行橋市議会 2001-03-09 03月09日-02号
最後に市道の認定について、基本的な考えをお聞きしましたが、これは私事で誠に恐縮なんですが、私の親父が昨年6月に、下から黒山の近くの農道で事故に遭いました。市道でありながら救急車が入れない。仕方なく近所の人の軽ボンゴに親父をつんで、病院に運んだという経緯がございます。市道認定された路線は、是非、乗用車ぐらい通るように確保してほいなということでございます。これで再質問を終わります。
最後に市道の認定について、基本的な考えをお聞きしましたが、これは私事で誠に恐縮なんですが、私の親父が昨年6月に、下から黒山の近くの農道で事故に遭いました。市道でありながら救急車が入れない。仕方なく近所の人の軽ボンゴに親父をつんで、病院に運んだという経緯がございます。市道認定された路線は、是非、乗用車ぐらい通るように確保してほいなということでございます。これで再質問を終わります。
必須的項目といたしましては、耕作放棄の防止等の活動ということと、それから水路、農道等の管理活動といったものは、これは必須的、必ずしなくちゃいかんということですので、除草とか、それから農業用水路がございましたら、こういったしゅんせつと、こういったものは必須的にやらなくちゃいけない。
また、小規模零細地域に対する農道等の整備事業では、事業箇所及び計画の変更などにより5,162万1千円が減額されております。 最後に、災害復旧費におきましては、鉱害復旧事業で事業計画の変更等により1,280万8千円が減額され、道路橋梁鉱害復旧事業などでは、その一部を平成13年度に繰り越すこととしております。
農林土木係所管では、ため池関連事業、かんがい排水事業、井堰改良、農道改良維持工事などの進捗状況と工事概要の説明を受けております。また、基盤整備促進事業で実施いたしておりました筵内農道改良工事につきましては、本年度完了するとの報告を受けております。
県道は、行事~西泉線の新設、天生田~吉国線、長尾~稗田~平島線の改良広域農道の新設を行い、広域ネットワークを見据えた道路網整備に努めてまいりました。 本年度は、道路網整備に向けての約束は頂いておりますので、目標は達成されたと思っております。
また、小規模零細地域に対する農道等の整備事業では、事業箇所及び計画の変更などにより5,162万1千円を減額いたしております。 次に、土木費につきましては、国の補正予算に関連して、青葉中央通り糒付近のり面の災害防除事業で8,300万円を、地区道路で1路線が追加認証され9千万円を、中央公園整備事業で770万6千円をそれぞれ追加いたしております。
農林水産業費におきましては、農業用施設整備事業といたしまして、農道整備等の一部につきまして、所要の経費を計上いたしております。また土木費におきましては、道路改良事業費、舗装改良事業費、橋りょう改良事業費、公園整備事業費等につきまして、所要の経費を計上いたしております。
また、ハード事業では、国の内示による事業費の増により、小規模零細地域営農確立促進対策事業として、農道、かんがい排水等の整備事業を、特定防衛施設周辺整備事業として、水路、ため池の改修事業を、ぞれぞれ増額補正しております。 次に、生活環境課では、清掃総務費において、清掃施設建設費基金積立金、5万7000円を増額補正しております。
として存続させ、 その機能強化を求める意見書について 第21 議員提出議案第15号 保育所「最低基準」の改善と保育料の保護者負担軽減の ために国の財政措置を求める意見書提出に関する請願 第22 議員提出議案第16号 新道路整備5カ年計画の着実な推進に関する意見書につ いて 第23 陳情第 2号 道路新設工事と農道及
先の9月議会と、今12月議会の市道路線認定議案を見ますと、都市計画法による開発団地内道路の移管替え、県道からの移管替え、また農道からの昇格などで、新設路線は1件だけであります。開発団地内、新住民の足元整備の必要性も分かりますが、東九州自動車道、国道201号バイパスに関連して、市全体としての市道整備計画は、どのようになっているのか。
今回は主に道路整備について質問いたしますが、その第1点として、本年は第2次マスタープランの最終年でありますが、基盤整備の中で重要な施策として道路整備が掲げられ、特に貧弱な東西線の整備が急がれるよう指摘してありますが、それらを含めて、この10年間で都市計画道路、県道、生活道路、農道等、どの程度の整備ができたかお尋ねいたします。
したがいまして、交付金の交付の使用方法に当たりましては、集落協定の管理体制におきます担当者の活動に対する講習、あるいは耕作放棄地の復旧等、集落の共同の取り組みとしての活動に対します経費、あるいは水路、農道等の維持管理、多面的機能を増進する活動に要する経費、生産性・収益の向上、担い手の定着に関します目標を達成するための活動に要する経費、もう1つその他ございますが、こういったようなものに交付金を交付しようとするものでございます
続きまして、農業土木所管のため池改良、しゅんせつ等のため池関連工事及び水路、井堰等の水利関連の工事、それから農道改良工事、災害復旧工事などの進捗状況についての報告を受けております。
6款農林水産業費においては、農業生産の中核となる担い手及び生産組織等の育成を図るとともに、農用地の高度利用等を図るため、老朽ため池等整備事業、井堰及び用水路の整備事業等を施工し、総額1億5,461万4,000円を支出、ふるさと農道緊急整備事業として6,294万9,000円を支出し、地域農業の振興を図るための条件整備を進めてまいったのであります。
そのほか、小規模零細地域農道等整備事業、ふるさと農道緊急整備事業などを活用し、農道等の基盤整備も実施いたしております。 商工費では、10年度から繰り越しておりました観光案内サイン事業が完成いたしております。これは観光対策の一環として、観光案内板8カ所と道路の誘導板13カ所を設置したものであります。
審査結果 │上 程 │備 考 │ │ │ │ ├───┬──────┤ │ │ │ │ │委員会 │採否 │措 置 │年月日 │ │ ├───┼───────────────────┼────┼───┼──────┼──────┼─────┤ │ 2 │道路新設工事と農道及
また、県道の新設に伴い、県より移管されたもの1路線、延長1000mのほか、寄附採納によるもの4路線、農道を昇格しようとするもの1路線、道路新設計画に基づくもの1路線の、合計19路線、延長3043mとなっています。 次に、変更では、市道の延長、また路線の変更により、起点の地番を変更しようとするもの1路線、終点の地番を変更しようとするもの4路線の、合計5路線、延長550mとなっています。
○生活経済部長(則松正年) 3番 那須議員の議案第72号、6款1項15目ふるさと農道緊急整備事業費の中で、17節の公有財産購入費ということで、坪原地区とはどこかと、坪単価は幾らくらいかということでございました。 坪原地区と申しますのが植木の、一般でいう中ノ江地区の近くでございますけれども、新幹線と筑豊線が交差しております。
また、緊急地域雇用特別基金事業補助金事業費につきましては、県からの追加配分がありましたことから、農道台帳作成事業に充当することといたし、所要の措置を講じております。さらに、堂面川及び諏訪川の河口部におけるしゅんせつが県の工事として行われることに伴いまして、県工事負担金を計上いたしております。
審査結果 │上 程 │備 考 │ │ │ │ ├───┬──────┤ │ │ │ │ │委員会 │採否 │措 置 │年月日 │ │ ├───┼───────────────────┼────┼───┼──────┼──────┼─────┤ │ 2 │道路新設工事と農道及