筑紫野市議会 2022-09-22 令和4年第4回定例会(第3日) 名簿 2022-09-22
│ │ │ │2.高齢者等の買い物弱者対策について │ │ │ │ (1)移動販売車の導入支援をすべきと考えるが市の見解は。
│ │ │ │2.高齢者等の買い物弱者対策について │ │ │ │ (1)移動販売車の導入支援をすべきと考えるが市の見解は。
玉川校区が行うこととしている買い物弱者支援に係る実証実験に、令和3年10月1日より廃止予定の路線バス区間を対象区域に加えて、予約型乗合タクシーの実証実験を行うこととし、所要の経費を計上いたしております。 また、市内の小・中・特別支援学校に防犯カメラを設置することとし、所要の経費を計上いたしております。 続きまして、ただいま申し上げましたもの以外の主なものについて、御説明いたします。
高齢化が進む中、買い物弱者が増加しているように思えます。本市内外の事業所によるすばらしい取り組みの一つに、主に買い物弱者を対象にした移動販売が行われています。本市においても、社会福祉協議会が移動における車両の貸し出しを行っています。さらに、令和2年度においては、コロナ対策事業で、見守りを兼ねた移動販売補助制度も実施されているところでございます。 そこで、以下の点について質問をいたします。
高齢化が進む中、買い物弱者が増加しているように思えます。本市内外の事業所によるすばらしい取り組みの一つに、主に買い物弱者を対象にした移動販売が行われています。本市においても、社会福祉協議会が移動における車両の貸し出しを行っています。さらに、令和2年度においては、コロナ対策事業で、見守りを兼ねた移動販売補助制度も実施されているところでございます。 そこで、以下の点について質問をいたします。
買い物弱者を守る施策として質問をさせていただきます。 何年前になるのでしょうか、仲津校区にありましたスーパーが閉店、そして、ことしの6月には街の中心部のスーパーが閉店するというふうに伺いました。市民の皆様の買い物をする場がまた一つ無くなるとの残念な知らせでございました。時の流れなのか、人の流れなのか、様々な要因があるのでしょうが、私自身には計り知れない部分でございます。
この実証実験は、公共交通機関である路線バスの減便、これをきっかけによりよい交通手段を検討する中で、福岡県の買い物弱者対策導入支援補助金を活用して、週2回、利用者宅から二つの商業施設を経由しましてゆめタウンまでの往復を乗り合い運行されているものでございます。
やはり「地域における生活支援の推進」の「一人暮らし高齢者や買い物弱者をサポートするため、関係機関や地域との連携による支援体制を強化します」という項目につながることと思いますが、市長はどのようにお考えでしょうか。
◆3番(秦浩) ミニバスを利用される方は、やはり買い物弱者とかそういうところが大事になってくると思いますので、ぜひ検討していただければと思います。 そして、ミニバスもやはり説明会に行っても、どうしても100%のいいルートというのはできないと思うんです。どうしても近くにバス停が欲しい、このルートを走ってほしいとかいろいろ住民の方々から案が出てくると思います。
◆3番(秦浩) ミニバスを利用される方は、やはり買い物弱者とかそういうところが大事になってくると思いますので、ぜひ検討していただければと思います。 そして、ミニバスもやはり説明会に行っても、どうしても100%のいいルートというのはできないと思うんです。どうしても近くにバス停が欲しい、このルートを走ってほしいとかいろいろ住民の方々から案が出てくると思います。
椿市の小さな拠点などを生かしたコロナ禍における買い物弱者に対するサービスなど、市民と協働で支援できることが多くあると私は考えております。ぜひとも第2弾の地方創生臨時交付金を視野に入れた行橋市の考えというものを、もう一度お聞かせいただきたいと思います。 ○議長(澤田保夫君) 鶴市長公室長。 ◎市長公室長(鶴裕之君) お答えいたします。
4点目は、買い物弱者についてです。 久留米市では、地元の商工会を初め、支え合い推進会議、地域コミュニティ、福祉関係部署や多くの団体、部署との連携で、草の根的な買い物支援の仕組みづくりに取り組んでいただいており、特に、移動販売車による買い物支援は、多くの方が助かっているとおっしゃっています。 しかし、まだ十分とは言えない上に、今後も買い物弱者はさらにふえていきます。
また、高齢化の進行により、買い物弱者対策は、南部農村地域にとどまらず全市的な課題となっています。多くの市民の皆さんが買い物弱者対策は必要と言われるようになりました。買い物弱者に対する支援は大きく3つあります。1、移動手段の確保、2、宅配、配達支援、3、移動販売、買い物場所の設置などです。ウ、買い物弱者対策については一部地域で進められているようですが、今後の方向性についてお尋ねいたします。
これはこの地場産業の促進、ひいては未来には買い物弱者への救済という意味も込めて導入をされていると思うんです。 いつもあそこ通りますけどなかなか、稼働しているというのがなかなか見えない。いったいどういうかたちで今後考えているのかというとも含めて、この成果と課題というものをお伺いしたいと思います。
そこで、買い物弱者へのサポートについて、お尋ねをしてまいります。 1点目は、行橋市としてサポートのために公共の交通機関についてでは今回はなくてですね、これまでどのようなことをサポートしてきた経緯があるのかについて、お尋ねをいたします。 ○議長(田中建一君) 鹿島産業振興部長 ◎産業振興部長(鹿島英樹君) 御質問にお答えをいたします。今日までの取り組みということでございます。
次に、第7款 商工費では、くるめ光の祭典事業の協賛拡大に向けた新たな手法の検討、外国人旅行客の集客につながるようなSNSなどを活用した情報発信の充実、地域の買い物弱者の視点に立った支援体制の検討、バイオ産業関連事業に関する市民への広報の充実などについて、それぞれ要望がありました。 次に、第8款 土木費について申し上げます。
1点目は、買い物弱者対策事業についてです。 年々高齢化率は上昇し、私の地元久留米市東部だけではなくて、久留米市市内のあちらこちらから、買い物に困っているという声を聞いております。多くの方は高齢であることに加えて、利用していた近所のスーパーが閉店してしまった。免許返納によって移動手段がなくなった。
そこで、ひとり暮らしの高齢者の見守り活動を行っておられるようですが、どのような対応で策を講じておられるか、また買い物弱者で日常の食生活にも支障を期しておられ、配食サービスの取り組み、あわせて件数、また右肩上がりの傾向と思われますが、今後の取り組み策をお伺いいたします。 以上、壇上での質問を終わります。 ○議長(田中勝馬君) 井上町長。
次に、買い物弱者支援策についてお尋ねいたします。 買い物弱者と言われる方々のお役に立ちたいと常日ごろから考えている福祉の吉田の挑戦でございます。市内に買い物弱者と言われる方々がどれぐらいいるか、市も正確に把握してないと思いますが、政令市で最も高齢化率が高いと言われる本市において、解決すべき課題と捉えています。私はまず、自分たちで行動し、課題となることを質問、提言を行っています。
それとか、買い物弱者の問題とか、そういうところも含めて、数多くの問題が山積していると思います。 ただ、このSDGsができたことによって、明確な目標ができて、市民のための施策を実施する上で、事業の進捗状況を230の指標の中で評価と検証が毎年できるということについてはいいことだと思っております。 ですから、この分につきまして検証をしていただいて、市政運営に大いに役立たせていただきたいと思います。
それとか、買い物弱者の問題とか、そういうところも含めて、数多くの問題が山積していると思います。 ただ、このSDGsができたことによって、明確な目標ができて、市民のための施策を実施する上で、事業の進捗状況を230の指標の中で評価と検証が毎年できるということについてはいいことだと思っております。 ですから、この分につきまして検証をしていただいて、市政運営に大いに役立たせていただきたいと思います。