11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

遠賀町議会 2018-06-06 平成30年第 4回定例会−06月06日-03号

この「365日チャレンジ手帳」とは、体力測定の結果から筋力維持に対する本人目標運動持続などを管理する手帳で、リハビリ専門職が定期的に助言や身体状態の確認を行うことで、本人のやる気や異変の早期発見早期対応により、介護予防につながっております。今年度以降は、当町の保健師中心として体力測定手帳管理を行っていくとともに、リハビリ専門職の関与も継続してお願いを致しておるところでございます。  

大野城市議会 2017-12-15 平成29年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2017-12-15

なお、被保護者が重篤な身体状態にある場合など、やむを得ず直接訪問等を行う場合は、その趣旨を事前に伝えるなどして、可能な限り事前訪問の了承を得る手続を行っております。以上でございます。 203: ◯議長白石重成) 16番、松下議員。 204: ◯16番(松下真一) この扶養義務というのが非常に問題になるんですけれども、民法と生活保護法と同じ「扶養義務」という言葉が出てきますね。

北九州市議会 2016-06-10 06月10日-01号

ロボットにかわっても無事故だったから合格とするのではなく、要介護者身体状態認知状態変化認知症本人の受けとめこそ本来あるべき判断基準です。そういった利用者の視点に立った評価と検証はどのようにするのか、答弁を求めます。 第2に、介護人材の不足の原因の一つ、職員の負担軽減、とりわけ介護労働による腰痛への対応についてです。 腰痛は、看護職介護職の共通の職業病です。

直方市議会 2010-06-23 平成22年 6月定例会 (第3日 6月23日)

直方市におきましては、高齢者身体状態に応じて適切な予防が受けられるように、一般高齢者施策特定高齢者施策の二つの施策展開をしております。  一般高齢者施策におきましては、元気な高齢者中心に身近な地域介護予防健康づくりを行う事業や、介護予防に関する知識の普及を図るという事業を実施しております。

直方市議会 2009-06-24 平成21年 6月定例会 (第3日 6月24日)

ただし、この結果の中には身体状態が変わられて軽くなられた、あるいは重くなられた方もおられます。したがいまして、一概に新基準の影響とは言いがたい部分もあろうかと思いますので、その点は御了承いただきたいと思います。以上です。 ○17番(那須和也)  4月から行われてる新制度のコンピューターの1次判定中心に据えて、2次判定ですか、この審査会での変更を厳しく制限してると思います。

大野城市議会 2009-03-23 平成21年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2009-03-23

事案の内容によりますが、子どもの安全、身体状態から各機関連携が必要な事案については、学校関係者保育所地域民生児童委員主任児童員・区長さんを初め、児童相談所、警察、保健所、医療機関等と、あらゆる機関連携をとりながら援助活動を行っているところであります。  4点目の地域性を把握した熟練の相談員育成はどうなっていますかというご質問であります。  

北九州市議会 2004-09-08 09月08日-03号

これは、筋力向上を目指し、トレーニング機器を使用したコースと、それから集団エクササイズコースの2つのコースで行うものでございまして、両コースとも医師や理学療法士などの専門スタッフの指導のもと、高齢者個々人身体状態に合わせたプログラムを作成いたしました。作成した上で、実施いたします。そして、効果測定をする予定でございます。 

  • 1