直方市議会 2004-12-16 平成16年12月定例会 (第6日12月16日)
市道路線の認定については、感田東土地区画整理事業による道路整備及び寄附採納等に伴う市道認定であり、市道路線の変更についても感田東土地区画整理事業で整備された道路の路線延長等に伴う変更であることから、それぞれ異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。
市道路線の認定については、感田東土地区画整理事業による道路整備及び寄附採納等に伴う市道認定であり、市道路線の変更についても感田東土地区画整理事業で整備された道路の路線延長等に伴う変更であることから、それぞれ異議なく原案どおり可決すべきものと決定したのであります。
あるいは電球の電気代も払わにゃいかん、ごみの集積料も道路も管理せんにゃいかんという形で、組合費も払わないとこがあると。だから、不動産が今ほとんど不動産管理ですから、こういうところとタイアップして組合加入を勧めるとか、行政はそういう姿勢見えませんよ。こういうことを片方ではほったらかしって言ったらいかんですが、片方ではやって、まちづくりは人づくりやと、私はできっこないと思うんですね。
◆13番(松尾哲也) あそこの地域にとっては、沿岸道路に隣接する土地でもあるでしょうし、今後の推移をですね見守っていきたいと思いますけれど、非常に残念でならないというのが正直な気持ちでありましたので、あえて市長の見解をお伺いさせていただきました。
さらには、14年度から取り組まれております道路舗装改良新3カ年計画に基づく道路等改良事業で幹線道路、生活道路の歩道改良及び側溝改良並びに舗装改良が積極的に進められてきております。この全体事業で約19億円、道路延長16キロメートルの改良整備になると言われております。本年度は3年目で、整備によって、より安全に快適な日常生活に寄与できていると思っております。
│ お尋ねします │ │ │ │ 1)管理の委託方法と管理基準等について │ │ │ │ 2)財政措置について │ ├─────────┼────────────┼───────────────────────┤ │香 野 信 儀 │1.道路行政
それから、都市計画道路これは志免・宇美線でございますけども、そこの地域の期待に添うよう積極的に取り組むということ。3点目は、吉原町内会区域の公共下水道の早期の実現。4番目は公民館運営費の助成をしております。これは吉原と水鉛でございます。5項目めが吉原地域の活性化整備基金条例の制定、これは平成9年から10年間2,000万円を積み立てるということでございます。
◆23番(寺島道夫) いろんな公用車ですか、そういった車両に積載しているということですが、じゃ、果たして先ほどから質問していますように、災害時、有事の際にですね、それで十分な万全な体制がとれるかどうか、特に先ほど言いますように、地震の場合はいろんな道路の決壊かれこれあって、なかなか車も通れないとかとなるなら、唯一の通信手段というのはやっぱり防災無線だろうと思うんです。
また近隣市の状況については │ │ │ │ 2)公園再整備すすめ事業について │ │ │ │(2) 狭小道路対策について │ │ │ │ 1)市街化区域内で、幅4m未満の道路は何路線│ │ │ │ くらいありますか
それから、狭小道路対策でございます。この道路関係については、私も昨年の9月議会の一般質問でも取り上げておりました。その内容について少し述べさせていただきますが、まず1点目が、広域幹線道路や街路事業の促進についてでございました。2点目が新3カ年計画に基づく改良事業の取り組み等であります。3点目が財政面からの財源の確保ということでお尋ねした経緯がございます。
そこから、道路脇に小さな電柱を立てて、約130世帯の各家庭に有線で配信しております。 男性の方は、台風後、道路脇の電線に木の枝が台風で折れてひっかかっていたので、脚立に乗ってチェンソーで切ってあったそうでございます。それを見たもう一人の近所の男性の方が、1人では危ないからと脚立を抑えて手伝ってあったそうです。
周りに体育館、弓道場などもあることから、利用が重なった場合は駐車禁止のスペースはもちろん、先ほど同僚議員が話してありました障害者用のところも関係なく駐車され、民家のそば、道路にまで及んでいるのが現状です。このように、慢性的に駐車スペースの不足の事態が続いているわけですが、これをどのように考えてあるのか、また、対策は何か考えてあるのかお伺いいたします。 次に、地産地消の取り組みについて。
それからまた18町内会の参加を経て、道路沿いの花壇及び空き地などに花を植えております。これにつきましては、地域の環境美化及び行政への参加の効用を高める目的で行っておるところでございます。 また、クリーンアップ宇美川実行委員会では、約15名の方で志免町の中央部を流れる宇美川を、きれいで親しみやすい川であってほしいという思いで立ち上げられた会でございます。
この間、本市においても閉山後の新しいまちづくりのため、重点地域振興対策として大牟田エコタウン事業を初めとする新産業への取り組み、さらには三池港整備、九州新幹線、有明海沿岸道路建設等の大型プロジェクトが、関係者の御尽力により進められています。
北九州市教育施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について第18 議案第176号 公有水面埋立てによる土地確認について第19 議案第177号 町の区域の変更について第20 議案第178号 当せん金付証票の発売について第21 議案第179号 市有地の処分について第22 議案第180号 指定管理者の指定について第23 議案第181号 市道路線の認定、 変更及び廃止について第24 議案第182号 新北九州空港連絡道路上部工第
1点目は、これまでの千鳥駅周辺道路についての安全対策としての計画はあったのでしょうか。 2点目は、この地域の今後の道路整備はどうなさるのかについて、お尋ねしたいと思います。 市長、教育長、また、2件目は市長に答弁を求めます。
また、本市内の道路では狭い道路も多いわけですから、全部の道路に自転車利用環境整備ということは難しいとは思います。しかし、交通量の多い道路を今拡幅等されているわけですけども、対策を講じるなら、こういう拡幅するときがチャンスなのかなと考えます。 自転車利用環境整備の方法として、先ほど既に申し上げましたけども、道路標識等によって歩道での通行を許可する方法がまずあります。
ここの3番目の造成費取りつけ道路も含むというこの考え方なんですが、志免町が浄化センターを設置するときに、造成費はもちろんですが、この取りつけ道路も志免町の費用でしたんですよね。それは御存じだろうと思いますけど。こういう道路の部分も均等割にしなくちゃいけないんですかね。
河内ため池につきましては、平成16年度の県営ため池整備事業として、河内池利用者の利便性の向上を図るために、現在、堤防部の道路整備工事の取り組みを進めておるわけであります。具体的な道路整備工事に当たりまして、道路法線の決定ということでありますけれども、地元説明、協議及び現地の境界確認等を行ってきたわけでございます。現地が傾斜地でございまして、堤防敷きでございます。
信号機の設置も非常に困難であるという、このような答弁で、結論的な答弁でございましたけれども、道路の格付が違うため一時停止線の設置ができないというのがありましたが、この道路の格付というのは、私も何か、こういう表現は初めて聞いたような気がしますが、これはちょっとぴんとこないので、例えて私なりに話させていただいてもらいますけども、いわゆる線路沿いの道路、JR春日駅から大野城に向かう線路の道路ですね、その道路
平成15年10月に実施いたしました障害者施策推進計画実態調査では、身体障害者や知的障害者など、約4割の方々が公共施設あるいは交通機関、道路等の改善や推進について望まれておられます。現在開催されております宗像市保健福祉審議会においても、ともに働き、ともに暮らす共生社会づくりのためには、この課題解決が欠かせない要素となっております。