1522件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

志免町議会 2024-03-04 03月04日-02号

◆5番(安河内祐子君) 70歳を過ぎると、ぼちぼちお車の免許を返納される方々もおられて、しかし割合皆様お元気ですので、お買物や通院自転車を使用しておられる方もよくお見かけをいたします。ですので、高齢者方々にも、自転車利用に関する特化した交通安全指導が今後必要だと思われますが、いかがでしょうか。 ○議長丸山卓嗣君) 太田生活安全課長

志免町議会 2024-03-01 03月01日-01号

具体的には、子育て世帯経済的負担を軽減するため、子ども医療費ひとり親家庭等医療費入院については中学生までを自己負担額なしとして、通院については未就学児までを自己負担なしとして、中学生までを月500円の自己負担とします。また、重度障がい者医療費に関しては、中学生までの対象者子ども医療費へ移行します。

直方市議会 2023-12-04 令和 5年12月定例会 (第6日12月 4日)

令和3年4月からは県の2分の1補助スタートに合わせまして、中学生までの子供通院へと制度拡大自己負担等制度見直しを行っております。福岡県と本市の現行の制度では、まず所得制限について、福岡県の制度では、3歳未満が所得制限なし。3歳以上中学生までが児童手当に準拠する所得制限を行っております。直方市では、中学生まで全ての子供について、所得制限をなしとしております。  

直方市議会 2023-11-30 令和 5年12月定例会 (第5日11月30日)

都市計画課長田辺裕司)  現在、運行を行っているコミュニティバスについては、路線バス廃止に伴い、交通手段に制約がある交通弱者買い物通院など、移動手段確保する目的で、平成16年9月より運行を行っております。運行エリアにつきましては、既存バス路線と競合しないように、路線バス廃止となったエリア公共交通空白地域などを対象としており、現在6路線運行しております。以上です。

志免町議会 2023-09-15 09月15日-06号

内容は、子育て世帯経済的負担を軽減するため、子ども医療費ひとり親家庭等医療費入院については中学生までを自己負担額なしとし、通院については未就学児まで自己負担額なしとし、中学生までを月500円の自己負担とします。また、重度障がい者医療費に関しては、中学生までの対象者子ども医療費へ移行するというものです。   

直方市議会 2023-09-13 令和 5年 9月定例会 (第4日 9月13日)

手帳を持たずに精神通院を行っているような方も、本市には一定数おられると思っておりますので、就労支援を必要とする人数はもう少し増えるのかなというふうに感じております。  それで、岡山県総社市の取組なんですが、障がい者1,000人雇用事業というのを実施してきた自治体なんです。1,000人の雇用を目標に事業を開始したのが平成23年。

直方市議会 2023-06-29 令和 5年 6月定例会 (第5日 6月29日)

通院費もさることながら、せめて入院費だけでも、前向きに検討してほしい旨を前回ですね、お伝えしておりました。  そのときの御答弁では、国からの国庫補助が減額されるというペナルティーを受けることが多くある。この子ども医療費制度についても残念ながら、それに該当している。国や県が助成制度拡大を行うような状況となった時点までには、制度内容を含め、再度検討を行ってまいりたいということでした。  

筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 本文 2022-09-22

最近、市民の方から、コロナ禍になってから市の2週間健診の後、産後鬱と分かり、そのまま太宰府病院通院となるケースが増えている。福岡市や春日市でも始まっており、大野城市も来年度から実施に向けて準備している状況なので、筑紫野市でもぜひ産後ケアをやってほしい。以前、産後ケアセンター質問をしていたので、次の議会で取り上げて欲しいと要望がありました。  

大牟田市議会 2022-09-12 09月12日-03号

本市といたしましては、現在入院もしくは通院されておられる患者皆様とその御家族が、安心して治療及び療養できる医療環境確保されることが最も大切であると考えておりまして、市内に高次脳機能障害に対応できる中核的医療機関が実現できるよう、継続して働きかけを行ってまいりたい、そのように考えております。 ○議長光田茂)  松尾議員

直方市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会 (第2日 9月 5日)

本市でも平成30年度から市独自に中学生までの子ども医療費制度入院への適用拡大実施をいたしまして、昨年4月からは県の2分の1補助スタート、これを機に通院への制度拡大、それから自己負担額制度見直しを行ったところでございます。  これ以降も福岡県下で子ども医療費の18歳までの適用範囲拡大について、他市町村の動向に注目をいたしまして調査を継続しております。

志免町議会 2022-09-05 09月05日-02号

これまで自費、自由診療で受ける治療は、イコール、病気と認められていないというふうに捉えることが少なくなく、通院のために仕事を休むことを申し訳なく思ってしまう傾向がありました。ただでさえ治療で精神的に追い詰められているのに、心への不安は計り知れません。職場では、治療のために当たり前に休暇を取れるような仕組みやそういった雰囲気づくりも必要だと思います。   では、次の質問に入りたいと思います。   

筑紫野市議会 2022-06-21 令和4年第3回定例会(第3日) 本文 2022-06-21

その不便さは年齡に関係なく同様で、高齡になれは通院の機会も多くなることから、よほど交通インフラが充実していない限り、生活の質の低下を意味するものではないでしようか。  私も、自分自身のこととして考えてみますと、行動の自由が奪われ、ある意味人権が奪われることではないかと少し恐ろしいような気がします。

福津市議会 2022-06-20 06月20日-04号

障がいの特性、通院必要性から、短時間でしか就労ができない障がい者のかたも相当の数はいらっしゃると考えており、そこに道が開かれていくことは非常にいいことだと考えています。 同時に、地方の中小企業にとっても、フルタイム分仕事確保が難しくても雇用ができるようになるため、やはり雇用の裾野が広がると思います。

みやこ町議会 2022-06-14 06月14日-03号

このアンケート結果を基に、町内に住む人が買い物通院など、生活を維持していくための生活交通確保、併せて公共交通空白地の解消、既存公共交通への連携並びに持続的な公共交通事業運営を目指し、町内全域におけるあいのりタクシーを展開しているところでございます。 続きまして、有償ボランティア送迎団体についての御質問でございます。