直方市議会 2024-06-28 令和 6年 6月定例会 (第7日 6月28日)
なのかとの質疑に対し、増額の要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは駅前ロータリーに迂回運行を計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行を維持することとなったことに伴うバス出入口の変更による誘導箇所の増に加え、片側車線規制
なのかとの質疑に対し、増額の要因としては、発注段階では片側通行止めを行い、夜間は信号の設置、路線バスは駅前ロータリーに迂回運行を計画し設計を行っていたが、警察協議の結果、夜間工事のない日においても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、またバス事業者と詳細な打合せを実施する中で、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行を維持することとなったことに伴うバス出入口の変更による誘導箇所の増に加え、片側車線規制
警察協議の結果、夜間工事のない日におきましても交通誘導員を24時間配置することとなったこと、また、バス事業者と詳細な打合せを実施する中で、路線バス利用者の利便性を鑑み、バスの迂回運行ではなく、現況の路線運行を維持したいとの意向から、バス出入口の変更による誘導箇所の増に加えまして、片側車線規制の対応、また、バスの発着や銀行、コンビニエンスストアの利用客の安全性を考慮いたしまして、大幅に交通誘導員を増員
一方で、その人は、福岡の運転マナーは最低、車線変更のときウィンカーも上げないとも言われました。これには私も言葉がありませんでした。 具体的に質問に入ります。 1、公園の現状について。 公園及び道路上へのごみや吸い殻のポイ捨ては後を絶たず、総合計画の基本目標5、環境に優しく快適に暮らせる町及びその施策14の快適な生活環境の維持と循環型社会の構築の中の大きな課題と考えます。
事故の概要といたしましては、令和5年5月31日午前11時30分頃、相手方が弁当配達中に中泉105号線を北東方面へ走行中、緩いカーブの現場において、西側塀より折れた竹がカズラに絡まり宙づりになっていた状態であったところ、車線中央へ車を避けたが、風雨によりその竹が車のフロント部分に直撃したものでございます。
│ │ │ │ 3)筑紫中央高校側からの進入禁止とともに、踏切 │ │ │ │ 西側の交差点を、三方向すべて一時停止にすべ │ │ │ │ きだと考えるがいかがか │ │ │ │(2) 高架化後の信号機の設置と車両進入車線
次に、大野城まどかぴあ前交差点は、総合福祉センター・心のふるさと館側から進入してきた車両が、右折・直進車線と左折車線に区分されて交差点に進入していますが、右折できない車両が後続を塞ぎ、渋滞が発生しています。これも市民の方から要望いただいたのですが、この車線区分を左折・直進車線と右折車線に区分すると車両の流れがスムーズになると考えますが、いかがでしょうか。
498: ◯委員(平田不二香) 先日高架化が完成して、近隣の住民の方もすごく喜んでいらっしゃるんですけれども、ただ同時に、今までとあまりにもまちの様子が変わって、今まで線路だったところが急に信号がついて、道路の2車線だったのが急に1車線になったりとか、いろいろ不安を口にされる方も多いんですけれども、今後の高架下有効利用について、近隣の住民の方の声というのはどのようにして集約されるんでしょうか。
追越し車線をずっと走り続けてしまうなど、そういったものをこれまでより多くの75歳以上の方にとって運転免許更新のハードルが非常に今年から高くなったと判断いたしました。 そうなりますと、この運転免許返納施策のニーズ、これは高まっていると考えております。特に高齢者の方の様々な声を聞いてあるシニアクラブ連合会の会長などにもヒアリングを行いました。本人が迷っていて、ご家族の方が返しなさい、返しなさいと。
また、東九州自動車道の4車線化、国道496号の整備及び主要地方道の改良についても、関係機関に積極的に要請し、早期完成及び未着手区間の事業化を進めてまいります。 国道201号につきましては、役場南側を通るバイパス案でのルート帯が示され、今後、国での事業化が進むとともに詳細なルートが決定されることとなります。
車、お互い注意しながら安全対策を取れば一番いいことなんですけど、これも先ほどの議員が質問したときに少し出たんですけど、自転車通学の中学校の自転車通学生は、僕も春と秋ですかね、交通安全に立っているときに、津屋崎中学校は自転車通学なんで、見ると中学生はちゃんと縦に並んで走っているという状況なんですが、これは管轄が違うかもしれませんが、水産高校生が朝通学しているときに、5、6人で固まって行くときに、片側車線
その後、現人橋乙金線の4車線化が図られましたが、白木原駅横の踏切部分は現在も2車線のままとなっております。 このことから、現在でも主に朝夕の時間帯は渋滞が続いているため、現人橋乙金線へのコミュニティバスの運行は1日3便のみとなっており、この3便についても定時運行を行うために、一部のバス停に停車しない快速便となっております。 120: ◯議長(山上高昭) 井福議員。
基本的に全線は4車線化進めていますので、みやこルートも4車線ということでよろしい、そういう認識でよろしいでしょうか。 ○議長(田中勝馬君) 原田都市整備課長。 ◎都市整備課長(原田陽二君) 今、議員が御説明のとおりでございます。 以上でございます。 ○議長(田中勝馬君) 内田議員。
審査の過程において、委員から、市道路線を造る理由は何か、との質疑が出され、執行部から、県施行の長浜太宰府線は幅員22メートルの4車線道路であり、中央分離帯が設置される。このため、近隣住民の利便性確保を目的とした市道付け替えの交差点整備である、との回答を受けました。
審査の過程において、委員から、市道路線をつくる理由は何かとの質疑が出され、執行部から、県施行の長浜太宰府線は幅員22メートルの4車線道路であり、中央分離帯が設置される。このため、近隣住民の利便性確保を目的とした市道付け替えの交差点整備であるとの回答を受けました。
車線も4車線ということになりますので、計画としては、真ん中に中央分離体が設置されて、それぞれ県道に入ってくる際は、中央分離帯がございますので、全て左折だけの三差路の交差点になります。
また、主要地方道久留米筑紫野線バイパス4車線化事業のほか、宝満川左岸の本郷基山停車場線などの県事業と、市の事業である下町・西福童16号線、干潟・花立102号線道路改良事業も併せて推進してまいります。そのほか、道路舗装事業、道路・橋梁維持補修事業や交通安全施設整備事業といった生活道路の整備充実を進めていきます。
しかしながら行橋市もインフラ整備については、やはり他市を見ると2車線の道路が少なかったり、むしろバイパスしかないんじゃないのかなと思っていますけども、本当にちょっと道路網としては少し厳しいのかなと、私も考えておりますし、その中で宅地ができたり、商業施設ができてくると、それはもう扱えなくなってくるわけですよね。
これを機に、中島橋から、とりわけ鞍手大橋という名前になってるんですかね、までの間を4車線にしてほしい。これは僕は物理的には可能だと思ってるんですよ。あとは予算がつくかつかんか。ですから、時間が今言われたように3分しかないんで、最後に、ぜひ私の思いを聞いていただいて、道の駅と博物館と、この4車線だけは検討していただきたいというふうに思いますが、残りの時間で答弁をお願いします。
議案第96号 令和2年度 岡垣町国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 日程第 7 議案第97号 令和2年度 岡垣町水道事業会計補正予算(第3号) 日程第 8 議案第98号 令和2年度 岡垣町下水道事業会計補正予算(第3号) 日程第 9 議員派遣の報告について 日程第10 総務産業常任委員会の閉会中の継続調査について (1)地方創生について (2)国道3号岡垣バイパスの4車線化
していくのか、それとちょうど芹田の新幹線のガードの手前のほうに道が出てくるというような情報はお聞きしておりますが、停止線ができるのか、それとも信号機ができるのか、それと新幹線のガード下まで出てくれば、結果的に大型車が非常に通行が多くなりますけど、あのカーブを結果的に早く県のほうと要請を出していただいて、安全な道にしていただきたいと思うこと、その辺はどう協議をなされているのか、それと高速インターまでの4車線化