志免町議会 2020-12-08 12月08日-03号
◆6番(藤瀬康司君) では、続いて、先ほど言った国指定の七夕池古墳と竪坑櫓とありますが、その中で志免町の財産として一緒に観光地としての開発、道の駅や鉄道公園を利用した開発をし、例えばバス停を七夕池に造ったり、観光ルートを造ったりというのがいいかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 高山まちの魅力推進課長。
◆6番(藤瀬康司君) では、続いて、先ほど言った国指定の七夕池古墳と竪坑櫓とありますが、その中で志免町の財産として一緒に観光地としての開発、道の駅や鉄道公園を利用した開発をし、例えばバス停を七夕池に造ったり、観光ルートを造ったりというのがいいかと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(丸山真智子君) 高山まちの魅力推進課長。
併せまして、いわゆる飲食小売店の店舗誘導のみならず、この道の駅を中心として観光施策を進めてまいりますので、当然に、その道の駅周辺に、ある程度大型の店舗誘導を図りたいと考えております。それをすることによって、やはり周辺の小型といいましょうか、小規模な店舗の出店を促進してまいりたいと考えておるところです。
まず、基本目標の暮らしを育む・整えるの拠点や施設の整備の現状と課題において町の新たな顔となる魅力の創出について、今計画されている道の駅の魅力を高める施策の1つとしてレンタサイクルなどの導入を提案しました。
│ │ 2)鐘崎地区から最も近い生鮮食品販売所としては道の駅むなかたがある。鐘崎地区からの買い物の │ │ 便を図るため、鐘崎地区から道の駅むなかたまでのシャトルバスの運行等の検討はできないか。
イメージとしては、これは道の駅のやつなんですよね。これも道の駅のやつ。それから、シェア自転車はちょっと別として、こういうサイクルスタンドあたりなんかをそういうところに設置したり、それから設置場所の一つとして、これ、スクランブル交差点の五差路のところです。
道の駅整備等のビッグプロジェクトを抱えている本町としては、この際大臣に直接お会いし財政支援をお願いすべく議会に陳情団結成の要請があり、去る10月6日、町長及び議員団がそろって上京し陳情行動を行いました。武田総務大臣は地元川崎町からの大陳情団に感激され、心強い支援を約束いただいたところでございます。
その中で、本市で言うと、ユリックスに発し、そして釣川沿い、道の駅のところから右岸側からさつき松原または三里松原や遠賀川沿いにつながるサイクリングロードが多分対象になってくると思います。その中で、現在、玄海東小学校のところからさつき松原の環状交差点までの間が自転車道路が通っておらず、自転車道路がちょうど切れているような状態になっております。
昨年、道の駅を中止した経験の教訓を思い起こしてほしいと思います。気負いと前のめりは進路を誤ることにつながります。 私は、温泉施設インキュベーション促進改修については、再度市で検討し、収支見通しなどを精査すべきと考えます。そして、もしそれらが整うことができるのであれば、12月補正に計上すればよいと考えています。質疑の過程で、臨時交付金の適用は12月補正でも可能であることは確認しました。
アンケートは、無作為抽出した地域住民、団体、企業への郵送による調査や、より広く道路利用者の意見を伺うため、高速道路のサービスエリア、道の駅などでの留め置きによる調査も行われております。さらに、下関市役所や北九州市内の4つの区役所などで地域住民へのヒアリングなどを実施しております。
2つ目、道の駅くるめと地場産くるめが、それぞれ補正も組んで、クレジット払い、通信販売、ホームページ充実などに取り組んでいますが、もう少し一緒にやれると消費者を取り込めるのではないでしょうか。 3.今年の国勢調査の調査員は、1,279人のうち347人が市職員で、5年前より増えています。関係団体などにお願いしたが集まらなかったので、やむを得ず市職員に頼んだとのことでした。
かねてから道の駅川崎町でつくるということで、みなさん方には町民の皆様方にもお知らせしているところでございますけど、田川に結構多いんです、道の駅がですね。それでやっぱり川崎町独自の道の駅をつくりたい。よそとはちょっと違うような形でつくりたいというふうに考えております。その思いがありまして、前回延岡市のほうに行ってまいりました。
まず、多くの方が誤解をされているのが、あたかも椿市交流センターが道の駅と同様の施設だというぐあいに勘違いをされている向きが多いようですので、その点をまず是正をさせていただきます。 椿市交流センターは、私どもが造りました最大の動機は、行橋市内における過疎問題の解消を狙った一つの手段であるということ。
◯書記(廣畑 健君) 各種委員会等委員の指名、委員会等名、川崎町道の駅推進会議、人数、委員2名、任期、令和2年10月1日から令和3年3月31日。 上記の委員会の委員を指名するものとする。令和2年9月4日提出、川崎町議会議長。 以上でございます。 ◯議長(櫻井 英夫君) お諮りします。
この図面で例えば先ほど言ったハブになるところは、上の宗像大社の道の駅とか、本来こういうところに使うんですけども、これですと、福津市の先ほどのまちづくり基本計画の中に観光ということを言われていますので、これと連動できるんです。 それから、勝浦はそこだけ郷づくりでもタクシーの利用だとか独自でやられている。あれは、あれで僕は正解だと思うんです。そういうことを環境省が課題として出しているわけですから。
この図面で例えば先ほど言ったハブになるところは、上の宗像大社の道の駅とか、本来こういうところに使うんですけども、これですと、福津市の先ほどのまちづくり基本計画の中に観光ということを言われていますので、これと連動できるんです。 それから、勝浦はそこだけ郷づくりでもタクシーの利用だとか独自でやられている。あれは、あれで僕は正解だと思うんです。そういうことを環境省が課題として出しているわけですから。
これからこの町独自のふるさと納税の使い道としてどのようなものを考えているかということで尋ねましたが、道の駅が今計画にあります。その道の駅とか町長はこれ肝いりで今取り組んでおるスマートウェルネス事業など、町民の健康維持などに使っていこうというふうに考えているということでありました。 続きまして、新型コロナウイルス感染症の予防対策に関し、財政上にどういった措置をしたのかという調査をいたしました。
それに引換え、神湊地区はどういうことなのかと、私からしますとそういうふうに感じるんですけれども、国道495号線沿いは、市も、道の駅のにぎわいをはじめ、その沿線沿いに店舗誘導を図っていくということを再三にわたり言っていらっしゃったですよね。その進捗状況ですね、これを1点質問いたしたいと思いますが。
2、道の駅の教訓について。当初予算に計上された道の駅整備費は、市長の中止判断により、昨年の12月議会で3,660万4,000円、全額減額補正されました。この経験を市長はどのように総括していますか。 3、国の政策の影響。消費税率の引上げや幼保無償化など、国の政策が大きく影響した1年でした。市政運営や地方財政を守る上で、どのような課題がありましたか。国に要望すべきことはありませんか。
そこで市長さんに、ちょっとこの件も含めて、やはりこのまちの都市像をどうするのかという市長の思いがやっぱりそこに、柱にあって、例えば、僕が言っている道の駅だとか、博物館だとかという、そういう物だけじゃなしに、思いとしての、やっぱり市長の思いというのがあっていいということ、で、そこらあたりについて、何ちいいましょうか、市長さんのこの1年間されてきたことを踏まえて、都市像、思いがあれば、ちょっと聞かせていただけますか
今、農産物直売所や道の駅はとても元気であります。多くの買い物客が詰めかけております。今だからこそ食と農の複合施設を約束どおり建設することは、地域に安心感、やる気が生まれ、将来を見据えることにつながると私は思っております。小郡市民に対して、コロナに負けないという強いメッセージにもなるかというふうに私は考えております。市長、やりましょうや。もう答弁は要りません。 そうですか。