大野城市議会 2022-11-07 令和4年第5回臨時会(第1日) 提案理由説明・質疑・付託・討論・採決 本文 2022-11-07
四つ目は、引っ越し等の行政手続の機会が増える高校生及び大学生世代の経済的負担を軽減するため、マイナンバーカードの新規取得者等に商品券を贈る費用等を追加するものであります。 五つ目は、企業等から寄贈を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体を支援するため、運営費に対する補助金を追加するものであります。 以上が大きな1点目であります。
四つ目は、引っ越し等の行政手続の機会が増える高校生及び大学生世代の経済的負担を軽減するため、マイナンバーカードの新規取得者等に商品券を贈る費用等を追加するものであります。 五つ目は、企業等から寄贈を受ける食材等を子ども食堂に提供する団体を支援するため、運営費に対する補助金を追加するものであります。 以上が大きな1点目であります。
それでは、コロナ禍におけるエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づく、本市独自の支援策に要する費用につきまして、経営戦略課でまとめて説明をさせていただきます。 まず、歳出の補正についてご説明いたします。 第60号議案、令和4年度予算に関する説明書は、8ページから11ページとなります。
委員会では、施設介護サービス給付費が前年度と比較し減額しているが理由は、との質疑があり、執行部からは、施設の利用者が新型コロナウイルス感染症に感染し、施設を離れ、病院に入院する場合、サービスに係る費用が発生しないため給付費が減額したと推測しているとの答弁がありました。
その後の議員間討議では、にぎわいづくり協議会運営支援事業に関し、費用対効果等についての報告の場を設けるべきであるとの意見がありました。討論はなく、採決の結果、認定第1号から認定第7号までは全員異議なく認定すべきもの、認定第8号、第9号は全員異議なく原案可決及び認定すべきものと決しました。以上で報告を終わります。 22: ◯議長(山上高昭) ただいまの委員長報告に対し、一括して質疑を受けます。
電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金を支給するための費用として、6億760万5,000円を追加するものです。 本給付金は、電力・ガス・食料品等の価格高騰による負担増を踏まえ、特に家計への影響が大きい低所得世帯、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり5万円の給付金をプッシュ型により給付するものでございます。
出来 │ │ │ │ ないか │ │ │ │ 4)地域猫活動のボランティアの方々は、市の助成 │ │ │ │ 対象である不妊去勢手術費以外にも、病院代、 │ │ │ │ 薬代などの医療費や餌代などの費用
その後、本年1月、東京都内の中間処理業者を公明党議員が視察したところ、異物は全体重量の約30%で年間約2,000トン、異物処理にかかる費用は年間で約1億円、固いごみの混入により破袋機に想定外の負荷がかかり、故障が発生し、修繕費用3工場で年間約3,000万円、異物除去のための作業員増加など一般廃棄物である異物処理費用を排出事業者及び中間処理事業者が全て負担し、経営圧迫につながっているとの実態調査の結果
PPAは、市の施設のように大きな太陽光発電システムを設置できる分、高額になりがちな初期費用を大幅に抑えることができ、維持管理費用も抑えることができるというメリットがあります。 本市は、PPAの活用を考えているのでしょうか。 44: ◯議長(山上高昭) 環境経済部長。
209: ◯危機管理部長(山本一弘) 避難所となる施設で空調設備が整備されていない部分については、避難所としての環境改善に加え、平時の利用時における環境改善、災害時の電源確保策、整備にかかる費用、効率的かつ効果的な整備手法など、多角的に検討する必要があることから、最適な手法について庁内の関係各課で検討しているところであります。以上です。 210: ◯議長(山上高昭) 中村議員。
次の公道漏水修理費739万4,000円は、公道で発生した漏水の修理にかかった費用となっています。 次の配水施設等修理費1,697万4,000円は、不具合や老朽化に伴う配水施設などの修理にかかった費用となっております。 次に、142ページをお願いいたします。 続きまして、資本的収支の収入についてご説明いたします。
◎都市整備部長(米崎好美) 現在策定を進めております排水対策基本計画は、浸水の軽減を図るための対策案の効果分析、それと、概算事業費の算出を行っているところでございまして、この後、費用対効果でありますとか優先度などを考慮いたしまして、事業実施期間を短期・中期・長期に区分けした上で、浸水削減効果を数値でお示ししていく予定でございます。
費用の内訳としましては、ボランティアセンターの運営に係る費用ですので、消耗品とかそういう類いのものになってきます。以上です。 87: ◯委員(平田不二香) ほかの市とかでは、ボランティアセンターに常駐の職員がいて対応しているところもあります。
現状は、国の規制方針に沿って事業計画区域を整備していくものの、後には下水道整備の大きな課題である地形的な課題、困難箇所での技術的課題、費用対効果という経済的課題などから、現在の全体計画区域全てを下水道で整備することは、非常に困難な状況にあるようです。よって本市では、令和6年度をめどに下水道事業の全体計画区域の縮小的な見直しの検討に入ったようです。
55ページ、一番下、公共サイン整備事業の5,000万円ですけれども、随分前からスタートした事業で、公共施設があちこち新しくできるわけでもないし、何でこんなに毎年これだけの費用がかかって、ちょっとそれを、素朴な疑問ですけれども、いかがですか。
あとはまた費用対効果など総合的に勘案して、段階的な進め方が必要かと考えております。 以上でございます。 ○議長(光田茂) 桑原議員。
次に、2)の会計年度任用職員に関する費用として、1,692万1,000円の増額をお願いするものでございます。これは主に、人事マネジメント課で任用を行っている病休、育休の職員に対する代替としての会計年度任用職員に関する費用でございます。職員の病休・育児休暇の期間延長に伴い、会計年度任用職員を任用する必要があることから、増額をお願いするものでございます。説明は以上でございます。
18: ◯9番(中村真一) 敬老祝賀コーナーの設置費用は、第51号議案の補正予算に含まれていますか。 19: ◯議長(山上高昭) すこやか長寿課長。 20: ◯すこやか長寿課長(辻 良孝) それでは、お答えします。敬老祝賀コーナーの設置に関する費用は、コミュニティ文化課が各区に交付しております地域活動統合補助金の対象事業として交付しているため、第51号議案の補正予算には含まれておりません。
さらに、コロナ禍における医療機関の負担軽減の観点から、今後感染者の増加が懸念されるインフルエンザについて、小児に対する予防接種費用を一部助成することとし、所要の経費を計上いたしております。
やった場合の費用はどうなるのか。そういったとこも含めて、まさにそういったご意見というのを、今回開催させていただくような地域説明会、こういったところで皆さんからの声として拾っていきたいというふうには考えております。 以上でございます。 ○議長(江上隆行) 中村議員。 ◆7番(中村晶代) 地域説明会に来てくださって言ってくださったらいいんですけれども、言いたいかたがですね。