大牟田市議会 2021-09-14 09月14日-04号
加えまして、ジャー坊のSNS等を活用し、ふるさと納税の返礼品として、本市の優れた農産物や加工品を全国にPRする取組にも力を入れているところでございます。 こうしたことにより、農産物のブランド化や6次産業化を支援し、農業経営の多角化による収入安定、収益の向上、産地化による地域の活性化につなげてまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
加えまして、ジャー坊のSNS等を活用し、ふるさと納税の返礼品として、本市の優れた農産物や加工品を全国にPRする取組にも力を入れているところでございます。 こうしたことにより、農産物のブランド化や6次産業化を支援し、農業経営の多角化による収入安定、収益の向上、産地化による地域の活性化につなげてまいりたいと考えておるところでございます。 以上です。 ○議長(光田茂) 森議員。
ふるさとづくり寄附金収入済額は、返礼品の拡充などの積極的な取り組みの結果、前年度に比べ2億1,000万円増の4億4,000万円となりました。今後もさらなる受入額増加のための処置で、頑張っていただきたいというふうに考えております。 続きまして、一般会計の歳出状況について、ご説明させていただきます。44ページをご覧ください。歳出総額は、対前年度比88億7,000万円増の、315億2,000万円でした。
特産品には様々な種類がありますが、特産品として認知されやすいふるさと納税返礼品を見ましても、小郡市ではスイーツなどの飲食物をはじめとして様々な品目がラインアップされています。その中でも小郡市では、市を代表する産業である農業によって生み出された産物であります農産物の特産品化に取り組んできているところです。
ここまで伸びた要因としては、やはり募集サイトの拡充や魅力ある返礼品の創出など、積極的に仕掛けたプロモーションの成果によるものだと考えております。 8億円というのは、今後4年間でさらに4億円を積み上げることを目標値として、この目標値に向かうため、一層の取り組みの強化や新たな事業展開に取り組んでいかねばならないと思います。
次に、取り得る構想ですが、ここまで伸びた要因として、募集サイトの拡充や魅力ある返礼品の創出など、積極的に仕掛けたプロモーションの成果によるものだと考えておりますので、さらなる商品開発や新たな事業展開などを通じて、福津産品のプロモーション力の強化を図り、ふるさと納税寄附の促進につなげていきたいと考えております。
令和2年度に頂いたふるさと納税寄附金額が確定をいたしましたので、返礼品などの必要経費や寄附額に合わせてまちづくり支援基金積立金の整理を行うものでございます。寄附額の総額は6億8,590万3,000円となっております。 26ページをお願いいたします。 上段の特別定額給付金事業です。
◎経営企画課長(篠原優人君) ふるさと納税につきましては、志免町の主な返礼品としまして、ほとんどがもつ鍋となっております。
寄附金について、委員から、①ふるさと北九州市応援寄附金の強化等について質疑があり、当局から、①これまでも市内事業者と連携し、魅力的な返礼品の開発を行ってきた結果、令 和2年度は寄附受入額が10億円を超え、前年度の2倍以上となっている。
また、事業者との連携をより深めて、返礼品の拡充を行いたいと考えております。 2件目の御質問、デジタル化の推進で市民と行政の課題解決を図る方策は、についてお答えをします。 1点目についてお答えします。
今後もふるさと納税における魅力的な返礼品の開発や本市の強みをアピールして企業誘致を行うなど、積極的に情報発信を行い、市の収入増や発展につながるよう努めていきたいと考えています。 次に、経費削減について。
また、女性農業者グループの甘酒や醤油といった加工品の製造やふるさと納税の返礼品としての設定を目指した葉物野菜の加工品開発の取組について、現在も支援を続けているところです。生産者主導の特産品開発の取組の機運は着実に高まってきており、幾つもの特産品の原石と言えるものを生み出すことができました。各品目の認知度も確実に上昇しており、一定の成果を上げることができていると思っています。
また、輝くふるさと納税寄附金返礼品の増額理由はとの問いに対し、寄附者に対する返礼品があり、寄附額の増と比例して増額をしているとの回答がありました。 質疑を終了し、討論に入りました。 まず、反対の立場で、予算の主な部分が農業観光振興センター事業である。今、市民が求めているのは、コロナ感染症対策と生活が苦しい市民への支援であり、そのような道筋が見えないとして、反対の討論がありました。
それならその分の返礼品、途中の手数料等々引いても25億円程度の差益があったんでしょう。しかしね、今のように会計の処理がおかしいと。確かに入ってくるのは11月とかね、今度のこの3月の年度末に集中してくるのは知っていますよ。 しかしそれができた時点で年度超えて処理しないといけない部分も、そういうのはね、理屈は分かりますよ。しかし財調にはね、このお金は持って行くことはできないんですよ、するべきじゃない。
なお、委託料には寄附者への返礼品代、そして返礼品の配送料、またポータルサイト業者への事務取扱の委託料などが含まれております。 最後に、債務負担行為について説明いたします。すいません、予算委員会の説明資料のほうをお願いいたします。説明資料4ページをお願いいたします。 債務負担行為要求一覧表の1番、シティプロモーションアクションプラン策定支援業務に係る債務負担行為になります。
新たな返礼品や地元振興を考えた積極的な取組は考えているかとの質疑が出され、執行部から、人気のある県産品について件数が減っており、他自治体に寄附が分散したのではないかと考えている。地場育成の観点から、商工会等と協力しながら、地元業者に対し、事業への参加をさらに呼びかけていきたいとの説明がなされました。
│ │ 2)ふるさと寄附の返礼品開発やPRのさらなる充実を図りながら、生産者と消費者をつなぐ非接触 │ │ 型の生業の創出なども支援するべきだと考えるが、どうか。
ふるさと寄附の返礼品開発やPRのさらなる充実を図りながら、生産者と消費者をつなぐ非接触型のなりわいの創出なども支援するべきだと考えますが、どうでしょうか。 これにおいては、コロナ禍においてステイホームということもあって、今回ふるさと納税はよそよりも売上げを伸ばされております。
審査の過程で、かすがふるさと応援寄附金について、金額が予想を下回った原因は何か、新たな返礼品や地元振興を考えた積極的な取組は考えているかとの質疑が出され、執行部から、人気のあった県産品について件数が減っており、他自治体に寄附が分散したのではないかと考えている。地場育成の観点から、商工会等と協力しながら、地元業者に対し事業への参加をさらに呼びかけていきたいとの説明がなされました。
また、昨年も多くの皆様から御利用いただいたふるさと応援寄附制度について、事業者と連携して返礼品の拡充を行うとともに、ポータルサイト上の広告を新たに行うなど古賀市の特産品等を効果的に周知する取組を強化することで、寄附額の増加とともに地域産業の活性化を図ります。これらを踏まえ、市民の皆様には古賀市の財政の状況とこれからの在り方について丁寧に説明を申し上げ、御理解をいただく努力をしてまいります。
ふるさと納税は、魅力的な返礼品開拓や寄附サイト掲載内容を充実しながら、安定的な歳入の確保、地場産業の育成による、地域活性化、シティプロモーションの推進を図ります。