春日市議会 2021-03-04 令和3年予算審査特別委員会 本文 2021-03-04
次の丸、通級指導教室事業費、減額継続です。率にして28.7%、額にして140万1,000円の減です。減額の理由は、2年度は、通級指導教室改修工事を行いましたが、3年度は実施しないためです。 225ページ一つ目の丸、特別支援教育担任サポート事業費、前年度事業の組替えを行っています。対応事業と比較すると、ほぼ前年度と同じ額です。 財源として、27ページに教職員駐車場使用料を計上しています。
次の丸、通級指導教室事業費、減額継続です。率にして28.7%、額にして140万1,000円の減です。減額の理由は、2年度は、通級指導教室改修工事を行いましたが、3年度は実施しないためです。 225ページ一つ目の丸、特別支援教育担任サポート事業費、前年度事業の組替えを行っています。対応事業と比較すると、ほぼ前年度と同じ額です。 財源として、27ページに教職員駐車場使用料を計上しています。
一つ下の丸、通級指導教室事業費の移管により、施設の維持改修など日常的な運営に関わる事務は子育て支援課に移管しますが、通級指導教室の運営方針の決定に関わることについては、引き続き学校教育課が所掌いたします。
次に、一つ下の丸、通級指導教室事業費です。通級指導教室指導員の会計年度職員をパートタイムで任用したことにより、地域手当を支給しないこととなり、執行残を減額するものです。 次に、一つ下の丸、担任サポート事業費です。特別支援教育支援員について募集人員数までの応募がなかったこと、退職者の補充ができていないことにより執行見込み残が生じたので減額するものです。 次に、82ページをお開きください。
続けて、説明欄の一番下の丸、通級指導教室事業費です。増額継続です。 通級指導教室は、昇町いきいきプラザ1階に設置しており、発達に関して支援が必要な児童生徒に対して個に応じた必要な支援を行う施設で、児童生徒は在籍するそれぞれの学校から通ってきております。 増額の理由は、個別指導の環境をさらに整備するため、指導室を増設するなどのための工事請負費74万7,000円を計上したことによるものです。
続けて、説明欄四つ目の丸、通級指導教室事業費です。いきいきプラザに設置しております通級指導教室の指導員の報酬です。減額補正です。補正の理由は、勤務時間が5時間の指導員を任用したことに伴い、不用額が見込まれることから減額補正するものです。なお、5時間については指導員の方の理由によりまして任用をしております。 続けて、説明欄五つ目の丸、担任サポート事業費です。
通級指導教室事業費です。昇町のいきいきプラザ1階に設置しております通級指導教室は、発達に関して支援が必要な児童生徒に対して、個に応じた支援を行う施設で、児童生徒は在籍します小中学校からそれぞれ通ってきております。指導員は市立学校と同様、県費負担教員なのですが、支援を必要とする児童生徒に対して、個に応じた支援の充実を図るために、市費によりさらに1人分の指導者の報酬を計上しております。
続きまして、その下の丸、通級指導教室事業費です。なお、この事業は次のページまでまたがっております。増額継続です。率にして438.3%、額にして346万7,000円の増になります。通常学級において、言語面、情緒面、ADHなど課題のある児童生徒について、通級による支援を行うものであり、30年度から、ことしからですけれども、ことばの教室事業費を通級指導教室事業費と名称変更を行っているものになります。
次の通級指導教室事業費です。減額継続でございます。こちらの事業費は、昨年度までことばの教室事業費と名称をうたっていたものを新たに今年度から通級指導教室事業費として改めさせていただいております。通級指導教室では、言語以外の情緒面も扱っていますことから、通級指導教室と改めます。減額の要因は、いきいきプラザへの移設工事等の減でございます。 次の担任サポート事業費です。220ページにかけてになります。
225ページの通級指導教室事業費、考案日にいただいております新規事業説明資料、本当によくわかりやすく書いていただいておるんですが、現在、通級指導教室の未設置地域に拠点校を置いて、拠点校を中心に近隣の学校を巡回して指導を行うというふうにあります。