筑紫野市議会 2024-12-19 令和6年第5回定例会(第4日) 本文 2024-12-19
次に、外国人介護士雇用の福岡市との比較についてですが、福岡市の優位性に関する根拠は把握しておりませんが、福岡都市圏の自治体も同様な状況だと考えられますので、近隣自治体の情報を把握しつつ、必要に応じて検討してまいります。 115: ◯議長(赤司 泰一君) 田中議員。 116: ◯15番(田中 允君) 就職あっせんフェアがされておりますが、すぐ、今日昨日で結果が出ると思いません。
次に、外国人介護士雇用の福岡市との比較についてですが、福岡市の優位性に関する根拠は把握しておりませんが、福岡都市圏の自治体も同様な状況だと考えられますので、近隣自治体の情報を把握しつつ、必要に応じて検討してまいります。 115: ◯議長(赤司 泰一君) 田中議員。 116: ◯15番(田中 允君) 就職あっせんフェアがされておりますが、すぐ、今日昨日で結果が出ると思いません。
そこで質問でございますが、国の定期接種化の動向注視と近隣自治体の状況も見ながら検討してまいるとの答弁でございましたが、その後の動きはどうなっているのか、お尋ねをいたします。 また、国は帯状疱疹の予防ワクチン接種費用を公費で補助する定期接種化へ向けて、65歳で検討を進めていると報道されていますが、独自予算化も含めて、本市の方向性、実施時期をお伺いいたします。
質 問 事 項 │ │ │ 質 問 者 │ │ ├──┼──────┼────────────────────────────────┤ │ 1│(14) │1.帯状疱疹の予防ワクチンについて │ │ │ 八尋 一男│ (1)国の定期接種化の動向を注視と、近隣自治体
令和6年度当初予算の段階で、会計年度任用職員の職種別賃金一覧表を出していただき、ようやく全ての職種で時間単価が1,000円を超えてきたと思っていましたが、近隣自治体の単価と比較をしても、若干の差が、マイナスのほうですね、ついていました。 それ以前に、今年の2月に、愛知県の自治体で、正規職員と非正規職員の差が大きすぎるとして、新年度から時間給を最大で9.5%引き上げるとの報道がありました。
1、帯状疱疹ワクチン予防接種の助成を行っている自治体はどのくらいあるか、また、近隣自治体はどこがあるか。 2、予防接種や症状等をホームページに掲載している自治体もあるが、当市でも掲載してはどうか。 3、住みたいまち日本一を目指すのであれば、国の動向を注視しながら検討してまいるばかりの答弁をしないで、他自治体に先駆けて取り組まなければ市民からの評価は得られないと思います。
また近隣自治体はどこがあるか。 │ │ │ │ (2)予防接種や症状等をホームページに掲載している自治体もある │ │ │ │ が、当市でも掲載してはどうか。 │ │ │ │ (3)予防接種費用の助成を多くの自治体が行っているが本市も取り組 │ │ │ │ むべきではないか。
直方だけでなく、近隣自治体の民間団体の機運を盛り上げ、新駅設置の取組も進めていきたいと思うということで、前向きな御発言をいただいております。 さらには、宗像市の伊豆市長からは、勉強会の最後に御質問と併せて御提案のお言葉をいただいておりますので、概要を御紹介させていただきます。 直鞍地区と宗像市は同じ経済圏にある。
また、近隣自治体の対応状況ですが、北九州市は、令和元年度から5浄水場の各浄水及び直方市より下流に位置する箇所の遠賀川河川水の検査を継続しております。 ○9番(那須和也) PFOS及びPFOAは、既に製造や輸入、これは禁止されているんです。
49: ◯企画政策部長(宗貞 繁昭君)〔登壇〕 地域貢献活動休暇についてですが、国家公務員の休暇制度においては、現時点で制度化されていないこともあり、本市においても制度化の予定はありませんが、休暇対象となる活動内容や取得できる期間等、導入事例の調査研究に努めるとともに、引き続き国家公務員の取扱いや、県、近隣自治体の動向を注視してまいります。 50: ◯議長(赤司 泰一君) 楢木議員。
近隣自治体とも含めまして、そういったアクションのタイミングといいますか、そういったものをしっかり基盤をつくった上で、そういう宣言ができればというふうに思っております。 以上でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。 ◆8番(小森弘美君) もうしっかり志免町は基盤ができているというふうに確信しております。
近隣自治体、新宮町、古賀市は、若干その内容が違いますが、そういった意味で取りあえずといいますか、今回やってみて、状況によってはまた変わるかもしれませんが、今のとこ6町ではその足並みをそろえていこうということで今回決定したところでございます。 以上でございます。 ○議長(丸山卓嗣君) 小森議員。
│ │ │ │ (2)近隣自治体と連携した観光振興策は具体的にどのように進め │ │ │ │ ていくのか。 │ │ │ │ (3)農業経営を持続できる環境整備や次世代人材育成のため、支 │ │ │ │ 援対象者の相談体制の充実が必要では。
次に、有害鳥獣対策の新規対策につきましては、県や近隣自治体、鳥獣被害防止対策協議会などとの連携を図りながら検討していくとともに、同協議会の支援の拡充に努めてまいります。 また、被害状況につきましては、現在、農業共済保険の被害額や市民からの通報、相談などにより把握しておりますので、現時点では、全家庭調査は考えておりません。
また、観光振興については、近隣自治体との連携も重要であります。令和5年度は、私と太宰府市長が共に国史跡である宝満山に登頂するというPR活動を実施したところ、新聞でも取り上げられるなど大きな反響を頂きました。これは極端な例かもしれませんが、今後とも様々な機会を捉えて、近隣自治体と連携した観光振興策やプロモーションを展開してまいりたいと考えております。
大塚市長就任後の令和4年度、近隣自治体の首長や地元選出の県議会議員との勉強会を開催しております。また、令和4年度の商工会議所からの要望書に、新幹線新駅設置の取組が要望として明記されております。令和5年度の市長再選後の所信表明におきまして、新幹線新駅の設置を検討すると明記し、令和6年度の施政方針におきましても検討すると明記しております。以上になります。
○10番(渡辺和幸) ぜひ近隣自治体に先駆けてやっていただきたいというふうに思いますが、検討課題ということです。 それでは、権限移譲で一時期増えたとか、臨時的な場合、会計年度職員で対応とか、いろいろあると思います。 しかし、恒常的な勤務については、やっぱり原則、正規職員で対応するということがやっぱり望ましいのかなと。それと正月、元旦にああいう大災害も起こっております。
なお、新幹線と在来線の結節点という本市の強みを生かした新幹線新駅の設置につきましては、産業界や国・県、近隣自治体との協力を得ながら検討を進めてまいります。 続いて、公園の利活用推進についてです。 遠賀川河川敷公園では、毎年、チューリップフェアや花火大会以外にも大規模なイベントが数多く開催され、市内外から多くの方が訪れています。
121: ◯環境経済部長(平嶋 顕治君)〔登壇〕 初めに、プラスチックごみの分別・収集・リサイクルに関しましては、昨年から引き続き国の情報収集に努めているとともに、先進地の情報や近隣自治体、筑紫野・小郡・基山清掃施設組合の構成市町などへ、家庭等で不要となったプラスチックの収集・回収方法やリサイクルするための搬入先など、取組状況や課題等の調査を行っております。
直方市も近隣自治体等で同じ業務、大体市役所の普通通常業務というのは同じような業務を多く行っていると思うんですが、システムの運用や調達について、共同で行うことで安価で効率的な運用ができたりすると思いますが、市はどのようにやっているかをお尋ねをいたします。 ○総務課長(司山むつ美) システムの運用、調達方法について御答弁いたします。
近隣自治体では、春日、大野城、太宰府、那珂川市、全ての市であり、ないのは本市、筑紫野市だけであります。大牟田、久留米、八女、筑後、小郡市などもあります。今や生ごみ乾燥機が発売され、生ごみの量が77%削減すると言われております。 いろんな自治体で取組がなされ、紹介をしてきました。決して燃やすことが世界のスタンダードではないことを改めて認識していただきたいと思います。