。
交通安全施設の維持管理と言いますか、どのようにやっているかということでございますが、まず、道路上の交通安全施設には、大きく分けて道路法に基づくものと、道路交通法に基づくものがあります。 道路法に基づくものとしましては、道路の安全な通行を確保するものとして、ガードレールやガードパイプ等の防護柵、それから道路照明、反射鏡、カーブミラー等の道路施設や中央線、外側線等の区画線などがあります。
本件は、大字筑紫の宅地開発により整備された道路を、道路法第8条第1項の規定に基づき、市道路線の認定をするため、同条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 次に、議案第53号市道路線の廃止についてでございます。
次に、議案第55号 市道路線の認定については、開発に伴う路線の認定につきまして、道路法第8条第2項の規定により議会の議決を求めるものでございます。 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。
この道路を道路法第10条第2項の規定に基づき、市道路線を変更するため、同条第3項の規定により準用する同法第8条第2項の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。 以上8件、よろしく御審議の上、御可決賜りますようお願い申し上げます。
道路法の規定に基づき、市道路線の認定について議会の議決を求めるものであります。 審査内容。明らかになった主な事項は次のとおり。 須恵87号線、須恵88号線、大井37号線、大井38号線、田久61号線、原町13号線、原町14号線、原町15号線。宅地開発に伴い整備された道路を引き取り、市道路線として認定する。 2、土穴63号線。生活道路として利用されている里道を市道路線として認定する。
次に、議案第23号市道の認定及び路線変更については、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定に基づき議会の議決を求めるものです。今回、新認定路線が12路線、路線の変更が5路線ですとの説明を受けました。 以上の内容で審査を終え、採決の結果、議案第7号、議案第8号、議案第11号及び議案第23号につきましては全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定いたしましたので、ここにご報告いたします。
本案は、道路法第8条第1項の規定により、市道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により市議会の議決を求めるものであります。 委員会では、現地調査を行い、慎重に審査いたしました。 採決の結果、全員賛成により、承認することにいたしております。 以上で、地域建設委員会の審査結果の報告を終わります。
提案の理由は、道路法第8条第1項の規定に基づき、町道路線を認定するに当たり、同条第2項の規定により議会の議決を求めるためです。 今回の認定道路線は、合計9路線あります。