○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) 確かに、地域おこし協力隊員が1名やめられております。やめられた理由といたしましては、家の事情で地域おこし協力隊として全うすることができないというか、そういった事情があるというふうに本人から聞いておりますので、それではいたし方ないなというふうな形で考えております。 以上でございます。 ○議長(大束英壽君) 田中議員。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの御質問にお答えいたします。 まず、空き家バンクの部分についてですが、この成約助成件数につきましては28年度はゼロ件でございました。それによりまして減額という形になります。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) 住宅祝金、それから結婚出産祝金について、ちょっと全体的な形になりますので、私のほうからお答えをさしていただきたいと思います。
進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) 先ほど中尾議員からデマンドにつきましての実施時期、そして曜日の制限はあるのか、それと行橋への病院、それから買い物は行けるのかという御質問でございました。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの中山議員の福祉施設の関係の御質問の件についてでございます。 現在、町の中で公共施設総合管理計画等もあわせもって、各施設について、もちろん跡地の活用についてもあわせて検討をしているところでございます。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの御質問に対して答弁させていただきます。 青森三沢基地より、F2部隊1個編隊が築城基地に移動を完了しておるのは事実でございます。 一方、沖縄のほうに築城基地に所属しておりましたF15の部隊が移動したことに伴うものでございます。 以上です。 ○議長(大束英壽君) 飯本議員。 ◆議員(飯本秀夫君) ですよね。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの吉竹議員の御質問に対しましてお答えを申し上げます。 ボランティアガイド等外部の方への対応の窓口系ということの御質問だったと思います。これにつきましては、伊良原地域につきまして将来的には伊良とぴあ、それから森林公園というのを整備してまいる予定でございます。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの御質問にお答えいたします。 まず、補修工事の範囲につきましては、今回の第二工区で行われました補修工事のうち、クラックが入った部分の一面でございます。一番奥のほうの、管理道路のほうの部分には及んでおりません、範囲が。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) お答えいたします。先ほどの説明では、西犀川、南犀川を中心にという中に、もちろん東犀川地区であります上高屋、蔵持関係の部分も公共交通空白地として認識しておりますので、いずれ拡大の部分には入れていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。
進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) はい。総合政策課、進でございます。 議案第49号和解についての議案でございます。この内容につきましては、先刻、議会の中でも報告をさせていただいておりますけれども、和解の相手方と、ようやく和解に至るような形になってまいりました。 そして、この和解が議決いただいた後にはですね、早急に国作地区造成団地の販売に入りたいというふうに考えております。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) 先ほど申し上げました2社につきましては、まず、三和テクノ株式会社さんにつきましては、当初、従業員数は17名ということで、現在もふえているというふうな状況は聞いてございます。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) お答えさせていただきます。 今回の件につきましては、10月の29日に当調査員の受け持ち地区をしていた担当の調査区の住民の方から、国勢調査の調査票が配布されていないということの連絡から、本人に確認を行ったところから始まったものでございます。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) ただいまの御質問にお答えをさせていただきます。 予算額50万円に対して20数万円の支出額の根拠につきましては、基本的に総決起大会、それから総会を開催いたしました。その開催に係る費用をということで、ちょうど年度がまたがった関係で26年度の支出にはなってございますけれども、そういった形で立ち上げの費用ということでなっております。
○議長(大束英壽君) 進総合政策課長。 ◎総合政策課長(進光晴君) 田中議員の御質問にお答えさせていただきます。 まず、転出者の関係でございます。