北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号
運行を開始して見えてきた課題といたしましては、曜日や時間帯によって乗車人数に差があることから、運行コースや運行時間帯の再検討を行い、運行効率と利便性の向上を図ることが必要であると考えています。 今後とも、地域に密着した暮らしを支える足として、利用状況や地域の御意見、御要望を丁寧に聞きながら、お客様目線に立った利用しやすい運行を目指してまいりたいと考えております。以上でございます。
運行を開始して見えてきた課題といたしましては、曜日や時間帯によって乗車人数に差があることから、運行コースや運行時間帯の再検討を行い、運行効率と利便性の向上を図ることが必要であると考えています。 今後とも、地域に密着した暮らしを支える足として、利用状況や地域の御意見、御要望を丁寧に聞きながら、お客様目線に立った利用しやすい運行を目指してまいりたいと考えております。以上でございます。
○商工観光課長(長田正志) 課題といたしましては、まず1点目、運行コースの道幅に対しての車両の大きさがございます。植木と感田線につきましては、住宅団地等の比較的道幅が狭い箇所も運行してございます。安全面での懸念がございます。 2点目といたしましては、現在の乗客数でございます。
ここ数年利用者数は年々減少傾向にあり、まず現状の町バスの運行コース、それから運行時間の見直しや定期券、回数券の導入などを行うことにより、利用者の利便性の向上を図っていくということが重要であると認識をしております。 また、議員が御提案のデマンド型の乗り合いバス、乗合タクシーの提案でありますけれども。私もデマンド型の交通機関というのは、これは必要だというふうに認識をしております。
しかし、残念ながらその運行コースは博多駅を発着としたコースとなっており、その運行コースには北九州が含まれていない状況になっています。 そこで、現在も大人気の豪華列車ななつ星in九州について、本市の新たな集客の目玉として、また、保存修復工事も終盤を迎えている門司港駅のリニューアルオープンも見据え、北九州への運行コース誘致を本格的に行うべきと思いますが、御見解をお伺いいたします。
アンケート調査や運行コースの見直しの後、平成16年10月、本格運行が開始されました。結果として、アンケートから公共交通機関のない地域にも路線が通り、運行回数も多く、便利であると好評の意見が多いそうです。 そして、次に、大分県宇佐市では、旧宇佐市と旧安心院町と旧院内町が合併してできた市で、以前からあった一市二町それぞれにおいて、へき地患者輸送バス、通称通院福祉バスをどうするかが問題になりました。
回答にありましたように、大刀洗町への乗り入れの実現は、広域行政の取り組みのたまものであると考えますし、何より運行コースやダイヤの策定に当たって、地域との協働がよく図られていたのだと思います。 実際、吉冨巧議員の言葉をかりますと、成功へのプレッシャーが高まってきたそうです。安心してください。
それと、運行コースにつきましては、福津市内のみで既定の路線がございますので、途中下車というところは基本的にやっていないような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 井上議員。 ◆12番(井上聡) 夕陽館専用のバスですから、途中でおりることはできませんということでお聞きしていました。途中のバス停からは乗ることができるんですよね、もちろん。
それと、運行コースにつきましては、福津市内のみで既定の路線がございますので、途中下車というところは基本的にやっていないような状況でございます。 以上でございます。 ○議長(大久保三喜男) 井上議員。 ◆12番(井上聡) 夕陽館専用のバスですから、途中でおりることはできませんということでお聞きしていました。途中のバス停からは乗ることができるんですよね、もちろん。
運行コース並びに時刻等が変更された場合、南地区の全世帯に変更された時刻表等を配布いたしております。また、各公民館等の施設にも設置しているところです。 次に、身体障がい者対応設備はどうなっているのかという点でございます。 ふれあい号には、オートドア方式で乗降の際に利用できる自動ステップ及び手すりを特注により設置しています。
また、鴨生田線の路線変更についてでございますが、山部経由へのコースとか新たにJR西口の整備とかそういうのもあることなどからの御質問かと思いますが、コミュニティバスの停車等につきましても、そういう要望がなされた場合、先ほど申しましたとおり、関係団体と協議し、その運行コースにつきまして可否の検討をしていきたいと考えております。以上でございます。 ○8番(澄田和昭) 2回目でございます。
そこで、限られた2台のバスを有効に活用できるように、運行コース、運行形態の見直しを行っているところでございます。 見直しの内容は、まず週一コースの運行を廃止し、そのコースを取り込んだ形で、市内巡回型4コースを設定して2台のバスを毎日巡回させること。
しかしながら、地元の例で見てみると、運行コースの設定に一つの問題があると考えます。既存のバス事業者が運行しているコースを避けるため、目的地に行くのに遠回りするため、到着時間がかかり過ぎるという問題の指摘があります。運行コースの設定には、おでかけ交通の意義や経緯、また、利用者の利便性確保の観点から、バス事業者に対して一部重複する運行コースへの理解を求めてほしいと考えますが、見解を伺います。
御承知のとおりカミーリヤの施設利用者のために29人乗りの車両2台を使って、毎日運行コースと週1回コースへ市内巡回福祉バスを無料で運行しているところでございます。議員御指摘のとおり、この2台の車両は車いすの対応とはなっておらず、リフトや車いすスペースなど設備を設けておりません。車いす利用の方は個別に施設の利用をお願いしているのが現状でございます。
さらに、利用者等の要望によりまして、平成18年6月から運行コースや運行時間の一部の見直しを行うなど、必要に応じて社会福祉協議会に対応していただいているところでございます。 利用状況は、平成18年度は、年間乗車総数1万6,241人であり、1便当たり平均乗車人数は、多い路線で24.8人、少ない路線では2.8人となっております。
運行コースは従前のままでございますが、毎日コースが3コース、及び週1コースが11コースというものでございます。また、乗降につきましても、カミーリヤ利用が条件でございまして、市民の交通手段とはなり得ないものでございます。 しかしながら、平成10年11月開館以来、バス停留所等の見直しを図ってまいりましたが、近年、特に週1コースの利用者が減ってきているというのが現状でございます。
また、シャトルバスについては、市民の利便性をさらに向上させるため、4月以降、これまでの「あんずの里」折り返しの運行コースを勝浦浜まで延伸します。このための経費として1,986万4,000円を計上しました。 4、福間駅東土地区画整理事業の推進。 都市再生機構を施行者とする福間駅東土地区画整理事業については、広域的交通ネットワークの整備を含めた都市基盤の整備及び新たな都市機能の導入を図ります。
また、シャトルバスについては、市民の利便性をさらに向上させるため、4月以降、これまでの「あんずの里」折り返しの運行コースを勝浦浜まで延伸します。このための経費として1,986万4,000円を計上しました。 4、福間駅東土地区画整理事業の推進。 都市再生機構を施行者とする福間駅東土地区画整理事業については、広域的交通ネットワークの整備を含めた都市基盤の整備及び新たな都市機能の導入を図ります。
問題点といたしまして、まず1点目に、運行コースによりまして利用者の少ないコースがあります。この少ないコースにつきまして、利用喚起に向けての啓発等を十分図る必要があると思いますし、2点目に、先ほど市長が触れましたように、この財政状況の厳しい中、ふれあいバス利用者に対しまして受益者負担をどのようにして求めていくのか検討をする必要があろうかと考えております。