414件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大牟田市議会 2021-12-10 12月10日-02号

財政状況につきましては、平成9年の炭鉱閉山後、いわゆる赤字決算に転じましたが、平成22年度から黒字に転じて、財政調整基金を設置いたしまして、昨年度はこの一部を取り崩すなど引き続き厳しい財政状況ではございますけれども、11年連続黒字を確保できたことを御説明いたしました。 人口減少につきましては、減少してはいるものの、減少率については緩やかになっていること。 

北九州市議会 2020-12-02 12月02日-02号

そして、昨年は、若松市営バス運行開始から90周年という節目の年を迎えましたが、思いもかけぬ新型コロナウイルス感染症等の影響もあり、4年連続赤字決算となりました。 以前、公明党では、65歳以上の高齢者を対象に暮らしに関するアンケート調査を実施しました。バスの利用に関する若松区の集計結果を見ると、買物で利用する方が18%となっており、これは福岡県全体の8%よりも10ポイントも高くなっています。

川崎町議会 2020-09-14 令和2年度第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2020年09月14日

次に、認定第2号令和年度川崎学校給食センター特別会計歳入歳出決算認定について、この会計は176万6,000円の赤字決算でありますが、昨年に比べ40万円赤字額は減少しております。  委員会といたしましては、慎重審査の結果、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第3号令和年度川崎住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定についてであります。  

北九州市議会 2020-09-10 09月10日-02号

交通局長池上修君) 令和年度決算におけます交通事業会計赤字決算と今後の見通しについてお答えさせていただきます。 令和年度決算につきましては、経営活動収支状況を示す収益的収支は1億7,600万円の赤字事業全体の資金収支を示す単年度資金収支は2億5,600万円の赤字となり、4年連続赤字決算となったことは重く受け止めているところでございます。

直方市議会 2020-09-09 令和 2年 9月定例会 (第3日 9月 9日)

その検討の内容は、過去2年間の状況だけではなく、将来数年間の経済状況を基にした保険税給付費の傾向・動向、あるいは黒字決算の場合でしたら収支改善状況赤字決算の場合でしたら、翌年度予算からの繰上充用動向など、また、国民健康保険につきましては、県単位連合会となっておりますので、この連合会動向も影響いたします。

直方市議会 2020-06-25 令和 2年 6月定例会 (第6日 6月25日)

本案は、令和年度国民健康保険特別会計決算状況が、単年度収支において赤字となり、累積収支でも赤字の見込みとなることから、本年度国民健康保険特別会計予算財源を計上し、令和年度繰上充用することで収支不足を補填し、赤字決算を回避するために専決処分を行ったものであり、必要な予算措置であると認め、承認すべきものと決定したのであります。  

宗像市議会 2019-12-20 宗像市:令和元年第4回定例会(第6日) 本文 開催日:2019年12月20日

5、平成30年度決算では、約1,700万円の赤字決算となっている。  6、第3期の指定管理期間中に、おみやげ館にぎわい広場駐車場芝生広場、ペットふれあい広場トイレ等拡張工事を行っており、今回の指定に当たってはこれらの拡張部分における管理運営等についても業務内容に含まれている。  

田川市議会 2019-10-04 令和元年第4回定例会(第5日10月 4日)

執行部からは、当初予算及び3月補正予算において、経常収支及び収益的収支とも赤字決算が想定されていたことから、収支改善に取り組んだ結果、何とか黒字決算になったとの説明があっております。  次に、予算第4条で定めた経費であります資本的収入及び支出では、資本的収入は、前年度に比べ4,291万4千円増の6億3,677万9千円となっております。  

志免町議会 2019-09-27 09月27日-06号

赤字決算額の推移については、29年度が7,690万9,488円で、30年度が4,878万1,501円で、前年度と比較して2,812万7,987円の減となっています。 保険税収納率は63.49%で、前年度比を0.73ポイント上回っています。負担の公平性を確保するため、収納強化に組織を挙げてさらに努力をされるよう要望します。 第54号議案は、全員賛成で可決です。 

川崎町議会 2019-09-17 令和元年度第5回定例会(第4日) 本文 開催日:2019年09月17日

この会計は、216万6千円の赤字決算でありますが、昨年に比べ48万7千円赤字額が減少しております。委員会といたしましては、原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。  次に、認定第3号平成30年度川崎住宅新築資金等貸付事業特別会計歳入歳出決算認定について。この会計は、5億3,569万7千円の赤字決算で、前年度に比べ911万5千円赤字額が減少しています。

北九州市議会 2019-09-11 09月11日-03号

2点目に、平成28年度平成29年度平成30年度と3年連続赤字決算となりましたが、その要因と今後の経営改善取り組みについて見解をお伺いします。 以上で私の第1質問を終了させていただきます。御清聴ありがとうございました。 ○副議長(岡本義之君) 市長。 ◎市長北橋健治君) 本田議員の御質問にお答えいたします。 ごみ減量取り組みについてであります。 

北九州市議会 2019-09-10 09月10日-02号

平成30年度決算については、経営活動収支状況を示す収益的収支は7,100万円の赤字事業全体の資金状況を示す単年度資金収支は約1億円の赤字となり、議員御指摘のとおり、平成28年度から3年連続赤字決算となったことは重く受けとめています。 その上で、今後の経営改善に向けては、これまでの収支状況収支の構造を検証し、まず、課題赤字要因の分析が必要と考えています。