みやこ町議会 2022-06-15 06月15日-04号
そして、それができないのは人的な資源が不足していると。その人的な資源が不足している原因が、現執行部あるいは現理事会の役職に対する、そういう能力が足らないんじゃないかなと。厳しく言えばそういうことになりますが。 職員をまとめて、そういう仕事に当たって、いくに当たってですね。しっかりした能力を発揮すれば、こういう事態は起きないわけですよ。この数年間、そういう能力が足らなかったんじゃないか。
そして、それができないのは人的な資源が不足していると。その人的な資源が不足している原因が、現執行部あるいは現理事会の役職に対する、そういう能力が足らないんじゃないかなと。厳しく言えばそういうことになりますが。 職員をまとめて、そういう仕事に当たって、いくに当たってですね。しっかりした能力を発揮すれば、こういう事態は起きないわけですよ。この数年間、そういう能力が足らなかったんじゃないか。
地域振興課では、観光資源に係る場所について、砂浜のごみを攪拌、分別収集、さらに表面の砂の整地を行う重機清掃を委託により行っている。勝浦浜から福間海水浴場までの砂浜を八つの区域に分け、令和3年度は5月から7月上旬の海開き前までに約7回実施し、年間では1月末までに計11回の清掃を行っている。
今後は、限られた資源をどこに向けて行くべきか、慎重に検討してまいります。 いずれにしましても、直売所が農業活性化、地域のにぎわいづくりに重要な拠点であるという認識の下、出荷協議会及び各出荷者の皆様の理解を得ながら、売場の活性化と経営の安定・発展を促してまいります。 以上です。 ○議長(田中勝馬君) 中山茂樹議員。 ◆議員(中山茂樹君) それでは、再度お尋ねをします。
このほか、観光資源を活用した路線バスの利用促進を行うため、試験的に1日バス乗り放題切符の発行を支援するほか、実証実験として、新大牟田駅と中心市街地を結ぶシャトルバスの導入を行うとともに、駅からタクシーに乗車する利用者への補助及び駅の駐車場利用者への補助を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。
20.ごみの減量化・資源化については、ごみ処理費用の抑制と環境のためにも燃えるごみの減量化だけでなく、プラスチック製のごみ等を発生抑制するリデュースの取組を重視されたい。21.事業所の可燃ごみの収集については、近隣都市との比較において1回当たりの収集量が突出していること、また、行財政改革の観点からも、収集の上限見直しを調査・検討されたい。
4│(3) │1.コロナ後を見据えた観光振興について │ │ │ 前田 倫宏│ (1)JR二日市駅の西側乗降口や天拝公園北側道路等の整備が進めら │ │ │ │ れるが、コロナ後を見据えた観光振興策は │ │ │ │ (2)二日市温泉利用客数は減少傾向であるが、二日市温泉を今後どの │ │ │ │ ように観光資源
第六次筑紫野市総合計画では、観光入込客数や1人当たりの消費額が近年横ばい状況であることから、観光資源を生かした観光施策を展開することで成果の向上を目指すとしております。 令和4年度の事業として、JR二日市駅の西側乗降口や天拝公園北側道路等の整備を進めることで観光振興を図っていくとのことですが、コロナ後を見据えた観光振興についてどのように考えておられるのか、本市の見解をお伺いいたします。
花田地域振興部長、長野都市整備部長、永島うみがめ課長、宮原都市管理課長、志賀下水道課長、藤野資源リサイクル係長、来仙維持管理係長、中村施設係長、瀧口施設係長。 議案第26号 福津市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例を改正することについて。 (1)審査内容。 主な質疑及び答弁。 質疑。具体的な周知方法はどのようなものを考えているか。 答弁。
家庭、地域、企業に、本当に、資源といいますか、スキルや積み重ねたノウハウがあるわけでございます。こちらの力を導き出す、これが一つ行政の役割だと思っております。 そして、今、せっかくお振りでございますので。 今回のテーマの対象児が大変増えております。なので、この計画に基づきまして子どもたちを救っていく制度設計を家庭、地域、企業の皆様のお知恵も借りながら。 今、判定のことも述べられました。
この各拠点を中心とした市全体の活性化に係る課題については、福間駅周辺地区はおおむね機能充実や活性化が図られているものとの認識でございますが、津屋崎地区は観光資源等を活かした活性化、東福間駅周辺地区は子育て世帯等の定住促進による活性化、それぞれの方針に基づく事業を着実に実施していくことが必要と考えております。 (3)の②番です。
下から四つ目の生活支援体制整備事業では、これは高齢者を支える地域の支え合いの体制づくりを行うものですが、令和4年度は社会資源の情報をまとめた冊子の「もやい帳」第4版の発行に伴う経費を委託料に計上したことにより、前年度に比べて、141万円の増としております。 続きまして、債務負担行為の説明をいたします。 予算委員会資料の4ページをお願いいたします。
観光庁では、デジタル技術と観光資源の融合等により新しい観光コンテンツを創出するなど、観光サービスの変革と観光需要の創出を目指した取組を進めるとしており、様々な実証実験の応募をしております。XRなどの先端技術を活用して新しい観光コンテンツを生み出すことを検討することについて、本市の考えを伺います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。
次に、省資源・リサイクル型まちづくり推進費は2,939万1,000円で、こちらは一般家庭や事業所から排出されるごみの減量や有効利用を図る目的で各事業を行っているものです。
行政も活用してある所有品は、個人所有ではありますが、貴重な地域資源でございます。ぜひそれらの所有品を展示する施設、漫画ミュージアム(館)を設立すべきというふうに考えます。 設立目的は、漫画の力で本市に人を呼び込み、子供から大人まで幅広い世代が集う場をつくることことによって、本市のにぎわい創出につなげる。二つに、国内外、とりわけ海外も見越した観光客の呼び込みも期待ができる。
8の投資及び出資金は、水資源機構が実施しております福岡導水のバイパス管整備事業に伴う福岡地区水道企業団への出資金について、2,640万円増の4,490万円を計上しております。 9の貸付金は、中小企業融資制度預託金など、前年度と同額を計上しております。 10の繰出金は、国保特会への繰出金が減となったことなどから、約5億5,700万円減の21億3,628万9,000円を計上しております。
12番の地域資源情報発信アプリ保守業務です。継続事業で、期間は令和4年度、限度額は87万6,000円です。事業概要としては、まち歩きアプリ「ジョークエスト」の保守業務の契約が令和3年度末に満了し、継続して業務を行う必要があるため、債務負担行為をお願いするものです。 続きまして、地方債について説明をします。予算委員会説明資料の9ページをお願いいたします。
議会としましても平成29年度に、民間施設など地域資源を有効に活用したらどうかという要望もしております。本市の学童保育所・学童クラブ待機児童ゼロに向けたパッケージでも、認定こども園など他施設による受入れ拡大をしていくとはありますが、まだまだこれは未着手です。平成27年度に合意形成を図って、待機児童の解消を願ったそのときの対象児童は、もう小学校を卒業してしまいました。
①番、観光ガイドについてでございますけれども、新原・奴山古墳群展望所で世界文化遺産や市の観光資源の案内業務を、福津市観光ボランティアガイドいさば会様に委託しております。新型コロナウイルスの影響で案内を休止することもございましたけども、令和2年度は、実働日数が226日、そして展望所に訪れた8,042人のかたがたに古墳群の価値や市の観光資源の案内をしていただいております。
それと、にぎわいづくりの部分につきましては、こちらのプロモーション推進課のほうに移管をしてきて、地域特性を活かした祭りですとか、史跡とかそういった地域資源を活用したまちづくり関係をこちらの部門で担うこととしております。