直方市議会 2019-10-04 令和元年 9月定例会 (第8日10月 4日)
本案については、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした主な点は3点あり、1点目は、歳出8款2項6目道路新設改良費における小野牟田野添線道路新設工事について、2点目は、歳出8款7項1目公園管理費における植木桜づつみ公園パークゴルフ場の利用者数について、3点目に、歳出8款7項2目公園整備費における旧直方駅駅舎車寄復元に伴う実施設計委託についてであります。
本案については、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、その中でただした主な点は3点あり、1点目は、歳出8款2項6目道路新設改良費における小野牟田野添線道路新設工事について、2点目は、歳出8款7項1目公園管理費における植木桜づつみ公園パークゴルフ場の利用者数について、3点目に、歳出8款7項2目公園整備費における旧直方駅駅舎車寄復元に伴う実施設計委託についてであります。
第9 議案第89号 直方市都市公園条例の一部を改正する条例について 第10 議案第90号 市道路線の認定について 第11 議案第91号 令和元年度直方市一般会計補正予算(第3号) 第12 議案第92号 令和元年度直方市介護保険特別会計補正予算(第2号) 第13 報告第12号 専決処分事項の報告について(市営住宅家賃滞納に係る民事調停) 第14 報告第13号 専決処分事項の報告について(道路災害
白地図とは、道路や河川、建築物などの地形や地物で描かれたもので、さまざまな地図の背景図として利用されております。都市計画総括図は、先ほどの白地図に都市計画道路や用途地域などを描いた都市計画の情報を示す地図でございます。
この2カ所の橋梁への取りつけ道路の整備が完了すれば市役所前から下流側がつながり通行可能となります。 また、開通時期につきましては、例年よりも活発な秋雨前線の影響が心配されることではありますが、11月の17日を予定していると県から伺っております。以上です。
それでは、まず消防団についてでございますが、平成29年3月12日の道路交通法の改正により、新たな自動車免許の種類として準中型自動車免許が新設され、これまでなら普通免許を取得すれば、現在、消防団に配置されている消防車を運転できていたのが、今回の改正で平成29年3月12日以降に取得した普通免許証では現在の消防車が運転できなくなったというふうに承知しておりますが、今回の道路交通法がどのように改正されたかを
○産業建設部長(増山智美) 県道直方行橋線でございますが、これまでも議員の御質問にお答えしておると思いますが、現在、主要幹線道路や危険な道路の整備、また河川の浸水対策について優先順位が高いという認識のもとに県に対して要望を行っているところでございます。
また、福岡市と北九州市の両政令都市の間にあるという地の利、高速道路や鉄道等へのアクセスのよさ、また、過去の歴史の中で公共公益施設が市の中心部に集積しているコンパクトシティとして形成された都市の強みを生かして、さらなる市民の暮らしやすさを求めた施策が必要だと考えます。
場所は直方南小学校の西、市道上老良我孫子線沿いに位置します分譲団地内の道路でございます。今回、道路用地寄附を受け認定しようとするものでございます。新町三丁目109番4先を起点に、新町三丁目109番1先を終点とする延長39.4メートル、平均幅員6メートルの道路でございます。 次に、上頓野139号線でございます。 64ページをお願いいたします。
議案第63号まで 日程第29 意見書案第1号から日程第33 意見書案第5号まで 日程第34 会議録署名議員の指名 諸報告 1 付託議案の審査結果について 第1 議案第40号 専決処分事項の承認について(令和元年度直方市国民健康保険特別 会計補正予算(第1号)) 第2 議案第41号 直方市行政財産使用料条例の一部を改正する条例について 第3 議案第42号 直方市道路占用料条例
日程第29 報告第5号から日程第35 報告第11号まで 日程第36 議案第65号 日程第37 議案第66号 日程第38 議案第67号 日程第39 議案第68号 第1 議案第40号 専決処分事項の承認について(令和元年度直方市国民健康保険特別 会計補正予算(第1号)) 第2 議案第41号 直方市行政財産使用料条例の一部を改正する条例について 第3 議案第42号 直方市道路占用料条例
本件は、筑紫駅北地区地区計画に基づく筑紫駅桜並木通り土地区画整理事業により整備された道路を市道路線として認定するものであり、執行部から説明を受けながら、該当箇所の現地視察を行いました。 委員会では、道路の植栽帯は誰が管理するのかとの質疑があり、執行部からは、日常管理については、地域住民で行っていただくものと考えているとの答弁がありました。
この路線は、九州自動車道若宮インターチェンジやトヨタ自動車九州、福岡インターチェンジなどへのアクセス機能を有しておりまして、災害時の緊急輸送道路にも指定されてある重要な道路であると理解をしておるところでございます。 ○2番(三根広次) ただいま災害時の緊急輸送道路にも指定された重要な道路ということがありました。当初の計画はどうだったんでしょうか。
道路被害といたしましても、26件の報告を受けております。通行どめ等につきましては、主要道路8カ所及び一時的な片側通行を含め、何らかの報告で把握している箇所は合計で22カ所でございます。以上です。 ○4番(森本裕次) 私も指定避難所へ避難した一人でございます。当日、直方市全域に避難勧告が発令され、遠賀川への内水排除停止や堤防の決壊も起こり得ると恐怖を感じました。
平成29年3月12日に改正道路交通法が施行されました。これを受けて、高齢運転者対策の推進について、事業者による高齢者の運転免許自主返納支援として、バス・タクシーの料金割引等が実施をされています。割引を受ける際には、運転経歴証明書が必要です。
でも、都市計画道路であれば、計画決定とっても地権者との協議、いろいろあるから時間がかかるのはわかります。ただ、公園の場合は、そこにこういう公園が必要だからということでとるから、それは早く対応しなければいけなかったんじゃないかと思うんですけどね。
今、担当課のほうといたしましても、このようなバリアフリー等々につきましては、マスタープランをつくりながら、今後、道路改良とか、あるいはさまざまな分野において、このようなバリアフリー化を取り入れていくという計画を立てるということで指示をしておりますので、そのような形の中で、共生社会の実現に向けた取り組みを進めていきたいと考えております。
─────────────────────────┤ │ │1 商工農政に関する調査について │ │ │2 地域づくり行政に関する調査について │ │ │3 環境行政に関する調査について │ │ │4 文化振興行政に関する調査について │ │地域建設 │5 道路行政
福岡市と北九州市という両政令市の間にあり、高速道路や鉄道等へのアクセスのよさから、空港や新幹線へのアクセスにも恵まれ、都会ではないが田舎ということでもない、ほどよい位置関係にあると思います。この立地環境を生かしたまちづくりが求められます。 そうした中、唯一公共交通の結節点から離れ、連携機能が欠如しているのが筑豊電鉄だと思っています。
○議員(陸田 孝則 君) 運転免許証の自主返納制度は、平成10年の道路交通法改正によりスタートされました。それに伴い、各自治体にて運転免許証を返納された方に対して支援する、高齢者運転免許自主返納サポート事業というものが開始されております。
関する条例の一部改正につ いて 第 4 議案第29号 田川市総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正 について 第 5 議案第30号 田川市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について 第 6 議案第32号 田川市市民体験農園条例の一部改正について 第 7 議案第33号 田川市都市公園条例の一部改正について 第 8 議案第34号 田川市道路占用料徴収条例