大野城市議会 2022-03-07 令和4年予算委員会 付託案件審査 本文 2022-03-07
次に、負担金補助及び交付金のうち、連続立体交差事業負担金を472万5,000円増額しております。これは、本年度の連立事業費が当初予算の見込み時よりも増額となったため、これに伴い本市の負担金も増額となるものでございます。 もう1点、各種協議会、研修会参加負担金を3万4,000円減額しております。
次に、負担金補助及び交付金のうち、連続立体交差事業負担金を472万5,000円増額しております。これは、本年度の連立事業費が当初予算の見込み時よりも増額となったため、これに伴い本市の負担金も増額となるものでございます。 もう1点、各種協議会、研修会参加負担金を3万4,000円減額しております。
主な内容でございますが、負担金補助及び交付金のうち連続立体交差事業負担金を2億6,454万2,000円増額しております。これは、今年度の連立事業が、国の第3次補正予算の対象となりまして増額となったため、これに伴いまして本市の負担金も増額となったものでございます。 もう一点、高架下利用推進協議会負担金を150万円減額しております。
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業負担金及び基金積立金の増額でございます。増額の理由としましては、事業費の変更に伴う本市の地元負担金の増額でございます。 財源としましては、最初に、30ページをお願いいたします。 説明欄1段目、5行目の連続立体交差事業等整備基金運用収入の増額でございます。 次に、37ページをお願いします。 説明欄1段目、1行目の連続立体交差事業債の増額でございます。
西鉄天神大牟田線連続立体交差事業負担金及び基金積立金の増額でございます。増額の理由としましては、事業費の変更に伴う本市の地元負担金の増額でございます。 財源としましては、最初に30ページをお願いします。説明欄1段目、5行目の連続立体交差事業等整備基金運用収入の増額でございます。 次に、37ページをお願いします。説明欄1段目、1行目の連続立体交差事業債の増額でございます。
歳出におきましては、北保育所の新築や、幼保無償化による子ども・子育て支援給付費などにより民生費が増、総務費が施設整備費などにより増となっておりますものの、土木費が連続立体交差事業負担金などにより減、教育費が小学校校舎等大規模改造などにより減となっております。
委託料32万5,000円の減額、及び西鉄天神大牟田線連続立体交差事業負担金1,910万2,000円の減額に伴い、合計で1,942万7,000円の減額となるものです。委託料の減額の理由は、連続立体交差事業の進捗により、歩行者用の跨線橋が5月末に使用停止となったため、清掃業務契約を解除したものです。また、連続立体交差事業負担金の減額の理由は、福岡県の事業費変更に伴う地元負担金の変更でございます。
委託料32万5,000円の減額及び西鉄天神大牟田線連続立体交差事業負担金1,910万2,000円の減額に伴い、合計で1,942万7,000円の減額となるものです。 委託料の減額の理由は、連続立体交差事業の進捗により歩行者用の跨線橋が5月末に使用停止となったため、清掃業務契約を解除したものです。
説明書、48、49ページで8款4項3目都市計画街路事業費のうち、連続立体交差事業費で、負担金補助及び交付金4,217万2,000円の減額、まず、連続立体交差事業負担金を4,117万2,000円減額しています。これは本年度の連立事業費の交付金が減額内示により減ったため、本市の負担金も減額となったものです。 また、高架下利用推進協議会負担金を100万円減額しています。
歳出においては、大野城心のふるさと館の整備が終了したことにより総務費が減少したものの、土木費が連続立体交差事業負担金の増加などにより増、教育費が小学校校舎等大規模改造などにより増加しております。 歳入の状況は、決算概要説明書の18ページから23ページや、資料としてお配りしておりますA3横の決算状況の歳入の表を参照していただければと思います。
連続立体交差事業負担金基金積立金の増額でございます。増額の理由としましては、国の第2次補正予算による補助金の増額で、事業費が増加したことにより本市負担金の増額と、基金運用収入が当初予定を上回ったものでございます。 財源としましては、初めに29ページをお願いします。説明欄1段目、4行目の連続立体交差事業等整備基金運用収入でございます。 続きまして、31ページをお願いします。
連続立体交差事業負担金基金積立金の増額でございます。増額の理由としましては、国の第2次補正予算による補助金の増額で事業費が増加したことにより、本市負担金の増額と基金運用収入が当初予定を上回ったものでございます。財源としましては、初めに29ページをお願いします。説明欄1段目4行目の連続立体交差事業等整備基金運用収入でございます。 続きまして31ページをお願いします。
歳出におきましては、一部事務組合負担金など補助費や国民健康保険特別会計等への繰出金が減少しましたが、施設型給付費(保育所の措置費)や障害福祉サービス等給付費など社会保障関係費、西鉄連続立体交差事業負担金など、普通建設事業費の増加がありましたことから、歳出におきましても0.5%の増となったところでございます。
8款土木費は、4項4目都市計画街路事業費におきまして、国の社会資本整備総合交付金の内示に伴い、連続立体交差事業負担金を追加するものでございます。 次に、40ページ、41ページをお願いいたします。 10款教育費は、1項2目事務局費におきまして、奨学資金を目的とした寄附を受けたことから、奨学資金等基金への積立金を追加するものでございます。 次に、42ページ、43ページをお願いいたします。
なお、県営事業負担金につきましては、連続立体交差事業負担金が増加しておりますので、10.4%、4,406万1,000円の増となったところでございます。 12番の災害復旧事業費、14番目の予備費は、前年度同額として計上させていただいたところでございます。 以上、歳入歳出の主な概要につきまして説明させていただいたところでございます。
予算に関する説明書の18、19ページ、8款4項4目都市計画街路事業費、続いて20、21ページ19節負担金補助及び交付金は、連続立体交差事業負担金が2,498万7,000円の増額となっております。これは、福岡県が実施する西鉄天神大牟田線連続立体交差事業に対する社会資本整備交付金が減額となりましたが、事業の進捗を図るため、不足分を県の単独事業に組み替えられました。
連続立体交差事業負担金の増額に伴い、街路事業債の限度額の変更を第3表のとおり行うものでございます。 続きまして、第66号議案の大野城市国民健康保険特別会計補正予算の概要について説明をさせていただきます。 歳入歳出をそれぞれ186万8,000円減額し、補正後の予算を110億1,045万5,000円とするものでございます。
連続立体交差事業負担金が1億5,285万5,000円の減額となっております。これは県事業におきまして、当初要望より補助金が少なかったため、事業費が減額されました。これに伴いまして市の負担金を減額するものでございます。 続きまして、歳入補正についてご説明いたします。 説明書の18、19ページをお願いいたします。 一番上の段になります。
連続立体交差事業費ですが、連続立体交差事業負担金4億5,236万2,000円が主なものとなっております。 次に、債務負担行為でございます。予算委員会資料の負担行為一覧表の3ページをお願いいたします。 中段のところになりますが、59番、コミュニティバスの運行補助金ですけれども、消費税対応分を計上させていただいております。
その他、商工会一般事業補助金返還金、財政調整基金積立金、ひとり暮らし世帯等巡回訪問業務、予防接種費、西鉄天神大牟田線連続立体交差事業負担金、市営住宅建替事業費、教育支援事業(登校サポート費)、担任サポート事業費等について質疑が出され、執行部から、それぞれの内容について詳細な説明を受けております。 採決の結果、全員が原案を可決することに賛成いたしております。
続きまして、19節負担金補助金及び交付金ですが、連続立体交差事業負担金について636万2,000円の補正を計上しております。これは、県事業であります連続立体交差事業における下大利駅仮駅舎建築工事の進捗を図るため、平成25年度に予定しておりましたエレベーター3基、エスカレーター2基の設置工事を平成24年度に前倒しして行うための負担金の増額となります。