志免町議会 2024-06-12 06月12日-04号
◎福祉課長(太田成洋君) 身体障害者手帳の交付対象とならない軽度または中等度の難聴児が用いる補聴器につきまして、購入に要する費用の全部または一部を助成する志免町軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業を平成26年度より実施をしております。
◎福祉課長(太田成洋君) 身体障害者手帳の交付対象とならない軽度または中等度の難聴児が用いる補聴器につきまして、購入に要する費用の全部または一部を助成する志免町軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業を平成26年度より実施をしております。
また、福岡県で18歳未満の方で障害者手帳をお持ちでない方に、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業がございます。直方市では、障害者手帳保持者への現行施策のほか、福岡県が実施している軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成制度の受付は行っておりますが、その他の制度は実施しておりません。以上です。 ○9番(那須和也) この問題は古いようで、新しい問題ですね。
本町では、補聴器購入補助制度として、身体障害者手帳の交付を受けている聴覚障害者の方に、補助具費支給制度並びに年齢が18歳到達後最初の3月31日まで身体障害者手帳の取得に至らない方に対する軽度・中等度難聴児補聴器購入助成事業の二つの補助を実施しています。
3節障がい者福祉費補助金の49万2,000円のうち福祉課分119万8,000円は、タイムケア事業、日常生活用具給付費、軽度中等度難聴児補聴器購入費助成事業の利用者が当初見込みより下回ったことによる減額補正です。 8節労働諸費補助金は、令和元年度分の若年者専修学校等技能習得資金貸付金の実績確定による73万6,000円の減額補正です。 次の22ページ、23ページをお願いしたします。
財源は44ページの同名の県委託金で、補助率は10分の10、また、ほかの事業については、39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金で、補助率は共に2分の1です。 次に、126ページ中ほどの丸、障がい者自立支援給付事業費です。前年度とほぼ同じ額です。
261 ◯後藤委員 5ページに戻るんですけれども、民生費の社会福祉費の軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業についてお伺いしたいんですが、これは昨年も私が加齢性難聴に伴う補聴器購入助成についての一般質問で最初のほうに触れたんですけれども、この18歳未満の高校生以下の世代を対象にしている事業だとは思うんですが、今現在、これを利用している件数、それと、この
財源は39ページの心身障がい者扶養共済掛金県補助金、小児慢性特定疾患児日常生活用具給付費県補助金、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金です。率はともに2分の1です。 次に一番下の丸、障がい者自立支援給付事業費です。増額継続です。率にして6.6%、額にして1億1,539万9,000円の増額です。
146 ◯4番(後藤宏爾君) 18歳未満の軽度・中等度の難聴児童に対する補聴器購入に対する助成は、確かに糸島市軽度・中等度難聴児補聴器購入費等助成事業としてあります。
○健康福祉課長(山本昭利) 身体障害者の手帳の取得がない方への補聴器補助制度が実施できないかということでございますが、福岡県の独自制度といたしまして、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業があり、本市でもこの県制度に従って要綱を定めて助成事業を行っております。
三つ目は、障がい福祉サービスや地域生活支援事業を補完するものとして実施しております市の独自事業で、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業や、福祉タクシー料金助成事業などでございます。以上でございます。 312: ◯議長(山上高昭) 2番、渡邉議員。 313: ◯2番(渡邉知之) わかりました。今、説明がありましたように、大きく三つの福祉サービスがあるということですね。
難聴の問題の政策でございますが、まず、最初におっしゃいました子どもの難聴の件でございますが、市で行っている施策といたしましては、行橋市軽度・中等度難聴児補聴器購入補助事業というのがございます。これは県が補助率2分の1の事業でございまして、行橋市内に住所がある18歳までの難聴児につきまして、基準額の範囲内で補聴器購入費の3分の2を補助するという仕組みがございます。
こちらは財源の主なものといたしましては、37ページの軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金により対象経費の2分の1や、54ページの配食サービス事業費雑入などがございます。 次の丸、障がい者自立支援給付事業費、増額継続でございます。率にして14%、額にして2億1,396万6,000円の増額でございます。
軽度・中等度難聴児への支援について。 市民相談の内容から質問いたします。 小学校低学年の元気な男の子は、軽度・中等度難聴児であり、補聴器を支給されてまだ2年でした。メンテナンスとクリーニングを2カ月に1回定期的にしていましたが、低学年の元気な男の子であり、いろんな環境のもとで使用され、汗や汚れが原因の一つと思われる故障により、両耳分の補聴器修理代が約6万円かかりました。
財源の主なものにつきましては、36ページに、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金、それにより対象経費の2分の1ですね。それと、53ページの配食サービス事業費雑入などがございます。 次の、120ページの一番上の丸、障がい者自立支援給付事業費でございます。ほぼ前年度同額継続でございます。
聴覚障害の程度が手帳交付の対象にならない18歳未満の方の場合は、軽度中等度難聴児補聴器購入費助成事業の対象となり、購入費の3分の1の自己負担で助成を受けることができます。
◎保健福祉部長(大久保徳政) 軽度・中等度難聴児への補聴器助成制度のこれまでの実績と周知方法について答弁をいたします。 軽度・中等度難聴児への補聴器購入費の助成事業につきましては、身体障害者手帳の交付対象とならない軽度・中等度難聴児に対して、言語の習得、教育等における健全な発達を支援するため、補聴器の購入費等に要する経費の一部を助成するものでございます。
障がい者在宅福祉の中で財源の主なものは、36ページの軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業県補助金により、対象経費の2分の1、それと53ページの配食サービス事業費雑入などがございます。 次の117ページ、一番上の丸、障がい者自立支援給付事業費、ほぼ前年度同額継続でございます。 なお、財源といたしましては四つございます。
昨年度、平成26年度から、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業というものを県の事業として始めてあるし、大野城市も始めてある。これと同様に、弱視とまでは言わないけれども、やはり学校で黒板が見えないとか、星の観察をしているときに肝心な星が見えないとかいうことであれば、学力の保障ができない。
例えば、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業、基本的生活習慣取得事業、水痘ワクチン接種事業、いじめ防止等対策事業など、子育ての支援を初めとする生活困窮者自立促進支援モデル事業や、観光施設、特に二見ケ浦の駐車場の安全対策、住宅耐震改修促進事業などでございます。 理由の2点目といたしまして、市役所の仕事総点検事業や市債の繰り上げ償還を行い、財政調整基金の積み増しも計上されております。
補正の主な内容は、歳出予算として、財政調整基金積立金2億円、地域介護・福祉空間整備事業費補助金2,898万9,000円、軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業81万4,000円、障害児通所給付事業費3,058万5,000円、歩道等路面復旧整備事業費4,760万円、側溝整備事業費7,825万円、小倉紅葉ヶ丘線整備事業費2,500万円、県施行都市計画道路事業等整備基金積立金2億円、コミュニティバス事業費