志免町議会 2024-06-11 06月11日-03号
◎教育長(金子眞恵君) 学校にお越しになる方々において、車椅子等でお越しになられる方等につきましては、御案内を終わっております。
◎教育長(金子眞恵君) 学校にお越しになる方々において、車椅子等でお越しになられる方等につきましては、御案内を終わっております。
高齢者や身障者に非常に使いづらくなっていることから、靴の脱ぎ履きが不要で、車椅子等での利用ができるような洋室に改造することで、バリアフリーとするための設計をするものでございます。以上です。 ○文化・スポーツ推進課長(長田正志) 10款4項12目12節文化施設管理委託料でございます。議員御案内のとおり、今回、最近の上昇につきましては指定管理料に反映されておりません。
今年の夏のように大雨の予報がある場合、高齢者や車椅子等を利用されている方は、早めに避難をされることが多いようです。災害状況によって、同じコミュニティセンターが自主避難所から一次避難所になります。コミュニティセンターで避難所開設をしていただいている方々の避難所運営についての研修や訓練などの機会はあるのでしょうか。
しかしながら、今言われますように、車椅子等で中で、多目的トイレ型にはやはり相当のスペースを必要といたします。今言われます東公民館につきましては、ちょうど私が担当のときに男女トイレを分けてさせていただきました。当然既設の場所で男女別に分けたわけですから、狭くなったというのは御指摘のとおりだと思っております。
バリアフリーで車椅子等での使用を考えたトレーラーハウスが障害者にとても利用しやすく、安心して活用できると思います。そこで、トレーラーハウスの設備についてお尋ねをいたします。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○副議長(田守 健治 君) 教育部長。 ○教育部長(戝津 嘉久 君) お答えいたします。
155 ◯経営戦略課長(大浦 康志君) ユニバーサルデザインへの対応ということでございますけれども、まず現状といたしましては、古賀市内線、西鉄バスが運行しております古賀市内線のバスにつきましてはスロープ等を備えておりまして、いわゆる車椅子等の対応はできているという状況でございます。
障害者給付費及び助成費では、視覚障害者の安全つえ、聴覚障害者の補聴器、肢体不自由者の義手義足、車椅子等に対し補装具費を支給している。 障がい者介護給付費では、放課後等デイサービス事業において、市内16の事業所で療育を行っている。利用者は療育効果を高めるため、必要に応じて特徴的なサービスを提供する事業所を複数利用している。
そこも考慮して扉の形状を扉から引き戸にして、車椅子等でも対応できる幅だとかですね、そのあたりも設計で考慮したところでございます。 445: ◯委員長(北田 織君) 内野委員。 446: ◯委員(内野明浩君) 85ページの一番下ですね、公用車管理費とありますけども、現在、公用車とは何台保有してるんでしょうか。 447: ◯委員長(北田 織君) 大川管財課長。
61 ◯建設都市部長(浦志素彦君) 駅のバリアフリー化の進捗状況につきましては、6月議会閉会後、直ちにJR九州本社を訪問いたしまして、加布里駅と大入駅のホームへ車椅子等で乗り入れができるスロープの設置と、加布里駅西側の駅舎に上る階段の屋根設置などを糸島市としてJRのほうに要望してきたところでございます。
1階部分、特に体育館の、小学校は避難場所にもなっておりますので、あらゆる方に対応できる、いわゆる乳児を連れたお母さんへも対応ができる、車椅子等障がいのある方へも対応できる、LGBT等性の多様性の方にも対応できる、小さなお子さんにも対応できる、小学校の体育館はそのようなみんなのトイレを今のところ構想しております。
21 ◯施設管理課長(末永 洋君) 市内でバリアフリー化がなされてある駅はとのお尋ねですが、エレベーター、スロープ等で駅の入り口からホームまで段差なしで車椅子等で乗車できる駅といたしましては、波多江駅、糸島高校前駅、筑前前原駅、美咲が丘駅、一貴山駅、筑前深江駅、福吉駅の7駅が該当いたします。
また、車椅子等の利用については、4台のうち1台、大きなやつがございますけれども、大きなバスについては、車椅子でスロープがつきまして乗れるというふうな状況ですけれども、小さなワゴン車のほうについては、車椅子の対応ができていないという状況でございます。 ○入江和隆議長 佐々木益雄議員。
また、社協に多くの備品、車椅子等運動会用のテント、災害ボランティアなど機材がございますが、複合施設内に十分な保管スペースの確保が難しい。また、さらに老朽化が複合施設建設まで待てない等の理由によりまして、複合施設へ入居する課題が多いとされていたところでございます。
◆7番(野上順子君) 仮定の話で、もしかしてっていう言い方をしたら大変申しわけないんですけど、もしかして災害弱者の方がいらっしゃって、車椅子等とかいろんなので難しい方がいらっしゃってても、同じような対応、最初の避難場所と違う場所に避難とかというあたりもあり得たんですか。災害弱者と呼ばれる方たちはその場で対応しようとか、そういう考えがおありになりましたか。 ○議長(大西勇君) 圓能寺生活安全課長。
他自治体を調査した結果、車椅子等の車幅分だけがフラットになっており、その他部分は2センチの段差をつくることができる縁石の既製品を使用し、双方の問題を解決している自治体もあります。そこで、この横断歩道の段差解消に関しての本市の取り組みや考え方についてお尋ねします。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(吉岡 恭利 君) 建設経済部長。 ○建設経済部長(須藤 乃式 君) お答えいたします。
執行部からは、体に不自由のある方が車椅子等で使いやすいように、低床型トレーラーハウスを15台設置する予定であり、設置に向けては、今後、仮契約後、別途、本会議において、契約に係る議決を要するものであることの説明があっております。 そこで委員からは、車椅子フェンシングの競技用具及びトレーラーハウスともに、パラリンピック終了後における活用が図られないことが懸念される。
要するに、空調対策で設置をした扉ということでございまして、こちらが委員の御指摘で、車椅子等の利用者含めて非常に利用が悪いということで、常時開閉という形にさせていただいたということになっております。
特に、アイマスクや点字、車椅子等の疑似体験は、障がいに対する子どもの理解を深め、特別支援学校や社会福祉施設等との交流は、かかわり方について学ぶ上で効果的です。また、本市では独自の人権教育副読本いのちのノートを作成、活用しており、福祉学習の内容も盛り込んでいます。
◯遠矢教育長 本市におきましては、学校に入る前から、幼稚園であるとか保育園であるとか、そういったところから情報を得まして、車椅子等の障がいをお持ちの方については、早目早目の情報をいただいて、学校に上がる際には、バリアフリーの対応になるように、施設整備の改修を行っているところでございます。
それらの中に、車椅子等でやっと動ける人たちと、発達障害等でどうしてもじっとできない、動いて回る子ども達等も含めて、分けてあげとかないと、その福祉施設に行ったものの、反対に危なかったり気を使ったりとかというあたりも出てくるわけですが、今後、そういうすみ分けをしてたほうがいいよねって、ここの部分のこの部屋はそういう人たち、これはすみ分けをしていく必要もあるのじゃないかなと思いますが、そのあたりというのは