大野城市議会 2021-10-18 令和3年第7回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2021-10-18
市民から身近であるはずの私ども市議会議員選挙の投票率も低い状態が続いており、啓発に努めるとともに、その運動そのものも工夫すべきと考えています。ましてや今回はコロナ禍の中、緊急事態宣言発出中の下での選挙運動、そして投票日であったため、その投票率にも大きく影響が出たものと思われます。 私も5日に投票所での投票を行いました。
市民から身近であるはずの私ども市議会議員選挙の投票率も低い状態が続いており、啓発に努めるとともに、その運動そのものも工夫すべきと考えています。ましてや今回はコロナ禍の中、緊急事態宣言発出中の下での選挙運動、そして投票日であったため、その投票率にも大きく影響が出たものと思われます。 私も5日に投票所での投票を行いました。
187: ◯建設環境部長(高原正宏) 適正化に対する意識の向上ということでのご質問でございますが、先ほど言いましたように苗木の配布をするということで、適正化ということにつなげていただきたいと思いますが、それだけでは不足するところがあると思いますので、今花いっぱい運動で花苗の配布をやっておりますが、花いっぱい運動そのものは緑化協定が緑の保全と育成を行うことで都市環境の形成を図ることを目的としておりましたので
議員たちが協力をした部分はあるかもしれないけれど、署名運動そのものは、いわゆる略称、まったの会が行ったんです。議員が行ったんではありませんから、そこは確実に間違っておりますので、認識を改めていただきたいと思います。
今、産学官民が共同して世界遺産に向けて取り組みがなされていますが、世界遺産としての登録もさることながら、この運動そのものが地域全体を浮揚させる可能性を秘めていると私は思っております。 先月、県立大学の主催で行われました世界遺産田川国際シンポジウムにおいて、現存する炭住住宅を残そうという市民の声が紹介をされておりました。
◎高木良郎都市建設部長 この件については、直接私が入ったわけでございませんし、いろいろ経過があって地元の方で協議がされてるということで、もちろん花いっぱい運動そのものについて疑義を申し立てるわけではございませんが、内容についてここでどうだという結論については管理上、都市建設部としては回答できないというふうに思います。 以上です。 ○内野哲朗議長 佐藤議員。
正に社会運動そのものではないかと思いますが、以上、教育長の明確な答弁を求めます。 以上で、1回目の質問を終わりますが、簡潔な答弁をお願い申し上げます。 ○議長(亀田國夫君) 大川義彦議員の質問中でありますが、正午も近くなりましたので、これより暫時休憩いたします。午後引き続き、大川義彦議員の一般質問を行うことといたします。
これは相変わらず旅費、交通費から職員給与、会議費等々、総予算の70%前後を市が補助し、運動そのものを丸抱えするということにほかならず、まともな見直しとは言えないと思いますが、御所見をお伺いいたします。 3点目は、同和教育についてであります。文部科学省は、これまでの同和推進教員等、いわゆる同和加配教員について、新年度から同和地区を特定、限定した配置は認めないとしており、方針は明確です。
それは悪いに決まっとるといいますか、ただ私といたしましては、反対運動といいますか、反対の住民の方がおられるということは、それは認識しておりますし、反対運動そのものについて否定するものではございませんが、現在おやりになっておりますような公道上における通行妨害あるいは市有地に対する無断進入、そういうことにつきましては明らかな違法行為でございますので、ぜひやめていただきたいというふうに考えております。
トラスト運動そのものは、市全域でやってますので、ぜひどこの場所にでもご参加いただきたいということでご案内を申し上げておりますけども、現実的にはなかなかそこまで行くというのが難しいだろうということを考えております。