直方市議会 2024-06-19 令和 6年 6月定例会 (第4日 6月19日)
○議長(田代文也) 進行します。 2番 紫村議員の発言を許可します。 (2番 紫村議員 登壇) ○2番(紫村博之) おはようございます。2番 紫村博之です。通告に従いまして、直方市奨学金返還支援事業について質問します。 日本学生支援機構の令和2年度学生生活調査によると、奨学金を受給している学生は大学、昼間部ですけども、49.6%、短期大学で56.9%です。
○議長(田代文也) 進行します。 2番 紫村議員の発言を許可します。 (2番 紫村議員 登壇) ○2番(紫村博之) おはようございます。2番 紫村博之です。通告に従いまして、直方市奨学金返還支援事業について質問します。 日本学生支援機構の令和2年度学生生活調査によると、奨学金を受給している学生は大学、昼間部ですけども、49.6%、短期大学で56.9%です。
○議長(田代文也) 進行します。 8番 草野議員の発言を許可します。 (8番 草野議員 登壇) ○8番(草野知一郎) 8番 草野知一郎でございます。昨年1年間、初めて議会活動というのを経験しまして、本会議、委員会とたくさん質問もしてまいりましたが、幾つかそれらの中で質問が反映されたこともあったように感じまして、謝意をもって報告いたします。
議事進行上必要と認め、市長、その他説明員の出席を求めました。 今定例会の議事は、その都度、お手元に配付いたします日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。 議事に入ります前に、市長からの発言の申出があっております。これを受けたいと存じますので、御了承願います。 ○市長(大塚進弘) 令和6年6月議会定例会の冒頭に発言の機会をいただき、誠にありがとうございます。
近年、少子・高齢化の進展や核家族化の進行など社会情勢の変化によりまして、人口、世帯数が減少しておりまして、既存の住宅、あと建築物の老朽化等に伴いまして、使用されていない住宅、建築物が年々増えていると、そういった状況です。
また、てきぱきと議事進行も、意見の取りまとめも、発表も全部全て生徒さんがしてくださるという、本当に立派な大人の予備群がこの志免町にはたくさんいるなというふうに感動いたしました。
授業の一環としての実施であるため、当日の進行は学校側のタイムスケジュールで進められますが、議会報告会と同様に映像を使っての議員紹介及び議会活動紹介を行い、その後中学生からの疑問、質問を受ける形式としました。また、2件の視察申込みがありましたので、対応について協議いたしました。
○議長(田代文也) 進行します。 8番 草野議員の発言を許可します。 (8番 草野議員 登壇) ○8番(草野知一郎) おはようございます。8番 草野知一郎でございます。本議会の第1日目に市長が予算案提案に先立ちまして述べられた施政方針を拝聴いたしました。
議事進行上必要と認め、市長、その他説明員の出席を求めました。 今定例会の議事は、その都度、お手元に配付いたします日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承願います。 これより日程に入ります。 日程第1 会期の決定を議題とします。 お諮りします。 今定例会の会期は、お手元に配付しています会期日程案のとおり、本日から3月8日までの22日間としたいと思います。
実施計画は経費を除くと順調に進行している。㎡あたりの建設単価が上昇しており、公共施設個別施設計画を見直す必要があると考えるが。 ②実施計画期間10年間の費用は45億7000万円が見込まれているが、物価がこのまま推移した場合の費用は。 ③第2期志免町中期財政計画(R3年度~R7年度)の目標である、財政調整基金残高20億円と臨時財政対策債を除く町債残高28億7800万円の達成見込みは。
少子化や核家族化の進行、地域のつながりの希薄化が進み、3歳未満児の約7~8割は家庭で子育てを行うと思われる。そこで危惧されるのが子育ての孤立化である。子育ての不安感・負担感を軽減するため、町が取り組む地域子育て支援事業について何点か見解を伺う。 ①志免町の地域子育て支援拠点について伺う。 ⅰ.0~4歳の人数に対して、志免町の地域子育て支援拠点はいくつあるか。 ⅱ.利用者の現状は。
過去の議会では施設解体ということでありましたが、コロナの収束や円安の進行、インバウンドも期待される中、再利用も含めた今後の活用方法を伺いたいと思いますが、直方いこいの村の建設から閉鎖に至る経緯についてをお聞かせください。
議事進行上、必要と認め、市長その他説明員の出席を求めました。 今定例会の議事は、その都度、お手元に配付いたします日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承を願います。 これより日程に入ります。 日程第1 会期の決定を議題とします。 お諮りします。 今定例会の会期は、お手元に配付しています会期日程案のとおり、本日から12月8日までの15日間としたいと思います。
委託する業務内容としましては、これらワークショップの企画、打合せや協議、運営、進行・専門講師の手配、効果的な宣伝方法の提案などとなっております。以上です。 ○11番(髙宮 誠) それでは、7款1項2目、こちらのほう、この委託業者の選定、実際にどういったところを想定しているのか、どういったところに委託をしようと考えているのか。それからその委託業者の選定について教えてください。
○議長(田代文也) 進行します。6番 澄田議員の発言を許可します。 (6番 澄田議員 登壇) ○6番(澄田和昭) 6番 澄田でございます。1点だけ通告しておりますので、質問いたします。 9月1日は防災の日。1923年、大正12年に起きた関東大震災にちなんで、1960年、昭和35年内閣の閣議決定によって防災の日が設定されました。
○議長(田代文也) 進行します。 12番 村田議員の発言を許可します。 (12番 村田議員 登壇) ○12番(村田明子) おはようございます。12番、村田明子でございます。 それでは通告に従いまして、災害時における職員、市民への連絡、指示について、子供の水難事故防止についての2点、順次、質問を行わせていただきます。
○議長(田代文也) 進行します。 5番 野下議員の発言を許可します。 (5番 野下議員 登壇) ○5番(野下昭宣) おはようございます。 前回4年間はコロナということで、傍聴の呼びかけはしてませんでした。今回、解禁、完全にされたというわけではございませんけども、より多くの市民の皆さんとともに行動していきたいという思いで、傍聴の呼びかけをさせていただきました。
今定例会の議事は、その都度、お手元に配付いたします日程表のとおり進行を図りたいと思いますので、御了承を願います。 これより日程に入ります。 日程第1 会期の決定を議題とします。 お諮りします。 今定例会の会期は、お手元に配付しています会期日程案のとおり、本日から28日までの21日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。 (「異議なし。」
◆5番(安河内祐子君) このような状況は、今、砥上課長がおっしゃったように、行政としても把握しておられると思うのですが、それでは例えば東小、南小校区で現在進行している事業とか取組っていうのはございますでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 砥上都市整備課長。 ◎都市整備課長(砥上敏之君) 各地域、様々な課題等があろうかと思います。
そういった意味で、今言われるように、ちょっと遅いんじゃないかという御指摘でございますが、協議会の中で、法的にこれはクリアしなくてはいけないこととか、町単位でクリアできることとか、いろんな条件がある中で、なかなかその会議も進行しない、時間が足らないというふうな状況でございます。なるべく早く、このことにつきましては私も協議会の会長として進めていきたいというふうに思っております。 以上です。
ただいまお配りいたしました議事日程で進行いたします。 議案第43号 直方市行政財産使用料条例の一部を改正する条例についてを採決します。 議案第43号は、委員長報告どおり、原案のとおり可決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) 起立多数。 よって、議案第43号は、原案のとおり可決されました。