直方市議会 2021-03-04 令和 3年 3月定例会 (第7日 3月 4日)
○農業振興課長(末永久家) 6款1項3目の多面的機能支払交付金の農村環境の保全活動の事例としましては、農用地、農道、水路、ため池などの保全管理で、具体的に申しますと、農道、水路の付近の草刈り及び水路の泥上げ等を地域で協働活動を行うものです。
○農業振興課長(末永久家) 6款1項3目の多面的機能支払交付金の農村環境の保全活動の事例としましては、農用地、農道、水路、ため池などの保全管理で、具体的に申しますと、農道、水路の付近の草刈り及び水路の泥上げ等を地域で協働活動を行うものです。
本件事故につながった原因につきましては、道路の形状が主なものと考えられますが、事故が起きた路線は主に軽トラックやトラクターなど農道として通行に利用されておりましたが、周辺が宅地化されたことにより車高の低い普通自動車の利用が増加しているなど、ここ数年の宅地化による道路利用者の変化も一つの要因であると考えております。
施設等の被害につきましては、道路26件、河川5件、ポンプ7件、用水路20件、井堰5件、ため池4件、農道4件、教育施設1件、民地2件の合計74件となっております。以上です。 ○12番(阪根泰臣) はい、ありがとうございます。被害の状況はわかりました。 それでは、開設した避難所及び避難者数をお尋ねいたします。
○土木課長(高山祐二) 農業用施設でありますため池、農道、井堰、用水路、ポンプ等は水利組合にて維持管理をお願いしております。特に、ため池の維持管理に関しましては、草刈りを行う際には、堤体、取水施設などに損傷がないかを同時に点検を行うようお願いをしております。以上です。 ○14番(貞村一三) ありがとうございます。じゃあ、市内の水利組合の現状を教えてください。
本案については、本会議での質疑を踏まえ、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、主として、境口頓野線・植木駅前線の県営事業に伴う地元負担金や、植木揚水機場施設修繕工事及び農道、用水路、ため池、市道、市営住宅などの通常の維持管理に必要な修繕料の不足分及び平成29年7月の九州北部豪雨による災害応急工事費や直方市企業立地促進奨励金交付要綱に基づき、市内企業に対して建物及び機械設備投資
次に、川端川ポンプ場横の市道がかさ上げされるようですが、どれくらいかさ上げされるのか、また農道も一緒にかさ上げするのかお聞きします。 市道だけでは、田畑に水害が起きるのではないかと思いますので、どこからどこまで工事がなされるのか、県なのか、市なのかをお聞きします。
農道や用水路、ため池などにかかわる災害応急対策として、のり面工や水路、またU字側溝の補修や舗装工、竹伐採処理等に要する経費を計上いたしております。 8目土木施設災害応急対策費では1,169万8,000円を計上いたしております。
また、農道につきましても平成11年、それから22年と修繕を行っております。農業用用水路につきましても水が円滑に流れますよう、平成16年から19年にかけて改良工事を行ってるところでございます。以上でございます。
この2議案については、市道路線に係る議案であることから一括審査に付し、当局より詳細なる説明を聴取し、慎重審査を行ったのでありますが、市道路線の認定については、土地改良事業及び農道整備事業で整備された道路と寄附及び管理移管を受けた10路線を市道認定しようとするもの、また市道路線の変更については、農道整備事業により整備された道路の一部及び県道改良工事に伴う起点位置の2路線を変更しようとするものであることから
それぞれ土地改良事業及び農道整備事業で整備された道路、寄附または管理移管を受けた道路についての認定で、参考資料として位置図を添付いたしておりますので、これにより御説明をいたします。 21ページからでございます。
また、農業生産の維持及び農業経営の安定のため、農業施設の改良と維持補修のための整備事業等を総額6,268万8,000円で、ふるさと農道緊急整備事業を4,918万7,000円で施工し、地域農業の振興を図るための条件整備を進めてまいったのであります。 また、農業集落排水事業特別会計に、財政支援として9,313万2,000円の繰り出しを行ったのであります。
また、旧特開従事者の自立引退者自立支援加算金の減を初め、ふるさと農道整備事業の終息や浄水場等の整備事業の終了に伴う出資金の減などが主なものでございます。 このように、歳出面で行財政改革の取り組みによる効果が上がると同時に、歳入面で法人市民税や固定資産税の増などから市税はふえておりますが、交付税の抑制などから財源不足が約10億円となっております。
14目農村環境整備事業費の100万円及び15目ふるさと農道緊急整備事業費の570万円の減額は、入札残でございます。 7款1項1目商工総務費では、25節で説明欄記載の基金利子の積み立てを、28節繰出金で上頓野産業団地造成事業特別会計への繰出金を4万円減額いたしております。 2目商工業振興費では、314万1,000円の補正をお願いいたしております。
15目ふるさと農道緊急整備事業費の68万3,000円の減額は、人件費の調整でございます。 7款1項1目商工総務費の211万4,000円の減額は、人件費の調整でございます。 2目商工業振興費で928万円の補正をお願いいたしております。 19節負担金補助及び交付金で直方市企業立地促進奨励金交付要綱に基づき、市内企業の設備投資を行ったことに対して投資額の1%を助成しようとするものでございます。
また、農業生産の維持及び農業経営の安定のため、農業施設の改良と維持補修のための整備事業等を総額4,425万2,000円で施工、ふるさと農道緊急整備事業を5,815万4,000円で施工し、地域農業の振興を図るための条件整備を進めてまいったのであります。また、農業集落排水事業特別会計に財政支援として9,000万円の繰り出しを行ったのであります。
15目ふるさと農道緊急整備事業費では、5,850万3,000円を計上いたしております。今年度が最終年度となります。 153ページをお願いいたします。6款2項林業費の1目林業振興費では、87万7,000円を計上いたしております。減の主な要因は、侵入竹緊急伐採事業費補助金の減であります。 7款1項商工費の1目商工総務費では、1億1,203万4,000円を計上いたしております。
15目ふるさと農道緊急整備事業費は財源内訳の変更でございます。 6款2項1目林業振興費では94万円の減額をいたしております。侵入竹緊急伐採事業の実施面積が減ったことによる減額でございます。 次のページをお願いいたします。7款1項1目商工総務費で252万9,000円を計上いたしております。
15目ふるさと農道緊急整備事業費の3万6,000円は人件費の調整でございます。 7款1項1目商工総務費の5万9,000円は人件費の調整でございます。 2目商工業振興費で345万2,000円の補正をお願いいたしております。 19節負担金補助及び交付金で、直方市企業立地促進奨励金交付要綱に基づき市内企業の設備投資に対し、投資額の2%を助成しようとするものでございます。
また、農業生産の維持及び農業経営の安定のため、農業施設の改良と維持補修のための整備事業等を総額7,970万3,000円で施工、ふるさと農道緊急整備事業を8,110万9,000円で施工し、地域農業の振興を図るための条件整備を進めてまいったのであります。 また、農業集落排水事業特別会計に財政支援として7,976万6,000円の繰り出しを行ったのであります。
6款1項15目ふるさと農道緊急整備事業費も財源内訳の変更でございます。 14ページをお願いいたします。 8款4項1目都市計画総務費及び8款5項4目地区下水路整備費も財源内訳の変更でございます。 16ページをお願いいたします。 8款7項2目公園整備費及び9款1項3目消防施設費についても財源内訳の変更でございます。 18ページをお願いいたします。