田川市議会 2000-03-23 平成12年第1回定例会(第4日 3月23日)
また、議会に対しては市民の代表である市議会議員がことぶき園の生活指導員としての身分、立場を越え、実質的な影響力を行使したことが明らかになったことは、まことに遺憾であり、その責任は極めて重いものであると指摘せざるを得ない」といたしました。
また、議会に対しては市民の代表である市議会議員がことぶき園の生活指導員としての身分、立場を越え、実質的な影響力を行使したことが明らかになったことは、まことに遺憾であり、その責任は極めて重いものであると指摘せざるを得ない」といたしました。
なお、執行部より、「現存の公民館運営審議会については、社会教育委員会に吸収合併することも含めて議論をしている」旨の説明がなされましたが、「公民館のあり方については、名称や館長の身分の問題など検討すべき内容が残されているので、存続すべきではないか」との意見が出されておりますことを申し添えておきます。 次に、第22号議案「春日市地区公民館等設置条例の一部を改正する条例の制定について」であります。
最後に、土木課では、これも、はじめに触れましたが、道路パトロール嘱託員の取り扱いについて質したところ、担当より、嘱託員の業務として、道路、下排水、カーブミラーの点検や市道路肩の草刈り、看板等危険物の除去などを予定しているとの説明がありましたが、委員より、現場に出ると様々なトラブルも発生し、身分も変われば対応が粗雑になることや、パトロールが単なる消化に終わることも危惧される。
私は、直営の学校給食において、公務員として身分も保障された調理員さんたちが学校給食を教育の一環として位置づけられ、日々研さんを重ねながら、安全でおいしい質の高い給食を続けてこられたからこそ民間の業者も食中毒などの事故がないように、公営に負けないようにと努力をされてきたのではないかと思っています。これは、保育所についても言えることだと思います。
なお、この評議員制度のありようにつきまして、例えば身分、評議員の身分を一体どう扱うのか、あるいはどのくらいの定数にするのか、あるいは何年間の任期にするのか、あるいは服務等は一体どうするのかという、そういった具体的な課題がございます、横たわっております。 せんだっての24市の都市教育長会議の中でも、この問題を討議いたしました。
先の話ですけれども、そういう問題点も指摘されまして、先ほど当初言いましたように、36条の立ち入り調査権につきましては、県の職員、市町村の職員が一つの案として、身分を保有しながら、対策に実施、いわゆる立ち入り調査を行っていくというような案を県が今、市町村と協議して、速やかにスタートしようという考え方でおりますので、私の方といたしましても、市の条例をつくる前に、県のこういう罰則条例に基づいて、市町村も県
戸籍は私ども国民、市民にとりましては、身分を証明する大切な記録、資料であります。 そこで、本市の戸籍の電算化の取り組みと管理、進捗状況及び実施するとすれば、どれくらいの予算規模となるのか、まず、お尋ねをいたしたいと思います。 次に、住民票、印鑑証明等の自動発行についてであります。
身分が保障された正規の教諭にすべきだと思いますけれども、行橋教育委員会は、どのように、これについて考えているのでしょうか。また、どのように改善を図ろうとしてるのかを、お尋ねいたします。 次に、学校教育の3点目として、学校図書司書の職務の問題について、お尋ねをいたします。これまで学校の司書の配置をお願いをしてきた者として、今回の措置について大いに歓迎をしたいと思います。
教育委員会といたしましては、今後、設置形態や評議員の構成並びに要件、委嘱の手続、守秘義務や任期といった身分の取り扱いなど、本市の実態に即した学校評議員制度のあり方について研究することといたしております。 次に、家庭の教育力の向上の問題につきましてお答えを申し上げさせていただきます。 子供にとりまして、人生の最初の教育の場として家庭が果たす役割の重要性は、どなたもが認めるところだと認識しております。
だから、きょうの議会で決めないかん理由、どうしても決めないかん、提案を急遽従来どおりされた基本的な理由、もし、実務的に何もきょう決める必要がなければ、若干よその状況も見て、私どもも自分たちの身にもかかわってくること、議員の身分にもさっき質問したようなことでかかわってくることでありますから、方向としては報酬審議会の問題等もあれこれ出ているようですから、しゃにむにきょうで決めんでよければ、この議案は改めて
中原厚子) 現在そのようなことにつきましては、若干民間の事業者の中で、いろいろなサービスの紹介等する中ではあっているケースがあるかもしれませんけれども、大牟田市の場合ですけれども、県下あるいは全国的にそういった勧誘とか囲い込みのようなケースが目立ち始めておりますので、市といたしましても各事業所へ文書指導を行っておりますし、また市民の方に対しましては 「広報おおむた」 や新聞などによりまして、代行業者の身分証明証
実は、これは議員の身分というか、報酬に係る問題ですが、付議案件として出て勿論、審議はするわけですが、全然すり合わせがなかったということです、1点は。 過去にこういう議会のことについては、事前に議長なりに話して、ずっとやってきたと思うんですよ。一般職員の人事院勧告に基づいてということでございますが、これは私は良くないと思います。時間は十分あったはずです。急に今日思いついたんじゃないと思うんですよ。
さらには、公務員法第72条で勤務成績も評定規定の定めがありますものの、懲戒解雇に相当いたします不正行為や倫理違反を働かない限り、民間企業のように勤務成績不良によります馘首、いわゆる解雇されることはなく、終身雇用の身分安定が保障されております。 その上、この雇用保障は経営状況によりましても言えることであります。
次に、児童・生徒の身分調査について、お尋ねをします。今まで私は、昨年3月議会以来、毎議会ごとに重大な人権侵害であるとの立場から追求をしてきました。そこで明らかになったことは、どの子が同和地区の子か、調査をすることは困難であり問題もある。このことは、教育長自身も認めていることです。しかもこの調査は、お粗末な調査で、県教育委員会が言う基礎調査になりません。
憲法第13条に定める個人の尊重、幸福追求権を実現するために、地方公務員法、地方自治法で秘密保持が担保され、身分や処遇などがはっきり安定しているから、市民は安心してすべての個人情報を明かすことができます。 そこで、お尋ねします。 第1に、市民の基本的な人権や財産を担保している個人情報の保護は、市民課業務の中でまさに最優先すべきであります。
また、議会責任として、チェック機関としての機能が果たせなかったこと、また市民の代表である市議会議員が当園の当時の生活指導員としての身分、立場を越え、実質的な影響力を行使した事実が明らかになったことは、まことに遺憾であり、その責任は極めて大きいと指摘をいたしたところであります。 この不祥事件を風化させないためにも、この際4点ほど先に質問をいたしておきます。
次に、児童・生徒の身分調査について、お尋ねをします。今まで私は、昨年の3月議会以来、毎議会ごとに、重大な人権侵害であるとの立場から追求をしてまいりました。 これに対して、昨日、有永議員が他の自治体の議会を批判して、この調査をすべきという立場から、一般質問を行いました。教育長は、この調査は、1つに、数のみで個人名は出していない。2つに、学校長の責任で行っている。管理も厳重にしている。
基本調査の中の同和地区生徒の進路状況という調査項目が、差別につながる身分調査ではないかということで、一部の人たちから、即刻中止すべきとの論議がなされておりますが、このことについて、事実関係はどうなっていますか、お伺いをいたします。 また市教育委員会として、身分調査ではないとの見解に立っていると承知をしていますが、その根拠についても、この際、明らかにして頂きたいと思います。
次に、障害者の問題ですが、趣旨、それから今の説明ですけど、ガイドヘルパーですね、これまず今、何人考えているのか、それから登録は身分の問題ですけど、直営なのかどうかですね。それから一つ、これは障害者問題研究会の方からお話を聞きましたが、このガイドヘルパーについては、身体障害者だけということに限定されているように聞いております。
次に、同和行政についての、みんなの学習、解放学級の研究集会、解放学級生花学級について、児童・生徒の身分調査問題については、教育長より答弁をいたさせます。 これで大川議員の質問のお答えを終わらせて頂きます。 ○議長(豊瀬尉君) 助役。 ◎助役(八並康一君) 入札制度の問題につきまして、お答えを申し上げます。