直方市議会 2023-11-27 令和 5年12月定例会 (第2日11月27日)
農業振興課と土木課の間で、耕作放棄地で道路の支障があるとか、そういった情報共有っていうのはなされておるんでしょうか。この部分につきましては、私、常日頃から関連部署での情報共有、また、オール直方市で取り組んでくれということは、常々、議員として申し上げていることですが、そういった情報共有についてお尋ねいたします。
農業振興課と土木課の間で、耕作放棄地で道路の支障があるとか、そういった情報共有っていうのはなされておるんでしょうか。この部分につきましては、私、常日頃から関連部署での情報共有、また、オール直方市で取り組んでくれということは、常々、議員として申し上げていることですが、そういった情報共有についてお尋ねいたします。
現在、私も何とかしたいと思って直売所の方や農業振興課と話を重ねております。本当に学校給食において地産地消を何とか進めたいと模索しているところでございます。 先ほど答弁しましたとおり、なかなか解決し難い問題もございますが、学校給食に地元農産物を安定的に使用するためには計画的な生産が必要になってきます。そのためには、まずは農業振興課や生産者との話合いが必要だと考えております。
それから、2点目の女性農業者に対する周知でございますが、補助金交付要綱の趣旨に基づきまして、直方市農業の担い手として位置づけております認定農業者に対して周知を行いますとともに、窓口に来られました農業者の方、あるいは農業振興課のほうで把握いたしております該当となりそうな女性農業者の方へ、直接出向いたりしまして事業説明を行っておるところでございます。
なお、現在、直方市におきましても、農業振興課がドローン1機を所有し、操縦資格を持つ職員も3名おり、空撮等の庁内の業務協力も可能な状況となっております。 現状では、悪天候での使用が困難など課題も多く、具体的な運用方法が確立していないため、民間事業者と協定を締結するような段階には至っておりません。以上でございます。 ○1番(安永浩之) 次に、提携開始までのスケジュールについてお伺いをいたします。
市の施策の中には、環境整備課が他市町村が導入している再生可能エネルギー設備等に対して導入の可能性について研究、そして農業振興課では、バイオマスエネルギーの導入可能性の調査・研究、そして土木課では、小水力エネルギーの導入の可能性の調査・研究を進めると明記してあります。 それでは、地域ごとの特徴や課題等を踏まえた再生エネルギーの導入目標、これが分かれば教えていただきたいと思います。
雨水幹線であれば下水道課、ため池であれば農業振興課ということになってますけども、市全体で取り組んでいかないと流域治水にはならないというふうに思うんですけども、その辺の具体的な取組があればお知らせください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 今井経営政策部長。
土地の管理につきましては、北側の芝生部分はまちづくり推進課、南側のアスファルト敷きの部分と2つの駐車場は農業振興課の担当となっています。 次に、農福連携での新型コロナ生活支援事業について答弁します。 昨年末、大崎ポケットパークでまごころマルシェを開催し、隣接する宝満の市と一体的なマーケットとして共同開催いたしました。
次に、歳入、20款繰入金、1項基金繰入金、6目災害対策基金繰入金、農業振興課分19万8,000円及び建設管理課分2万8,000円の増額補正は、各事業費への特定財源充当残部に対しまして基金を充当しています。また、スポーツ振興課分139万7,000円につきましては、全額基金に充当していますとの説明がありました。
なお、「食と農」推進協議会、先ほど言いました行政やJA、学校等で作っている協議会ですけれども、この事務局については、本年度までは学校給食課のほうが事務局になっておりますけれども、令和3年度より農業振興課に移管することを予定しております。
これも私が今年の9月議会、前回の議会のときに質問いたしました、農業振興課に防災・減災のためのため池を利用した治水対策ということで、これは質問を農業振興課のほうにいたしましたが、これに関しては防災安全課も一緒になって連携してやるべきことでないかというふうに私は考えておりますので、こういうものも含めて防災安全課として機能を果たしていただきたいというふうに考えております。
○農業振興課長(末永久家) 支出項目については、直方市森林環境譲与税基金の活用に関する方針に基づいて、農業振興課が活用したときは、農林水産業費での支出項目、農業振興課以外が活用したときは、その科目が支出項目となると考えております。 また、年度計画につきましては、まだ基金の積立額が少額のため、具体的な年度計画に至っておりません。
◯田中産業振興部長 議員御質問のため池の調査についてですけれども、まず平成30年、この集中豪雨を受け、農業振興課のほうでため池調査を実施しております。3か年かけて実施ということで、80ため池を調査しております。 先ほど191池の防災重点ため池のお話をしましたけれども、この80ため池を調査するときには、防災重点ため池の指定という制度は法律上ございませんでした。
20款繰入金、1項基金繰入金、6目災害対策基金繰入金として農業振興課分19万8,000円、建設管理課分2万8,000円、スポーツ振興課分139万7,000円と、次の6ページ、23款1項市債、8目災害復旧債、現年災害復旧事業債として農業振興課分210万円、建設管理課分200万円につきましては、災害復旧に関するそれぞれの事業の市負担分に対しまして災害対策基金と市債を充てるための計上となっております。
それで、そういうものを市のほうでそういう災害が発生するおそれがあるときには災害本部を設置されたり、また防災安全課と農業振興課でその情報を共有して水害対策につなげられると思うのですが、その辺はどのように連携を取られておるのか、少しお聞かせください。 ○入江和隆議長 答弁を求めます。 熊丸環境経済部長。
じゃあ農業振興課として、このドローン、具体的にどのような場合に活用するように考えておられるのか、お願いいたします。 ○総務課長(徳田清隆) 今回、予算要求しております889万9,000円の改修費用の内訳でございますが、基幹系システムのうち、住民基本台帳システムの改修は、住民基本台帳パッケージ経費が約210万円、SE等の人件費等が約110万円、消費税等を合わせますと、合計352万円。
この「行うものとする」の解釈を福岡県水田農業振興課に確認いたしましたところ、いわゆる「努力義務」であり、必ずしも5年に一度必ず実施しなければならないものではないとの県の見解はございます。これまで市で基礎調査が、福津市になりまして、基礎調査は事実、行われなかったものでございます。
この「行うものとする」の解釈を福岡県水田農業振興課に確認いたしましたところ、いわゆる「努力義務」であり、必ずしも5年に一度必ず実施しなければならないものではないとの県の見解はございます。これまで市で基礎調査が、福津市になりまして、基礎調査は事実、行われなかったものでございます。
報告し、承認を求めることについて (令和2年度小郡市一般会計補正予算(第7号))〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部〔都市経済常任委員会〕 2 歳出のうち 第11款 災害復旧費 議案第40号 令和2年度小郡市一般会計補正予算(第8号)の承認について〔総務文教常任委員会〕 1 歳入の全部 2 歳出のうち 第2款 総務費(商工・企業立地課、税務課、市民課及び農業振興課担当分
小郡市でも今年度女性農業者グループが有機米を醸造した甘酒を開発しており、農業振興課の地域おこし協力隊が販売やイベントの周知などで支援を行っています。 次に、農業経営の安定化に向けた取り組みについてです。 生産の安定化と高品質化に向けた取り組みについて、まずは安定的に生産できる環境整備が重要です。小郡市では、農業用ため池や農業水利施設の改修、暗渠排水事業などの事業に取り組んでいます。