49件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

古賀市議会 2020-05-14 2020-05-14 令和2年第3回臨時会(第1日) 本文

次に、第40号議案専決処分道路管理瑕疵に係る損害賠償については、令和元年12月13日に社用車農道通行中、農道側溝に設置されていたグレーチング蓋当該車両通行により跳ね上がり、当該車両底部を損傷したことに対して損害を賠償するに当たり、緊急に和解する必要が生じたため、令和2年5月7日付で専決処分をしたものでございます。  

古賀市議会 2019-09-04 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第3日) 本文

基盤整備をすることにより、農業生産に必要な農地区画整理揚水施設整備、また農道整備を行って農業生産性を向上させることができますが、それにより体質強化を図るとともに農業経営安定化及び経営規模の拡大にも寄与しています。また、耕作放棄地の減少や発生防止にもつながると思います。  

古賀市議会 2019-01-25 2019-01-25 平成30年第4回定例会(第5日) 本文

138 ◯市長(田辺 一城君) 高原議員御指摘のようにですね、特に農業基盤整備は、おっしゃっていただいたように農業用水路とか農道整備とか、そうしたことももちろんやっていくべきものをどんどん──どんどんというか、限りある中でもですね、やるべきことをやっていかなければならないと認識しています。  

古賀市議会 2017-03-22 2017-03-22 平成29年第1回定例会(第5日) 本文

私、以前言ったと思うんですが、篠林を開発して、あそこは農地だったもんですから、その農地である篠林、あの当時、固定資産税が30万だったかな、それが今6,000万とか6,500万入る予定になっていると思うんですが、農地を利用して開発したところでふえた税金の何割かを、そういったところの農道であったり、農地改良であったり、そういったところに使っても誰も文句は言わないんじゃないだろうかというようなことを一度言

古賀市議会 2015-01-28 2015-01-28 平成26年第4回定例会(第6日) 本文

当初予算に計上されなかった理由、支払基準多面的機能支払負担金支払先等の質疑に対し、今年度創設の事業であり、農用地、水路農道、ため池等の点検、草刈り、泥上げなどの経費に充てられる。多面的機能支払負担金は、小山田地区農地保全組合に支払われるとの答弁がありました。  審査結果は、採決の結果、全員賛成で可決すべきものと決定いたしました。  

古賀市議会 2014-09-09 2014-09-09 平成26年第3回定例会(第4日) 本文

快適安心な農村地域として、自然環境に配慮し、水路農道維持整備圃場整備事業など生産環境整備を行うとともに、生活環境面では公共下水道事業農業集落排水事業浄化槽設置事業や建物の新築・改築に伴うセットバック事業支援県道主要幹線整備市道拡幅改良に取り組み、順次改善を図ってまいりました。

古賀市議会 2014-06-10 2014-06-10 平成26年第2回定例会(第1日) 本文

そこで、この溝床料というのはですね、今言いましたように、共有財産、あるいは個人の山からですね、水を引いてですね、そして、その山林ののり面、あるいは林道農道そこに土地を提供してですね、水をつくっておるわけですね。そして、それを管理してる。それをずっとため池まで、あるいはため池から必要なときには出す、そこには効率よく水を使うという意味からですね、自分の田んぼをですね、提供して、そして水をつくる。

古賀市議会 2013-12-12 2013-12-12 平成25年第4回定例会(第3日) 本文

まず、生産環境整備という点で、農地農業施設にかかる農業農村整備事業において、自然環境に配慮し、水路農道整備圃場整備事業等生産環境整備工事に取り組みました。また、生活環境面では、公共下水道事業農業集落排水事業浄化槽設置事業の計画的な推進により、水質の浄化に努めてまいりました。  第2点目についてお答えいたします。

古賀市議会 2013-06-19 2013-06-19 平成25年第2回定例会(第5日) 本文

線引き地域福津から古賀を南北に貫通する広域道路は、企業誘致道路ではなく、広域農道であるという再認識に立ち、住宅と工場、倉庫の混在、小規模農業環境の悪化をこれ以上広げないためにも、一定の制限を加える本条例の発動はぜひとも必要であります。何も建てられないという一部の受けとめ方は、浅ましくうつります。

古賀市議会 2013-06-06 2013-06-06 平成25年第2回定例会(第2日) 本文

82 ◯建設産業部長(渋田 安広君) 道路関係につきましては、広域農道幹線道路、それから県道関係市道でございますが、県道のほうにはかなり県の事業を進めていただきまして、幹線道路はかなり普及いたしております。狭隘道路はもともとバス路線でございました場所もございます。トラックの横行が多くなり、その中で危険性が増大しておるわけでございます。

古賀市議会 2011-06-17 2011-06-17 平成23年第2回定例会(第4日) 本文

田畑は水路農道手入れをしなくてはいけません。荒れてしまっては、農作業ができなくなります。その結果が古賀の緑豊かな自然の風景なのです。1年を通して手入れをする必要があります。環境を守るため、自然を守るためには、農家の共働の力が必要です。口先だけで自然を守る、乱開発をさせないと言っても、農作業ができる人がいなければ、自然は守ることができないと思います。

古賀市議会 2011-02-28 2011-02-28 平成23年第1回定例会(第1日) 本文

町川原農道事業、それから、丸尾ため池改修工事鍋谷ため池改修測量負担金、これは県発注でございます。それから、小野南部基盤整備事業平成23年2月発注予定。  3、森林保全事業一つ荒廃森林再生事業薦野米多比地区内でございます。19.6ヘクタールを予定しております。2、松くい虫被害木伐倒駆除事業。  委員より、鳥インフルエンザの対応についての質問が出ております。

古賀市議会 2011-01-11 2011-01-11 平成22年第4回定例会(第1日) 本文

町川原農道事業、これを協議中でございます。丸尾ため池改修工事県事業、これは発注済みでございます。鍋谷ため池改修測量負担金、これは県の発注でございます。小野南部基盤整備事業、これはことし2月発注予定となっております。  3、森林保全事業荒廃森林再生事業荒廃度調査、これは44.45ヘクタール/65.2ヘクタールでございます。  4、災害復旧事業農業施設が21カ所、4カ所が工事中。

古賀市議会 2010-08-31 2010-08-31 平成22年第3回定例会(第1日) 本文

まず、町川原農道事業丸尾ため池改修工事鍋谷ため池改修測量負担金小野南部基盤整備事業。  3に森林育成費、3件ございます。まず松食い虫防除事業、これは終了。荒廃森林再生事業調査中。林道本谷線舗装工事、これは完了しております。  4の雇用対策基金事業では、1)で森林台帳整備事業、新規2名を採用しております。2)災害関連についての集中豪雨による災害状況でございます。  

古賀市議会 2010-06-01 2010-06-01 平成22年第2回定例会(第1日) 本文

町川原農道事業丸尾ため池改修工事鍋谷ため池改修測量負担金、それから小野南部整備事業。  3としまして、森林保全費で3件。松くい虫防除事業荒廃森林再生事業林道本谷線舗装工事。  4、雇用対策基金事業で、継続で3件出ております。竹林整備事業農産物直売所雇用創出地場農産物加工場雇用創出。  以上についての説明を受けております。  

古賀市議会 2010-03-02 2010-03-02 平成22年第1回定例会(第1日) 本文

なお、平成21年度からの繰り越し事業として、JR千鳥駅のエレベーター設置を始め、古賀中学校弓道場整備、市のプロモーションビデオの制作、公園整備JR古賀駅の自由通路改修広域農道維持補修などを実施します。  市の財政は依然、厳しい状態が続きますが、職員と一丸となって行財政改革に取り組みながら、市民、職員の皆様とともに、さらなる市政発展を目指して業務に邁進する所存でございます。

古賀市議会 2009-12-01 2009-12-01 平成21年第4回定例会(第1日) 本文

それから、農地費で1)21年度農村整備総合事業薦野山の神ため池斜桶改良工事、それから2の町川原農道測量調査設計業務委託、それぞれ進捗率は20%、30%でございます。  森林保全事業一つ荒廃森林再生事業、これは業務委託ですが、荒廃度調査は51.52ヘクタールでございます。それらの荒廃森林事業業務委託として協定の確認をすると。