古賀市議会 2020-05-14 2020-05-14 令和2年第3回臨時会(第1日) 本文
次に、第40号議案専決処分の道路管理瑕疵に係る損害賠償については、令和元年12月13日に社用車で農道を通行中、農道側溝に設置されていたグレーチング蓋が当該車両の通行により跳ね上がり、当該車両の底部を損傷したことに対して損害を賠償するに当たり、緊急に和解する必要が生じたため、令和2年5月7日付で専決処分をしたものでございます。
次に、第40号議案専決処分の道路管理瑕疵に係る損害賠償については、令和元年12月13日に社用車で農道を通行中、農道側溝に設置されていたグレーチング蓋が当該車両の通行により跳ね上がり、当該車両の底部を損傷したことに対して損害を賠償するに当たり、緊急に和解する必要が生じたため、令和2年5月7日付で専決処分をしたものでございます。
基盤整備をすることにより、農業生産に必要な農地の区画整理や揚水施設の整備、また農道の整備を行って農業生産性を向上させることができますが、それにより体質強化を図るとともに農業経営の安定化及び経営規模の拡大にも寄与しています。また、耕作放棄地の減少や発生防止にもつながると思います。
138 ◯市長(田辺 一城君) 高原議員御指摘のようにですね、特に農業基盤整備は、おっしゃっていただいたように農業用水路とか農道の整備とか、そうしたことももちろんやっていくべきものをどんどん──どんどんというか、限りある中でもですね、やるべきことをやっていかなければならないと認識しています。
私、以前言ったと思うんですが、篠林を開発して、あそこは農地だったもんですから、その農地である篠林、あの当時、固定資産税が30万だったかな、それが今6,000万とか6,500万入る予定になっていると思うんですが、農地を利用して開発したところでふえた税金の何割かを、そういったところの農道であったり、農地の改良であったり、そういったところに使っても誰も文句は言わないんじゃないだろうかというようなことを一度言
当初予算に計上されなかった理由、支払基準、多面的機能、支払負担金の支払先等の質疑に対し、今年度創設の事業であり、農用地、水路、農道、ため池等の点検、草刈り、泥上げなどの経費に充てられる。多面的機能、支払負担金は、小山田地区農地保全組合に支払われるとの答弁がありました。 審査結果は、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。
農家を守る支援策としては、地産地消の推進や地域農業の未来を考える人・農地プランの策定、推進、圃場整備や高収益型の農業経営への転換支援、また、農地や農道、水路等の維持活動への支援も必要であると考えております。 第3点目についてお答えします。
快適安心な農村地域として、自然環境に配慮し、水路や農道の維持・整備や圃場整備事業など生産環境の整備を行うとともに、生活環境面では公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽設置事業や建物の新築・改築に伴うセットバック事業の支援、県道の主要幹線整備、市道の拡幅改良に取り組み、順次改善を図ってまいりました。
そこで、この溝床料というのはですね、今言いましたように、共有財産、あるいは個人の山からですね、水を引いてですね、そして、その山林ののり面、あるいは林道、農道、そこに土地を提供してですね、水をつくっておるわけですね。そして、それを管理してる。それをずっとため池まで、あるいはため池から必要なときには出す、そこには効率よく水を使うという意味からですね、自分の田んぼをですね、提供して、そして水をつくる。
まず、生産環境の整備という点で、農地や農業施設にかかる農業農村整備事業において、自然環境に配慮し、水路や農道の整備、圃場整備事業等の生産環境整備工事に取り組みました。また、生活環境面では、公共下水道事業、農業集落排水事業、浄化槽設置事業の計画的な推進により、水質の浄化に努めてまいりました。 第2点目についてお答えいたします。
未線引き地域を福津から古賀を南北に貫通する広域道路は、企業誘致道路ではなく、広域農道であるという再認識に立ち、住宅と工場、倉庫の混在、小規模農業環境の悪化をこれ以上広げないためにも、一定の制限を加える本条例の発動はぜひとも必要であります。何も建てられないという一部の受けとめ方は、浅ましくうつります。
82 ◯建設産業部長(渋田 安広君) 道路関係につきましては、広域農道の幹線道路、それから県道関係と市道でございますが、県道のほうにはかなり県の事業を進めていただきまして、幹線道路はかなり普及いたしております。狭隘道路はもともとバス路線でございました場所もございます。トラックの横行が多くなり、その中で危険性が増大しておるわけでございます。
また、2点目の市道におきます栗原水上線でございますが、広域農道の薬王寺信号機から役所側でございますが、歩道整備を7年前まで取り組んできた状態でございます。
もう一つの道の提案につきまして、既存の林道や農道を活用した回遊性のある、健康といやしの森林浴を楽しむ近場周回の散策コースの新設が必要ではないかと思います。図示をしておりましたように、ちょっと見にくいかもしれませんが、ピンクで塗りつぶしている小野公園というのがあります。
田畑は水路、農道の手入れをしなくてはいけません。荒れてしまっては、農作業ができなくなります。その結果が古賀の緑豊かな自然の風景なのです。1年を通して手入れをする必要があります。環境を守るため、自然を守るためには、農家の共働の力が必要です。口先だけで自然を守る、乱開発をさせないと言っても、農作業ができる人がいなければ、自然は守ることができないと思います。
町川原原農道事業、それから、丸尾ため池改修工事、鍋谷ため池改修測量負担金、これは県発注でございます。それから、小野南部基盤整備事業、平成23年2月発注予定。 3、森林保全事業。一つ、荒廃森林再生事業、薦野、米多比地区内でございます。19.6ヘクタールを予定しております。2、松くい虫被害木伐倒駆除事業。 委員より、鳥インフルエンザの対応についての質問が出ております。
町川原原農道事業、これを協議中でございます。丸尾ため池改修工事、県事業、これは発注済みでございます。鍋谷ため池改修測量負担金、これは県の発注でございます。小野南部基盤整備事業、これはことし2月発注予定となっております。 3、森林保全事業、荒廃森林再生事業荒廃度調査、これは44.45ヘクタール/65.2ヘクタールでございます。 4、災害復旧事業、農業施設が21カ所、4カ所が工事中。
まず、町川原農道事業、丸尾ため池改修工事、鍋谷ため池改修測量負担金、小野南部基盤整備事業。 3に森林育成費、3件ございます。まず松食い虫防除事業、これは終了。荒廃森林再生事業、調査中。林道本谷線舗装工事、これは完了しております。 4の雇用対策基金事業では、1)で森林台帳整備事業、新規2名を採用しております。2)災害関連についての集中豪雨による災害状況でございます。
町川原原農道事業、丸尾ため池改修工事、鍋谷ため池改修測量負担金、それから小野南部整備事業。 3としまして、森林保全費で3件。松くい虫防除事業、荒廃森林再生事業、林道本谷線舗装工事。 4、雇用対策基金事業で、継続で3件出ております。竹林整備事業、農産物直売所雇用創出、地場農産物加工場雇用創出。 以上についての説明を受けております。
なお、平成21年度からの繰り越し事業として、JR千鳥駅のエレベーター設置を始め、古賀中学校弓道場整備、市のプロモーションビデオの制作、公園整備、JR古賀駅の自由通路改修、広域農道の維持補修などを実施します。 市の財政は依然、厳しい状態が続きますが、職員と一丸となって行財政改革に取り組みながら、市民、職員の皆様とともに、さらなる市政発展を目指して業務に邁進する所存でございます。
それから、農地費で1)21年度農村整備総合事業、薦野山の神ため池斜桶改良工事、それから2の町川原原農道測量調査設計業務委託、それぞれ進捗率は20%、30%でございます。 森林保全事業、一つ、荒廃森林再生事業、これは業務委託ですが、荒廃度調査は51.52ヘクタールでございます。それらの荒廃森林事業の業務委託として協定の確認をすると。