志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
◎経営企画課長(篠原優人君) 宇美町ののるーとのクーポンにつきましては、宇美町については、運転免許証の返納者に対して、交通系ICカードの配布を以前されてませんでしたので、のるーと導入に合わせてクーポンを配布するようになったとお聞きしております。志免町については、この5,000円の交通系ICカードを、もう既に渡す事業をやっておりますので、そちらのほうを継続していきたいと考えております。
◎経営企画課長(篠原優人君) 宇美町ののるーとのクーポンにつきましては、宇美町については、運転免許証の返納者に対して、交通系ICカードの配布を以前されてませんでしたので、のるーと導入に合わせてクーポンを配布するようになったとお聞きしております。志免町については、この5,000円の交通系ICカードを、もう既に渡す事業をやっておりますので、そちらのほうを継続していきたいと考えております。
運転免許証は身分証明書として使用が定着されてることから、2002年以降は自主返納者には本人確認書類として利用可能な運転経歴証明書を発行することとし、それ以降、返納が定着をされております。 現状、志免町の状況をお伺いいたしますが、志免町の65歳以上の高齢者自主返納率はどれぐらいでしょうか。 ○議長(丸山卓嗣君) 太田生活安全課長。
例えば、免許自主返納者への他の町より高いサービス(タクシー券の配布、交通系ICカードの増額)や西小校区への子育て支援施設の建設(※学童保育は建設が計画された)等、いろいろ考えられると思うが。 ②志免町は比較的公園が多いが、あまり活用されていない公園もある。町長選1期目の争点にもなったが、活用され賑わいのある公園にするために改善されたのか。 ③志免町は森林が少ない。
②このポイントは、例えば、行事やボランティア活動等の社会参加や、運転免許証返納者への特典等で加算される仕組み。使用用途も商品購入や、オンデマンドバスの決済にも使用可能。 将来を見据え最後に町の見解を伺う。町長3牛 房 良 嗣1.1人の子も置き去りにしない。 子どもは町の国の宝。 国・町の投資を。(1) 不登校の児童生徒。令和5年度の町の対策は。 ①5年間の児童生徒の推移は。
運転免許自主返納者に対する助成金と支援についてお尋ねいたします。交通手段の確保の支援とは具体的にどのようなものか。また、助成金は1人当たり幾らで、何人を想定しているのか教えてください。 35: ◯議長(山上高昭) 生活安全課長。 36: ◯生活安全課長(佐護正和) お答えします。
本市でも、本議会で、運転免許証返納者を対象に、1万円相当の交通乗車券をお渡しする予算が可決される見通しです。対象となる市民は、令和2年4月からの返納者で、うち250人が申請されると見込まれています。 免許証を返納すると暮らしが立ち行かなくなると考えている市民も多いと考えられます。
│ いるか │ │ │ │ (2)普及啓発など積極的に支援を行うべきでは │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 3│(1) │1.市民の求める地域公共交通の充実について │ │ │ 西村 和子│ (1)運転免許証自主返納者
他の自治体での調査も同様の傾向が見られ、佐賀県が行った調査では、運転免許証返納者への必要な支援として、71%の方が「交通手段への割引が必要である」と答えています。 福岡県の各自治体で、運転免許証を返納された高齢者への支援制度の導入が進んでいます。筑紫地区5市でも、春日市、太宰府市、那珂川市において支援制度が導入されています。
また、小学校の新入生や幼稚園、保育所の年長児を対象に交通安全ルール表や反射材シールを配付し、高齢者の免許返納者にはミニバスチケットなどの配付を行っております。
質問題目、運転免許証の自主返納者への支援についてでございます。 昨今、運転操作ミスや認知機能低下による高齢者の交通事故が増大している中、本市に自主返納後の支援がないのはなぜか、お尋ねしたいと存じます。
─┬──────┬────────────────────────────────┐ │順番│(議席番号)│ 質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(6) │1.運転免許証の自主返納者
2項目め、運転免許証自主返納者(高齢者)への支援サービスについて。 高齢運転者の交通事故について、皆さんもまだ脳裏にはあるかと思いますけれど、昨年4月の19日昼、東京池袋で暴走した乗用車が交差点に進入し、自転車で横断歩道を渡っていた母親31歳と娘の3歳をはねて死亡させ、乗用車を運転していた本人や同乗の妻を含む10人が重軽傷を負いました。
来年度ふくつミニバスは路線の見直しや料金の改定が行われ、経営環境は収支率が25%を切ると県の補助金がもらえない状況だが、地域の高齢化が進み、免許返納者が増えるなか、今後の公共交通の重要性は増している。 交通機関に求めるキーワードとして「利便性」が上げられる。方法の一つとしてAIシステムを利用したデマンド交通がある。本市においては実証実験の導入を早期に求めたい。
来年度ふくつミニバスは路線の見直しや料金の改定が行われ、経営環境は収支率が25%を切ると県の補助金がもらえない状況だが、地域の高齢化が進み、免許返納者が増えるなか、今後の公共交通の重要性は増している。 交通機関に求めるキーワードとして「利便性」が上げられる。方法の一つとしてAIシステムを利用したデマンド交通がある。本市においては実証実験の導入を早期に求めたい。
運転免許証返納者の支援対象年齢についてです。 現在は、支援対象は満70歳以上となっております。 最新の本市の年齢分布では、70歳以上は全人口比率21.38%、65歳から75歳までが7.8%です。また、この1年で420名あまりの方が本市で運転免許証を返納されております。
3.交通対策について (1)運転免許証返納者支援対象者の65歳引き下げについて伺う。 (2)市コミュニティバスを含む公共路線バスのルート・ダイヤの検証や見直しと、 今後の取り組みを伺う。 (3)自主運行バスの検証と、今後の取り組みを伺う。
昨年度はですね、春日警察署のウェブサイト上から運転免許証の保持者、それと返納者というのが情報として分かっておりましたので、返納率というのが出せたんですけれども、元年度分につきましては、ちょっと形が変わって掲載をされております関係で返納率というのが出せない状況になっておりますので、今回こういった形での資料作成をさせていただいております。 191: ◯委員長(野口明美君) 原委員、ありますか。
先日のニュースでは、全国の免許返納者の数、これがかなり増加するという報道があっておりました。
(3)免許返納者や高齢者の電車、バス利用が増加すると思うが市の考えは。 (4)無人駅に対するバリアフリー化をどのように考えるか。 (5)エレベーターのない駅の不便さをどのように考えているか。 (6)美咲ヶ丘駅のエレベーター設置は可能か。 (7)1駅に1基エレベーターの設置費用は、又、負担割合は。
について、現在の確保状 │ │ │ │ 況と見通しを教えてください │ │ │ │(3) 高齢者移動支援事業について │ │ │ │ 1)地区に特化した支援以外に、全市的な支援とし │ │ │ │ て、免許返納者