小郡市議会 2010-03-16 03月16日-04号
◎赤川芳春教育委員会教育部長 下町でキャンプ等をされてるということで、そういう取り組みの紹介をということですけれども、子供会関係におきましてはもう子供会育成会の研修会っていうのを年2回開催をいたしています。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 下町でキャンプ等をされてるということで、そういう取り組みの紹介をということですけれども、子供会関係におきましてはもう子供会育成会の研修会っていうのを年2回開催をいたしています。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 就園奨励費の支給が年度末というか、かなり遅くなってきているというなことでございますが、就園奨励費のまず仕組みでございますけれども、人に対して幾らというふうに一概に言えない部分がございます。まず一つは、市民税の額によってランクが4段階に分かれているということです。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 文化的景観あるいは文化的建造物群ということでございますが、まず文化的景観につきましては、地域における人々の生活または生業及び当該地域の風土により形成された景観地で、国民の生活または生業の理解のために欠くことのできないものっていうふうに文化財保護法にも規定をしております。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 それでは、教育部所管の補足説明を申し上げます。 予算書の158ページをお願いいたします。10款1項2目の事務局費2億1,189万1,000円をお願いをいたしておりますが、そのうち159ページでございます。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 交流センターの条例では、今言われるように9時から22時までが使用時間といたしているところです。ただし、教育委員会が特に必要あるということは、これはこの9時から22時以外の時間というような形での、条例の趣旨はそういうものであります。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 それでは、生涯学習による住民主体のまちづくりについてご答弁を申し上げます。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 おはようございます。 新型インフルエンザの感染拡大期への備えについてご答弁を申し上げます。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 スクールカウンセラーあるいはスクールソーシャルワーカーについて、市独自の配置も考えることはできないかということでございます。現在、スクールカウンセラーにつきましては、小郡市教育センターに週1回8時間、35日分ということで市費での配置を行っておりまして、基本的には教育センター内で、事案によりましてはそれぞれの学校等にも出向き、相談に応じているところであります。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 まず、電子黒板、デジタルテレビ等の積算根拠ということでございます。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 学校給食における米粉パンについてでございますけれども、県においては米の消費拡大を目指して教育委員会や農政部、学校栄養職員等で加工食品開発部会というのを組織をして、学校給食用の米粉パンを開発をしたところです。この米粉パンは、県産のヒノヒカリを70%、それから県産の麦のミナミノカオリを30%使用をして、今年度より給食にも提供できるようになったところであります。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 おはようございます。 それでは、ご質問の2点目でありますスクール・ニューディールについてご答弁を申し上げます。 国は、100年に一度と言われるこの経済不況の打開策の一つとして、議員も先ほど言われましたように、新経済対策を打ち出し、小・中・高等学校などに総額約1兆1,000億円という大規模なスクール・ニューディール構想を掲げました。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 それでは、教育行政についてご答弁を申し上げます。 通学区域弾力化制度は、生徒が減少している立石中学校及び宝城中学校について市内全域から通学できるものとして、平成20年度入学者から実施をしているところであります。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 小郡市内伝承緊急調査事業でございますが、本市におきましては1,300年前、肥前風土記等に記録のある七夕伝承などが残されております。しかし、現在の都市化と高齢化に伴い、古い伝承が失われつつあるような状況であります。このような中に地域の文化を調査し、資料等を作成し、地域の活性化につなげるためにこの事業をお願いをしているものであります。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 経済的な理由で給食費の未払いあるいは卒業証書を、結果的に卒業証書を渡さないとか、そういったことに対してでありますけれども、まず小・中学校におきましては義務教育ということでありまして、授業料そのものが発生をいたしません。したがいまして、卒業証書を渡さないとか、そういったことはあり得ないと、やっていないということであります。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 それでは、議案第1号平成21年度一般会計予算の承認について、教育部所管の補足説明を申し上げます。 予算書の150ページをお願いいたします。10款1項1目教育委員会費につきましては、経常経費でございますので説明は省略をさせていただきます。 次に、2目事務局費でございますが、154ページをお願いいたします。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 おはようございます。 それでは、森山議員ご質問の教育行政についてご答弁をさせていただきます。 まず、第1点目の市内小・中学校における暴力行為についてでございます。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 給食のいわゆる残渣の問題ですけども、今ここに手元には資料を持ってきておりませんけれども、従前から比べてかなりの割合で食べ残しの量というのは減少してきているところです。特に、単独校におきましてはほとんど皆無というふうな状況でございます。 以上です。 ○吉塚邦之議長 佐藤尚武議員。 ◆8番(佐藤尚武議員) 持ち帰りのことはどうなってますかね。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 就学援助費の状況についてでございます。今回の補正で小学校、中学校それぞれ補正をお願いをいたしているところでございますが、小学校につきましては、当初予算では390名を見込んで計上していたところでありますけれども、申請の状況で増加をいたしまして約430名を見込んでいるところであります。そのために325万5,000円の補正をお願いをしているところです。
◎赤川芳春教育委員会教育部長 学校給食センターの建てかえ等の問題でございますが、今ご質問の中にもありましたように、以前単独校化を推すに当たっては、もう老朽化をしており、建てかえ等の措置が急がれると、そういったことの中で単独校という基本計画ができたところであります。ところがその後、財政状況が予想以上に悪化をしたということで、現在3校ということでとどまっているところです。
〔赤川芳春教育委員会教育部長 登壇〕 ◎赤川芳春教育委員会教育部長 おはようございます。 それでは、ご質問の学校教育問題についてお答えをいたします。 まず、社会科の都道府県の名称と位置に関する調査についてでございますが、この調査は平成19年2月22日、小学校6年生を対象に国立教育政策研究所が特定の課題に関する調査として実施をいたしたものでございます。