936件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

糸島市議会 2020-09-11 令和2年 第3回糸島市議会定例会(第4日) 議事日程・名簿 2020-09-11

(2)市コミュニティバスを含む公共路線バスルートダイヤ検証見直しと、             今後の取り組みを伺う。          (3)自主運行バス検証と、今後の取り組みを伺う。          (4)デマンド型交通バスタクシー)の研究と、実証実験など今後の取り組み             を伺う。

直方市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会 (第3日 9月 9日)

実情は、採算性とともに運転士不足というのが実情のようでございますが、このまた路線バス廃止が進めば、さらに空白地が拡大していくというのが現状かと思います。  こういうことを踏まえつつ、現在、この空白地域移動を保障するために自治体独自の対策として、今言いましたように、バスを走らせるということが行われております。

志免町議会 2020-09-09 09月09日-03号

導入の主な目的、そして議会の承認を含め、実用化の発表を行うまで約2か月、なぜ急がれたのか、またなぜ2か月で実現できたのかという問いに、境町は鉄道路線がなく、公共交通機関町外鉄道駅へ向かう路線バスのみで、しかも幹線道路を走るだけで町内を広くカバーしているわけでもなく、そのため移動にはマイカーが欠かせない地域です。

宗像市議会 2020-09-04 宗像市:令和2年第3回定例会(第5日) 本文 開催日:2020年09月04日

現在までの進捗状況でございますが、路線バス廃止、それからオンデマンドバス導入につきましては、緊急事態宣言解除後の7月に地区住民の方を対象といたしました1週間の住民説明会を開催し、また、運行計画等、様々な調整項目につきましても、地元住民の皆様や交通事業者の方との意見交換を行いながら、現在、準備を進めている状況でございます。  

宗像市議会 2020-09-03 宗像市:令和2年第3回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月03日

1点目は、市内における公共交通体系というのは、一番上に幹線手段として西鉄路線バスがあって、その下に補完するような形でふれあいバスがある。そして、それでも面的に補完できないところがコミュニティバス、こういう三つの階層によって宗像市の面的な公共交通サービスを担っていると思っております。

宗像市議会 2020-09-01 宗像市:令和2年第3回定例会(第2日) 議事日程 開催日:2020年09月01日

│ │2 地域公共交通体系の再構築について                               │ │(1)日の里地区西鉄路線バス路線廃止に伴う、代替交通手段の基本的な考え方は。          │ │(2)市内における公共交通体系は、西鉄路線バス・ふれあいバスコミュニティバスの3つの階層   │ │  によって、面的な交通サービスを担っている。

宮若市議会 2020-08-31 令和2年第4回定例会(第1日) 本文 開催日:2020年08月31日

次に、地域交通支援事業費交付先ということでございますが、これにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大によりまして、外出自粛に伴う交通機関利用減少影響を受けた市内バスタクシー事業者に対し、コロナ感染拡大を図りながら、地域交通の安定的な確保を図るために、交付するものでございまして、対象者としましては、路線バス事業者、それから市内タクシー事業者といたしております。  

大牟田市議会 2020-06-15 06月15日-03号

市長関好孝)  本市は、鉄道路線バス、高速船タクシー等交通サービスが、近隣に比べまして比較的整った環境にありますことから、大牟田市地域公共交通網形成計画におきまして、既存公共交通の維持・確保を基本としております。しかしながら、公共交通を取り巻く環境は年々厳しい状況になってきております。地域によってはニーズ環境も大きく異なっております。 

北九州市議会 2020-06-12 06月12日-03号

続いて、地域公共交通としての路線バスにも影響が出ています。3月上旬から全国的に小・中・高校の休校が始まり、4月7日に政府から緊急事態宣言が発出されると、不要不急外出も自粛要請され、週末の移動も激減をしました。 貸し切りバス高速バスに比べると、路線バスにおける減収の幅は小さく見えますが、路線バスならではの課題があります。それは簡単に大幅な減便や運休ができないことです。

久留米市議会 2020-03-26 令和 2年第1回定例会(第7日 3月26日)

次に、第3款 民生費では、委員より「田主丸地域運行している福祉バスの制度を、他の地域に拡大することはできないのか」との質疑があり、市長より「福祉バスは、田主丸老人福祉センター利用者利便性向上と、路線バス利用が不便な地域交通手段確保支援として、平成16年から運用されている。

宗像市議会 2020-03-25 宗像市:令和2年第1回定例会(第6日) 本文 開催日:2020年03月25日

公共交通整備事業費では、路線バス廃止が懸念される地域公共交通手段確保のため、AIを活用したオンデマンドバス導入交通体系の再編を検討する。  シティプロモーション事業費では、ターゲットマーケティングの手法を用い、ホームページのアクセス履歴から、年代、性別、地域などのライフスタイルや傾向を調査分析し、ウエブによる効果的な広告を行う。

筑紫野市議会 2020-03-18 令和2年第1回定例会(第4日) 本文 2020-03-18

このような状況の中、我が市においては、昨年1月からコミュニティバスつくし号、そして御笠自治会バス運行開始し、カミーリヤバス既存路線バスと相まって、新たな公共交通体系が築かれたところであります。聞くところによると、運行開始から大きなトラブルなく、おおむね好評を得ているとのことで、まずは大きな第一歩を踏み出すことができたと大きく評価をするものであります。  

小郡市議会 2020-03-16 03月16日-03号

路線バス廃止など地域公共交通が衰退していく中、小郡市にあっては、総合保健福祉センターあすてらすの設置に合わせて導入整備されたコミュニティバス、今までルートの問題が便数が少ないなど利便性の悪さ、それを要因として利用者が少ないなど多くの課題を抱え、何度もルートの変更やダイヤの改正を行って、利便性向上に努めてきました。